2009.05.14

ノルマ&シルビア、日本に到着

森を守る、フェアトレード商品カブヤ編みの生産者リーダー、ノルマとシルビアが今日無事日本に到着しました!

Bien
Potori
Naranja
Sumo

最初のイベントは、東京女子大の学生さんグループです!以下が主催者からのお知らせです。
私達は学会奨励費研究「Fair Trade研究」グループです。東京女子大学にFair Trade(以下FT)を普及させることを研究目的として活動しています。この度研究の一環として、「Fair Trade Week」と題したイベントを開催することになりました。学生の皆さんにFTを身近に感じていただける内容となっていますのでお気軽にお越しください。
    
5月15日(金)5限 旧体育館2階講義室にて
       内容:Fair Trade生産者とのトークイベント&手作りワークショップ(予定)
南米エクアドルから鉱山開発による環境破壊に反対し、地上にある資源をつかった手作りの仕事
にこだわりながら女性の立場を確立し、森を守り、エコロジカルな地域づくりを着実にすすめる
生産者たち(写真のシルビアとノルマ)が東女に来てくれます。生産者と直接おしゃべりできる貴重なチャンスなので、ぜひご参加を(共催:スローウォーターカフェ)
 
東京女子大アクセスなど

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2009.04.07

フェアトレードデイ 生産者来日情報

28cabhachi
Vol103
Norma
Silvia

世界フェアトレード月間
南米エクアドルから サイザル麻カブヤの生産者来日キャンペーン
ノルマやシルビアと、共に紡ごう
ーフェアトレードフォレスト、フェアトレードビレッジ、そして、フェアトレードタウンへ!ー

10年前、ナマケモノ倶楽部設立と同時におつきあいをはじめた、カブヤ編みの女性組合「グルーポ・ムヘレス・イ・メディオ・アンビエンテ」。スローウォーターカフェ(有)とじっくり育てたフェアトレードは、今年で6年目を迎えます。鉱山開発による環境破壊に反対し、地上にある資源をつかった手づくりの仕事にこだわりながら、女性の立場を確立し、インタグの森を守り、エコロジカルな地域づくりを着実にすすめるリーダーたちが初来日。母であり、森の人であるお2人の紡ぐ、仕事と暮らしにつらなってみましょう。

Continue reading "フェアトレードデイ 生産者来日情報"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.04.01

お弁当箱入れに、ボート型バッグちび!

00200400000721
Mosugu
Eshashi1
Nak_up
Bhutan_2

春からお弁当持参はどうですかー?もうすぐ来日するカブヤ生産者による船型バックにランチを入れて外で食べては。ちょっと早起きして、朝ご飯もピクニックで食べると楽しいですよ。我が家の場合

携帯用箸「森のお守り」は、現在の在庫がなくなり次第、価格改定。5月には、ずっと作りたかった赤と黒が登場します!

まもなくやってくるアースデイにむけて、SIGGボトルの新作も発表。昨年発売後あっという間に売り切れた、大人気『ナマケモノ自転車のってるバージョン』(Tシャツもお問い合わせをいただきますが、再版の予定はありません。現在別デザインTシャツを作成中です。)と、ロングセラー『ハチドリボトル』の北欧風カラーが登場します!

丸いのは、ブータンの職人さんによるお弁当箱です。
どうぞお楽しみに。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.03.24

5月フェアトレード月間:カブヤ編み作り手初来日予告とお土産マスクづくり!

カブヤ生産者の来日と、お土産に渡すマスクづくりについて
Ecgota
Cabuyasotos
28cabosa2
Holders


2009年は『国際繊維年』でもあるそうです。ナマケモノ倶楽部とSlowWatercafeではナマクラ10周年事業のひとつとして『フェアトレードフォレスト、フェアトレードビレッジ、そしてフェアトレードタウンへ』というテーマで、エクアドルの森と暮らしをカブヤを編むことで守っている2人の女性ノルマ(写真左)とシルビア(写真真ん中奥の白い子)をお招きします。

カブヤ編みとは?
会合でのはなし
カブヤや染料の収穫
カブヤの自然染色
ある年の出張
ノルマ「坂道と世界」

5月に、地球の反対側より日本に来てくれるカブヤの編み手のお2人の手みやげにマスクを作ります!
(まだ、作り手のみんなには内緒。)


Continue reading "5月フェアトレード月間:カブヤ編み作り手初来日予告とお土産マスクづくり!"

| | Comments (0) | TrackBack (3)

2009.02.14

サリナス村-SlowWatercafeのチョコレートをもらったみなさん

Viaje1

チョコレートは、そちらに届くまでも、たくさんの愛につつまれ、愛をふりまいてきました。一粒のカカオの種が、木に育ち、鳥にすみかを与え、実をつけ、発酵して、古き良き機械に息を吹き込まれ、誰かの手でチョコレートになり、包まれて、またさらにニットでつつまれたりして(ちょっと暑かった?)。出会えて嬉しいです!旅のつづきは、あなた次第。
美味しく召し上がっていただけますように!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.02.05

エクアドル産蜜蝋のチョコレートキャンドル(akarizm×SlowWatercafe)

Chocomany
Chocohako
Chocotsutsumi

阪急デパートでは、とくにハチチョコが人気の様子。昨日丸の内のトークイベント前に、新スタッフ松林さんと追加納品に行ったら、まわりの他のチョコの販売のお姉さんまで待っていてくれた様子で、嬉しい反響です。さて、このハチの集める花粉ポーレンと同じ、エクアドルの養蜂家集団から仕入れた蜜蝋で、キャンドル作家の加藤千夏さんがチョコレートキャンドルを作ってくれました!SWcも一緒に企画した、蜜蝋の自然の色をパッチワークした(アボガドとか、ミモザとか、花の種類によって蜜色が違う)キュービックキャンドルは、エクアドル色の赤青黄の紙でラッピング。さすがのセンスです。明日の午後からお店にならぶ予定です。akarizmのサイトはこちら

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.12.17

リガ・デ・キトの試合

お家でこっそり応援しようかなぁ、と思っていたのですが、ハチドリがポトリと幸運を落としてくれたおかげで国立競技場で観ることが出来ました!少し遅れて到着したので既に1点入った後でした。それにしても、動きが速い速い。雨が降っていたのでとても寒かったのですが、そんなことも忘れるくらいの迫力ある動きに夢中になっていた矢先、フリーキックのチャンス!

ゴーーール!!ところどころ席が空いている感じで観客が座っていたのですが、それぞれの興奮した声が響き渡りました。わたしも思わず“おわぁ~、すごい!!”と声に出していました。あの一体感は何とも言えませんでした。

後半も何とか守りきって勝利、次は決勝です。目指せ世界一!!帰り道、興奮冷めやまずのエクアドルの応援団に囲まれて、こうして何かを通して一つに繋がれるって本当にすばらしい感じました。日曜日も張り切って応援します!是非、みなさんも。Soccerclub2008_3

| | Comments (0) | TrackBack (0)

エクアドル旋風、奇跡のチーム『リガ・デ・キト』

先日、エクアドル大使館にお呼ばれして、フォーシーズンズホテルにて開催された、サッカーチームのwelcome&観光PRレセプションに参加してきました。トヨタカップで、強豪国ではない(なかったはず)の奇跡のチームとして注目されている『リガ・デ・キト』を、みんなでパナマ帽をかぶって迎えました。選手たちは、子どものまんま夢をかなえている人たちといった様子で、目が奇麗なのが印象的でした。
Team9
入り口の看板には、我がスローウォーターカフェのロゴも!当日会場にいらしたお客さんに、日本を代表するエクアドルの物産として、弊社サリナス村のチョコレートを提供していただきました。
Kanban9
Swc9
Edna9
Sensyu9
会場にはざっと200名近くの方が居たのに、名刺からチケットがあたるくじ引きで、私は翌日の準々決勝の券を当てました!(ハチドリエコパペル名刺の力?)ナイターだったので、くま子が仕事帰りに応援に!(こういうとき、雨だろうが、チケット一枚だろうが見に行く、くま子のお祭りスピリットというか男らしいところが大好きです。)すると、、、

『リガ・デ・キト決勝進出 初出場エクアドル勢』!!!
中日新聞記事

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.11.11

あたらしいつながり1

サリナス村から、チーバとよばれる外壁のないバスに揺られて1時間半(さむーい!)、シミアトゥグ Simipro_3という村につきます。ここは、標高3250メートルの谷の村。山肌は、パッチワークのように畑として使われており、人間よりも動物の数が多い!みんなリャマや、羊、豚など、それぞれの家畜を連れて坂道をゆっくり歩いています。
Simi2

30年以上前に、女の子も小学校に行かせるように(昔は女性はおうちの仕事だけしていればよいので、学校教育なんて必要ないと考えられていた)、家々をまわって、お父さんを説得してまわったという、女性の社会参加のための運動。その一環として、行われているのが、刺繍をほどこした布を使用する、この民芸品づくりです。

約80人の女性たちが、近隣の家々から、毎週日曜日に村の中心へとやってきます。家で丹念に刺繍した布を持って。この布のデザインは、この地域の風景さながら。まずは様々な動物、植物、高山帽をかぶったひとの姿を刺繍します。そして、最後に背景を斜面のパッチワークのように色とりどりの糸で縫い分けてゆきます。

子どもを背負って、バスにのって、馬にのって工房に到着した女性たちは、みんな心配そうに、でも誇らしそうに、自分の作品をとりだします。そして工房で働く4人の若い女の子が、出来具合をチェック。「こうしちゃだめと説明したはずですよ」「空が寂しいのでそこに座って雲を刺繍してから提出してください」と、厳しくも適格なダメだしをします。SWCがこれまでにお仕事を始めたグループの中でも、最初からグループ内にきちんと検品をする仕組みが作られているケースというのはこれまでになく、他のグループの運営においても参考になりそう。

もうお気づきかもしれませんが、刺繍に使われている、このビビッドな色は、作り手の女性たちの服装とそっくり。マングローヴの波打ち際の風にそよぐスカート、乾いた土を踏みしめるキチュア族のペタンコのサンダル、そして遠くからもパッと目をひく山間部のビビッドな衣装、と、エクアドルの人々の服装は、その人、という枠を超えて、その風景に似合うものだなあと長らく感じてきました。風景に溶け込む服装と、暮らしのありようが、ひとはりひとはり、縫いこまれていきます。

Si

Kaigi面白いのは、その日のうちに支払われる、刺繍布の代金が、すべてコイン(たくさん)で払われること。これは、この地域にとっては大金である紙幣を使うことで間違えないようにする、というのもありますが、何より、普段使うお金がほとんど「センターボス」つまり数十セントコイン、であるために、紙幣はもっているひとが少なくて、やりとりするのにも不便だから。SimiGinka_2 TiyaBananaみんな、ずっしりと重いコインをじゃらじゃら持って、満足そうに工房をあとにします。自分の縫い上げた作品が手元を離れる寂しさもきっとあるだろうな。

そして工房の外には市場が。ちょっとのぞいて見れば、どうしてみんながコインで商品代を受け取るかも分かります。とってもローカルな市場。Taihiバナナに、刈り取ったばかりの羊毛、タイヤをリメイクしたプランター、ゆでたとうもろこし25セント、みかんが10個で30セント。鶏肉、豚肉、薬草、靴下。他の町のようにビニール袋に入ったお菓子を食べてる子どもなんてほとんど居ません。こうして地域の経済が元気に成り立っているのを見るとうれしくて元気が出ます。

市場が終わったあとに残ったバナナの茎など、生ゴミはあつめて堆肥化!さて、何に使うのでしょうか?都市から離れた谷あいの村。シミアトゥグの文化をこれからも少しずつ紹介していきます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.10.24

ただいま

08juninmamas 08carlosmuodori 08junincharito

ただいま!3ヶ月滞在していたエクアドルより戻ってきました。生産地のほとんどが森や辺境の村なので、レポートもなかなかできませんでした。日本ではチョコレートの時期の準備や、新しい商品の輸入など、いろいろありますが、ゆっくりエクアドルの生産者のみんなの様子をレポートしていきたいと思います。亜美

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧