2011.01.10

チョコレート販売店リストです!(随時更新)

Panamasali

在庫の有無や、取り扱い品目については、各店舗さまにご確認お願いします!
「swc20111.xls」をダウンロード

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2006.05.02

新しいすいとう、"One Drop!"できました。

Messenger
最近の教訓:バイク便<メッセンジャー<書類の提出をギリギリにしない(よりエコな届け方)
自転車乗りの人たちがよく使うスイス製のSIGGボトルのハチドリバージョンを作りました。おなじみマイケルのロゴに、デザイナーの渡邉文さんの遊び心が加わりました。ラフなSIGGのテイストに合わせて、スプレーで吹き付けたような、グラフィティ風の蛍光色と黒のデザインに。プリントはこだわりがんこおやじさんの居る、新小岩の塗装屋さん(一味唐辛子の缶なども塗装しているんだそう。アヒー!)まで出向いて、シルクスクリーンの具合をチェック。
Siggmaking3
Siggmaking2
Siggmaking1
Zoonysigg41

こうしてできあがったのが4色展開のSIGGボトル。600ml入って、常温の美味しい飲み物がごくごく飲めます。水筒を持ち歩く、地球へのワンドロップ!もちろん、サイザル麻のボトルホルダーにぴったりの大きさです。

すいとう

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2005.09.08

ダムを止めたハンカチ

旅の報告は少しずつゆっくりしてゆきます。

ナマケモノの理事会にて。韓国のダム建設を止めたハンカチ。
「東川はながれなくてはならない」と、かいてあるそう。素敵なデザイン!
ティッシュの代わりに、ハンカチ。ダムの代わりに雨水タンク。
暮らしの上流にさかのぼって、本当に必要かどうかをうたがってみる。200509071708000

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2005.07.27

自然のチカラ

今日は台風直撃。
事務所のある府中は朝から大雨。電車が止まったり船や飛行機が運休したり。

先日の震度4の地震。
イベント帰りに電車が止まっているのを見てAmiが「東京って弱いな」と思ったって言ってた。

台風とか、地震とか日常生活に支障をきたすほどの「自然のチカラ」を感じるとき、
やっと私たちは「あ、自然の中に生きていたんだな」って思いださせてもらえる気がする。

思えば台風や地震で「電車が遅れまして大変ご迷惑をおかけします」ってアナウンス。
どうも違和感を感じる。
台風や地震が起こっているのに、眉間にシワを寄せていつもと同じように時間通りに
移動したり、仕事をしようとしている人たちは自然の中で生きてることを忘れちゃったのかな?

エクアドルには雨季と乾季があって、雨季はものすごく雨が降る。
街から6時間くらいバスに乗ってやっと辿り着くフニン村は、雨季には交通は遮断。
朝から大雨だったりしたら、農作業に外に出て行くことなんてできやしない。
時には一日おしゃべりしたり、ウトウト過ごしたりもする。

ある日。
近くのコミュニティーで環境をテーマにした歌やダンスのフェスティバルがあって、
村の女性グループが一生懸命ダンスを練習して参加した。
雨季だったけど数日間割と小雨続きで、心配された人々を乗せるトラックも朝の6時に
村に到着した。
みんなで意気揚揚と出かけたまではよかったけど、途中の山道でドロにはまる。
「あぁぁぁぁ、やっぱり」 
ど~するのよ~!と一人不安になる日本人の私。
でも周りのみんなは平然と、女性たちは当然のようにトラックを降りてどんどん前に
進んで歩いて行く。
「あれ?どーした?」と思っていると、
これまた当然のように男性陣がトラックの先にロープを結び、ひっぱる人と後ろから
押す人に分かれてトラック救出作業を始める。
「おぉ。肉体美!肉体美!」
としばらく関心していたが、作業のジャマになるので私も女性陣に混じって前へ進む。
しばらくしてなんとか救出したトラックが追いつき、女性たちもまた乗り込む。
が、しばらくしてまたドロにはまってしまった。
すると先ほどと同じ作業が繰り返される。

結局目的地に到着したのは予定時刻をかなり過ぎていた。
天候によって集まらなかった地域の人たちもあった。

もともと時間にはルーズなエクアドルの人たちだけど、大切なものを持っている気がした。
自然の中に生きているから、自然に左右されるのがあたりまえ。
自然の中に生きているから、思い通りにことが運ばなくてあたりまえ。
そう思えるかどうかってとても大切なことのように思う。

今日は大雨ですから。
家族とおしゃべりしたり、ウトウトして過ごしちゃうくらいでいたいものですね。

RieBosque

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2005.05.21

「好いとうや?水筒展」始まります!

suitouten_1
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水筒、もっていますか?
魔法瓶の歴史とか、自販機のこととか原発のことも載せたり、水筒が出てくるお話の本を紹介、水筒ライフスタイルを楽しんでいる方々からそのスタイルを紹介していただいたり、ご来場頂いた方においしい水筒のレシピや水筒スタイルを教えていただくべく、SWc恒例のスケッチコーナー(今回は4コーナーも!座ってゆっくり描けます!)も作りました。
一番のお宝持ちのSWcスタッフが現在出張中のため、まだお宝水筒たち&本などが到着していませんが、今回も前回のエクアドルの村のたからものを紹介した「小さな村のたからもの」展に続き、ゆるゆる始まりました。

水筒がつむぎだす、素敵な大切な空間とつながり。
すいとうや_loveme?

水筒を持っているあなたはもうお気づきでしょう。

お近くにお寄りの際は、ふらっとお立ち寄り下さい!

***** SwcギャラリーVol.2 *****
「 好いとうや?水筒展 」
会期:5/20(金)〜5/30(月) カフェスローの営業時間内はいつでもお入りいただけます。
場所:カフェスロー www.cafeslow.com
入場無料

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2005.03.29

オーガニックコットンのTシャツ

RORTmsl

半袖の季節に向け、オーガニックコットンのTシャツを企画&デザイン中です。SWcのTシャツシリーズの中でも特に人気で再販のリクエストを多くいただいてきた「MakeSlowLove,NotFastWar」Teeと、ハチドリTeeの2つを、バージョンアップして作っています。お待たせしていた方々、申し訳ありません。アースデイ(4・23)のころには、できあがります。

あなたのお気に入りの服はどんな素材できてますか?コットンは世界中で使われている繊維の約半分を占めているそうです。実は、この綿花は世界で一番農薬の使用量の多い作物です。その割合は、世界中で使用されている全農薬のうちの11%にも及ぶといわれています。農薬や化学肥料だけでなく、収穫の時期を調整するために使われる枯葉剤などで、農地の土壌はどんどん汚染され、畑として使えなくなってゆきます。

オーガニックコットンは、3年間農薬や化学肥料を使っていない農地で、無農薬で栽培された綿のことです。日照時間や土の状態、雑草刈り、手摘みなど、知識と労力がかかりますが、土地だけでなく、それを育てる人、着る人の健康に寄与することはいうまでもありません。着心地は、まるで着古したTシャツのように気持ちよく肌になじみます。

SWcは、なるべくお洒落なTシャツを作ろうとした結果、Tシャツのボディーにオーガニックコットンを使うことを選びました。素敵な素材に似合う、ハッとするようなデザインが得意です。SWcの一員でもある辻信一さんは、昔ニューヨークに住んでたとき、Tシャツに日本の家紋をプリントして、路上でライセンスをもって販売していたことがあるそうです。「(そのデザインが受け入れられるには時期が)早すぎた!」(いつも前向きな本人談)ので、さっぱり売れなかったそうですが、SWcのTシャツの新しいデザインやコンセプトを見ては、「あなたは、僕のあとをついでTシャツ屋になったらどうですか?」と言っていました。

辻さん、いつか、SWcで家紋Tシャツをオーガニックコットンでつくってみるのも悪くないと思います。お客様が「着たい!」と思うような素敵なデザインを掘り下げて考えることが、しわをきれいに伸ばしてディスプレイすることが、そしてオーガニックのTシャツを選ぶことが、どこかの国の土壌をきれいにすることにつながるということ、それをあらためて思うとわくわくします。

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2005.03.22

泳げ!ジュゴンパン

050319ec素敵な家族と美味しそうなジュゴンの写真です。写真SWcからエクアドルのオーガニックチョコ(パンづくりの業務用)を卸させていただいている、天然酵母のパン屋さんリトル・トリー。このパン屋さん、そして何人かの仲間たちと一緒に考えたジュゴンパンのことが、沖縄の新聞に載りました。琉球新報

リトルトリーのジュゴンページ ←詳しくて楽しい中味がぎっしり!
沖縄のジュゴンを守る人たち ←海の中からみた人間は、愚かだろうな。

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2005.03.18

『種をまく人』(水筒のでてくるお話その2)

4751518054folkssSWcwebのトップページを更新しました。先住民のアウキ知事のファンキーな選挙ポスター、フニン村の手描きの地図、バレンタインチョコなど、これまで、様々な看板が『お祭りページ』として使われてきているのですが、今回は、大好きな本『種をまく人』!撮影は江東区のとあるコミュニティーガーデンにて。

ある4月の日に、貧民街に住む女の子が、家から水筒とマメ6つを持って、空き地に種をまき水筒の水をかけます。毎日それを見に行くと、移民の人、車椅子のおじいちゃん、家のない少年、だんだんとそこに人が集まり、みんながそれぞれの畑を作っていきます。都市の中に、暗く寂し気に在って、ゴミで溢れかえっていた空き地が、面白そうな人達の集まる緑の畑になってしまうのです。相当ワクワクするお話ですが、時々でてくる風刺や深い思想のある描写にもハっとします。

なんともSlowWater的な物語です。是非読んでみてください。原著は『seed folks』という本です。
ami@今日の水筒の中身は桜紅茶。春の香りを身体に取り込む。

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2005.03.13

水筒の出てくるお話 その1

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私は橋にたどりつくといつものように欄干にもたれて、ぼんやりと青い空気の底に沈む淡くかすんだ町並みを見ていた。ざあざあと力強く川音が響き、何もかもを白く泡立てて押し流してゆく。汗がすうっと引いて、顔に冷たい川風が吹いてくる。まだまだ寒い3月の中空に半月が冴えてうつる。息が白い。私は川を見たまま水筒のふたに
お茶を注いで飲もうとした。その時、
「何茶?あたしも飲みたい。」
とふいに後ろで声がして、私はびっくりした。あまりびっくりしたので、川に水筒の本体を落としてしまったほどだ。手元にはふたに入った湯気のたつお茶が1ぱい残った。
いろいろなことを思いながらふりむくと、笑顔の女性が立っていた。自分よりも年上だということはわかったが、なぜだか年は見当もつかなかった。強いていえば25くらい......短い髪にとても澄んだ大きい目をしていた。うす着に白いコートをはおり、少しも寒さを感じないようにさりげなく、本当にいつの間にか彼女はそこに立っていた。
そして少し甘い鼻声で嬉しそうに、
「今の、グリムだっけ、イソップだっけ。犬の話によく似てたね」
と笑いながら言った。
「あの場合は」私は淡々と言った。「水に映った自分を見て骨を離したんでしょ。加害者はいなかったよ。」
彼女はほほえんで、
「じゃあ今度水筒買ってあげるわ。」と言った。
「どうも。」
と私は笑ってみせた。あまり平然と彼女が言うので、私は怒れなかったし、自分まで何ていうことのないことだと思えてしまった。それに、彼女は少し気の変な人や、家路についた夜明けの酔っぱらいとは空気を異にしていた。あまりにも彼女は知的で冴えた目をしていて、まるでこの世の悲しみも喜びもすべて飲みこんだ後のような深い深い表情をしていた。そのために、しんと張りつめた空気が彼女と共にあった。

私は持っていたお茶をひと口だけ飲んでのどをうるおすと、「はい、あげる、プーアール茶。」と差し出した。
「あ、それ大好き。」
と彼女はか細い手でふたを受け取った。
「今、ここに着いたばかり。けっこう遠くから来たの。」
旅人特有のきらきら高揚した目で彼女は言って、川面を見つめた。

ムーンライト・ジャドウ よしもとばなな より *他にも水筒のでてくるお話や歌を知っていたら是ー非、教えてください。

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2005.02.28

水筒の中身:ヨーガンレールの野草茶

tea3tea1teaアミです。このblogにはその日あったできごとの他に、それぞれの「その日の水筒の中身」を書くとこになっています。今日私は、朝うぐいすや他の野鳥に会いながら、もうすぐ発表される"ハチドリ計画"のミーティングへ。

水筒の中身は、ヨーガンレール の野草茶『ニ茶』なのでごきげん。はと麦、玄米、大麦、玄米、そば、大豆、はま茶がブレンドされたもの。ほっとする香りでとても美味しい上に、紙袋に野草がそのままがざごそと入っただけの超簡易(でもお洒落)包装です。

これは昨日、ヨーガンレールのお店で働いている(SWCコーヒーのお得意さまでもある)お友達にいただいたもの。自然素材の繊細な佇まいの服をデザインするヨーガンさんのお店では、例えば靴のソールからお店の中で流通に使うビニール袋まで、土に分解されやすいものが使われているそうです。「それとは違う普通のビニールをさわると少し変な感じがするんだ」と、仕事帰りの友達はちょっと誇らしそうに話していました。

ヨーガンレールが、自身が畑で育てた無農薬のお野菜を出す食堂をつくることを、本社を移転しそこで働く条件にしたというのを聞いて以来、「このひとは一体どんなものを創っているんだろう」と気になってきました。
「自分の仕事をつくる」という本の中で、彼は以下のような話をしています。
「みんなが自分の仕事を、本当に自分に必要な身の回りのものだけをつくり出すことだけに向けたら、環境への悪い影響もなくなるんじゃないかな。そんなことを思うことがあります。」
「色や触感がどうかということより、そのモノ自身が”大事”か”大事じゃない”かということの方を、私はずっと気にしています。」

この野草茶の袋ひとふくろからでも十分に、「暮らしに必要なものを、丁寧につくる態度」が垣間見える感じがします。ふーふー、気になる情報をはり付けつつ、残りをいただきます。

2月26日(火)〜3月6日(水)ヨーガン・レールの眼 bunkamura webより

ヨーガン・レールが見た美しい世界。
彼の新たな一面を覗かせる、初の写真展を開催。
日本在住のドイツ人デザイナー、ヨーガン・レールは天然素材のみの使用にこだわった、着心地の良さを追求した個性的なファッションを提供しています。また、この数年は日常生活の中で使われる食器、家具、寝具などの制作も手掛け、多くの人々を魅了しています。
今展は、世界各国を旅する彼が、旅先で見つけた自然の美を収めた写真作品を一堂に集めて発表するものであり、彼にとっては写真という新たな分野での初めての展覧会となります。 水の流れや風の動きによって様々な表情を見せる石、砂、草木・・・。アジアの国々の、普段なかなか人が足を運ばないような地域に残っている自然の素顔がヨーガン・レールの眼で捉えられています。
「自然はいつも動いていて、いま出会ったものには二度と出会えない。二度と同じ瞬間はない。でも、そんな時間を止められるのがカメラのいいところ」と語るヨーガン・レール。写真は和紙にプリントされて柔らかい仕上がりとなっており、彼らしいこだわりが窺えます。 ファンのみならず注目の展覧会といえるでしょう。60余点の作品を一堂に集めて展覧販売いたします。

開催期間中無休 営業時間:10:00〜19:30 入場無料
【お問合せ】Bunkamura Gallery 03-3477-9174


 

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