フェアトレードのホットチョコレート

くま子が「麻こころ茶屋」で飲んできた、SWcのサリナスチョコをつかった、カフェモカ。

影響されて、私も今朝はカフェモカにしてみました。
チョコラテ・サンホセ ドリンク用チョコレート
■価格 ¥368 (税込)
■内容量 50g カカオマス80%/小麦粉10%/砂糖10%
*オーガニックカカオ使用
現在、チョコレートで在庫があるものは、粒チョコレート、このサンホセドリンク用チョコ、アヒチョコレート、ハチチョコレート、ジェラートです。商品ページ

くま子が「麻こころ茶屋」で飲んできた、SWcのサリナスチョコをつかった、カフェモカ。

影響されて、私も今朝はカフェモカにしてみました。
チョコラテ・サンホセ ドリンク用チョコレート
■価格 ¥368 (税込)
■内容量 50g カカオマス80%/小麦粉10%/砂糖10%
*オーガニックカカオ使用
現在、チョコレートで在庫があるものは、粒チョコレート、このサンホセドリンク用チョコ、アヒチョコレート、ハチチョコレート、ジェラートです。商品ページ
たとえば、わたしがSlowWatercafeのひとじゃなくても、SWCの商品はきっと沢山もっているだろうなあと思います。全部紹介するととんでもなく長くなるから、ちょこっとずつお気に入りを紹介!あみ

まず、鞄に必ず入っているのが、このサイザル麻カブヤのA5カヴァーをかけた手帳。(文庫本サイズもあります)長年使うごとに繊維がしなやかに、味が出て、もう手放せません。鳥などの刺繍入りや編み地に模様入りもあるけれど、私はシンプルがお気に入り。とくに、カブヤのグレーの色合いは大好きです。
これの前は、黄色にグレーの模様入りを使っていましたが、連れ合いが横取りして愛用中。カブヤグループのみんなは、他の商品に比べるとブックカバーを作るのがあまりすきじゃない。スペックの指定どおり、きれいな形に編むのが難しいからだそう。そういったって、作り出せばプロの顔になるし、いいものができるから、じわりじわりと毎年作る量が増えています。
それと、アヒチョコの食べ終わったのを、私も数本持っています。最近は、なくしやすいペンを入れてバッグにぶらさげています。電車などでの移動時間は貴重なインスピレーションタイムのため、こうして、すぐにとれる場所にペンと、手触りで探せる手帳が欠かせません。
リュックは、カナダのマウンテン・イクイップメント・コープの2way。とってもお気に入り。いつかコラボで、水筒ホルダーとか作れたら嬉しいなあ。
それからもちろん、インタグコーヒー。このパッケージにしてから、ギフトにも大人気です。我が家では、一緒にエクアドルにいってから数ヶ月は、森林農法に魅せられたうちのパートナーがコーヒーをいれてくれる日々が続きましたが、今はだいたい私がドリップ。
朝はたいていブラックで。たまに、ミルクを泡立てて入れます。次のなんにもない週末には、カルロスさんのコーヒーの森の写真集をかたてに飲みたいな。
満員御礼だったタグア指輪づくりワークショップ。みなさんに楽しんでいただけた、よい時間になりました。指輪はどれもかなりすてきで、商品化したい!ほどでした。
まずは、エクアドルのリオムチャーチョ農園の若者たちが拾って、指輪サイズにスライスしてくれた、タグアとパルマの実を、それぞれの指にあわせて選びます。(誰一人としてプレゼント用ではなく自分用だったのが面白い)外皮を少し残したものや、実の形がそのまま分かるくらい大きなものもあって、完成形をイメージしながら、それぞれのお好みで選んでもらいます。森のめぐみの自然なかたちに、エクアドルのみんなの遊びゴコロと、日本の参加者のクリエイティビティが重なりあって、できあがりの指輪の形になります。
まずは、タグアだけでなく、森林農法のインタグコーヒー、サリナス村のチョコレート、サイザル麻カブヤ、エコパペルなど、エクアドルの4つの森のフェアトレードのおはなしをします。
リオムチャーチョのみんなにナマケモノの3つ指のかたちに切っていてもらったやすりで、そのあいだも、じわりじわりと指輪を削りだしてもらいます。まずは内側のカーブを念入りに。
話しが終わる(エクアドルの旅が終わる)と、外側に模様をつけたい人は思い思いの形に。最後にきめの細かいサンドペーパーで、表面をみがいてできあがり。
どれもタグアがもともともっていた自然の風合いや特徴をいかしながらも、参加者それぞれの雰囲気にぴったりの、オリジナルなデザインでした!
次のワークショップの予定はナマケモノ倶楽部との共催イベント、1月10日Valentine Revolution@カフェスローにてです!

水筒をかたてにコーヒーを買いにきてくださるお母さん、くま子とおりえちゃんが参加してきた商工会の重鎮の方々、大きなフェアトレードの会社の展示会に合わせて他県や他国から来られたお客さん、学生さんなどなど、いろんな人たちがお店にいらして楽しいひとときを過ごした一週間の終わりに(他の2人は忙しそうに出荷や、明日出店するアースデイマーケットの準備しているのに私だけ)、クリスマスツリーを飾ってみました。
今年は(というかはじめて飾ったのだけれど)新商品のハチチョコレートをふんだんに。ころんとしたお尻がツリーにぴったりでかわいいんです。それにクリスマスの日に少しずつプレゼントしても素敵。
様々な黄色にカラフルな羽がついたハチチョコレートをぶらさげていると、昼寝から目を覚ました娘のむすび(1歳10ヶ月)がお手伝い。そして「おかあちゃん、今日は、黄色いお仕事してるねえ。」とヒトコト。その場に居た税理士の岡田さんも目をほそめ、みんなで「かわいいねえ」とそのナイスな感性に驚いていたのも、つかのま。
家に帰ってきて、2人きりになったとき、こんどはヒトコト、「おかあちゃん、ねえ、ピンクのお仕事、してる?してる?ピンクのお仕事。」。むーちゃん、「ピンクのお仕事」っていうのは、なんかちょっとあやしいよ!
自分のしているお仕事が何色かなんて考えたことなかったけれど、むすびさんにはよく見えるようです。落ち葉の色合いのようにはっとするような色であるといいなあ。
今週末はアースデイマーケット2days。真由美さん、くま子、いってらっしゃい!!私はちょっとお出かけしてきます。秋の東京朝市、どんな秋の味覚にあえるのかしら。昨日はシャケのガーリックソテーに豆板醤、今朝はお出かけ用に、大学芋に寺田本家の酒粕を入れてみたよ。アースデイマーケットで手に入る食材で、いろいろ作ったなあ。
大好物のラタトゥイユ。ちょっと奮発して、ネットワーク農縁のブースで買った、パレスチナオリーブオイル使用。あとは全部無農薬の夏野菜。旬の野菜が相乗してよい味になるのが、一晩寝かせるとさらに美味しくなるので、来客や持ち寄りにもぴったり。

ぐらするーつで買った、フェアトレードのハイビスカスティー。友達のまやちゃんに教えてもらったのですが、コーヒーの水だし(やり方はこちら)だけじゃなくて、ハーブティーも水出しでも美味しい!インディアンの人たちがこうやってお茶を出す風習があるんだって。日が落ちると夕焼けと共に、お茶も真っ赤に染まりました。

これは、石田千さんのエッセイに出て来て作ってみた、山形の郷土料理、「だし」。なす、みょうが、オクラ、モロヘイヤ、キュウリ、ショウガを細かく刻んであえるだけ。ごはんにかけて、お醤油をたらして、いただきます。いつも友達のさなえちゃん(有機菜EN)に送ってもらっている有機野菜に、足りないものや食べちゃったものだけアースデイマーケットで買い足してます。

よく援農を募集しているつぶつぶ農園で買ったしそではしそジュース。無農薬だから安心。。。しかし、なぜだか失敗して、酸味が少なく、甘みが強くなってしまったので、うちでは、豆乳ラッシー(豆乳+ヨーグルト+蜂蜜)に蜂蜜の代わりに入れています。他にはない、ちょっと特別な飲み物になって、結果All Right。
おまけ*テレビでトマトは加熱して食べるといいと知って、おじいちゃん(84歳)が料理に挑戦!いつもはおばあちゃんにまかせきりなのに、このごろ料理に興味をもって「人気のおかず400」という本をいつもみています。「グリルに水をはって」と言ってカップに入れて渡したら、なんと、カップをそのままグリルに!みんな大笑い。でもトマトとなすのグリルサラダ、美味しくできました。加熱用トマト、夏のアースデイマーケットではうちの小さな自給用畑もある、八千代台からいらしたしげファームでよく売ってました。SWcのコーヒ−や、(ハチドリグッズを中心に)雑貨をあつかってくださっているウインズフローカフェさんでも、しげファームの野菜を取り扱いはじめたようです。

9月の終わり、ある NHKの番組のロケで、モデルの kikiさんがSWcにいらっしゃいました! ZOONYムーヴメントについての取材で、 ハチドリ印のマイ箸『森のお守り』やハチドリ水筒 をご紹介しました。残暑が厳しかったこの日、朝からロケで農家にも行ってきたそうで、「本日2個目のアイス!」といいながら、みなさん、美味しそうにチョコレートジェラートをほおばっていました。放映日がきまったらお知らせします!
kikiさん、去年度はアヒチョコレートを気に入ってブログで紹介してくださいました。 こちら
kikiさんの日々、山や建築、はっとするような素敵な景色をたくさんみていて羨ましいな。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
*が商品の展示&販売、@は産地やフェアトレードの事業に関するお話です。
*
アースデイマーケット@代々木公園けやき並木 9月23日(弊社は日曜日のみ出店!)
http://www.earthdaymoney.org/market/
*
10/6(土)・7(日) 「絆の大切さ」と「国際協力の今」を楽しく知ろう グローバルフェスタJAPAN2007
ナマケモノ倶楽部 × スローウォーターカフェでコラボ出店。
テーマ:家族と地球
日時:2007年10月6日(土)・10月7日(日) 10:00〜17:00
会場:日比谷公園 入場無料
ブース:O - 25 - B(オレンジ・ファミリー)
http://www.gfjapan.com/2007/index.html
*
MISHOP WORLD 2007
-第18回三鷹国際交流フェスティバル-
2007年10月14日(日) 10:00am〜4:00pm (荒天中止)
都立井の頭恩賜公園西園(MAP)
財団法人 三鷹国際交流協会(MISHOP)事務局
〒181-0013 三鷹市下連雀3-30-12 三鷹市中央通りタウンプラザ4F
Tel:0422-43-7812 Fax:0422-43-9966 E-mail:mishop@parkcity.ne.jp
URL:http://www1.parkcity.ne.jp/mishop/
*
アースガーデン"秋" 代々木クラフトフェア
http://www.earth-garden.jp/en_event/
日時:2007年10月27日(土)、28日(日) 10:00-17:00 雨天決行
会場:代々木公園イベント広場、およびケヤキ並木(NHKホール隣)
*
11月11日土と平和の祭典
2007年11月11日(日)
場所: 港区立芝公園 ※雨天決行
出演
Yae/加藤登紀子/サヨコオトナラ/朝崎郁恵
スーザン・オズボーン/ココン(from 鼓動)
Candle Jun(キャンドルアーティスト)
セヴァン・スズキ(環境活動家)
http://www.tanemaki2007.jp/event/tuchi_to_heiwa/tuchi_to_heiwa.html
=======================
@*
npo-koboトークライブ番外編
「ハチドリのひとしずく——2つの『エコ』をつなぐ仕事づくり(仮)」
日 時:2007年10月14日(日)10:00〜12:00
会 場:函館大学
その他:会場で、スローウォーターカフェが扱っているフェアトレード商品(コーヒー、雑貨など)の販売もいたします。
http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2007/09/post_e24a.html
@
スローなビジネスナマケモノのフェアトレード ソーシャルアントレプレナーセミナー(第8回)
平成19年10月24日(水)18:30〜20:00
開催場所 横浜ベンチャーポート内
(横浜メディア・ビジネスセンター6階)
費用 1,000円(資料代など実費 税込み)
開催日、会場にてお支払いください
主催 横浜市経済観光局・横浜ベンチャーポート
http://www.ventureport.jp/index.php?action_user_seminar_seminarlogin=true&SEMINAR_ID=70
@
『私にできること 2』連続講座5回のうちの3回目
第3回、11月24日(土曜日)10時〜12時
会場:さいたま市立生涯学習総合センター
シーノ大宮センタープラザ 10階 多目的ホール
ナマケモノのフェアトレード
スローウォーターカフェ共同代表
ナマケモノ倶楽部理事
ハチドリ計画メンバー
藤岡 亜美さん
〒330-0854さいたま市大宮区桜木町1-10-18
生涯学習総合センター TEL 643-5651 FAX 648-1860
共催:子どものアレルギーから食と環境を考える NPOみれっと・
さいたま市立生涯学習総合センター
http://npomillet.blog.shinobi.jp/
連続講座の他の会は、以下「続き」をクリックしてください!面白そうです。


先週末のアースデイマーケットで大好評だった、サリナスチョコレートジェラート。
「これで夏でもフェアトレードチョコを応援できます!」とは、チョコレボの星野智子さんの談。


「チョコレートの味が濃くて美味しい!」「唐辛子をかけるの、これ、本当に美味しいね!」「家でもやってみようか!」ぜひぜひ、やってみてください! 「チョコラテ・コン・アヒ(唐辛子入りチョコ)」文化、日本にも広がれー。
でも、SWc店頭でも食べられる、チョコレートジェラートはひと味違います。チョコレートの産地への旅

冬期に展開しているアヒチョコレートに入っている唐辛子は、エクアドルで、先住民のキチュア族の人たちが運営するコミュニティーの畑で作られています。
だけど、ジュラートのトッピングである一味唐辛子(他スパイス)に限っては、自給自足のものにしたいと思い立ちました!、ということで、SWcのアイドル、くま子が畑に立ちました。ここは会社の福利厚生の一環(笑)で、たまに行って農作業ができる畑。SWcの畑には、染色用の藍や、ハブ茶、かぼちゃなどを植えています。初夏、本郷に住んでいたとき祭りでもらった谷中生姜も植えたのですが、その芽も無事育っていることを先日確認。これで、ジンジャーパウダーもトッピングできます。

まずは麦刈りからスタート。

唐辛子の種を、蒔きます。

愛の媚薬にするための魔法をかけながら蒔いてゆきます。ポトリ、ポトリ。


さて、ぴりっと美味しく、育つでしょうか? また報告します。
東京にオーガニックマーケットを作る楽しい試み、アースデイマーケット。
明日、7月22日(日)の開催です。夏野菜が楽しみ、たのしみ。
直営ショップがこっそりオープンしたばかりのslow water cafeは、
おなじみサリナスからのフェアトレードチョコレートのオリジナルジェラートを販売します。
お好みで、アヒ(唐辛子)パウダーをかけて、愛の媚薬に。(当日お昼からの販売)
今回はマイバックに加えて、是非マイスプーンを持参ください!
すーきーよースプンおばさん、さあ、一緒におどりましょう。。。
ナマケも忘れずに、握りしめて来てください。
アースデイマーケットからのお知らせを転送します。
オーガニックビール屋さんも来るようです。ゴクリ。
青山で営業のかえり、お昼ごはんを食べ損ねて、cafe anoへ寄った。11/23祝日。冬の装いを深め、ひんやりした街を楽しんでいる人たちが、次々に扉をあけて入ってくる素敵なカフェ。ブランボラーク(チェコ風じゃがいものお好み焼き)とチェコビールとチェコの4種類の焼き菓子が美味しいお店ですが、SWcのコーヒーを扱ってくださっています!
私は、秘密の奥の部屋で、リゾットと麻の実カフェオレをいただきました。ミルクを入れてもコーヒーの香ばしさが消えないと、好評だそう!
cafe anoは、渋谷一丁目にある、東京で唯一のチェコレストラン&カフェ。たまにライブもあって、この前はキューバジャズを聞きにいってきました。都心の一等地にあって文化の匂いのする佇まいも、チェコ人のシェフが作るお料理も、飛び交ういろんな国の言葉も、マリオネットや、バラバラなのにバランスがとれている机とイスも素敵。2階には、友人の木村麻紀さんが働く、来週創刊のオルタナティブなビジネス雑誌、『オルタナ』の編集部があります。
そして、メニューの美味しそうなコーヒーとおじさんの絵が気になって聞いてみたら、イラストを描いているのは、実はスタッフでもあるイラストレーターの榑松さんなんだって。是非、この期間にお店に行きたいと思いました。
青い鳥 Looking for the blue bird
榑松雅紗さん 12/7〜12/28
@cafe ano
アースガーデンはよく晴れ、みなさんにお会いできてとても良かったです。これまで白(無漂白)、黒、灰色の三色展開だった、アンデスの編みぐるみウーリーシープに、SWc真由美さん企画のカフェオレとライトグレーが加わり、大人気でした!
さて、現在、岩手の羊飼い、山本実紀さんが、展示会にいらっしゃっています。実紀さんは、15年ほど前から、国産サフォークという種類の羊の毛を使って、靴下をつくり販売しています。あったかくて素朴な、雪柄と無地の靴下、私も愛用しています。靴下嫌いで有名(悪ガキ?)な相棒の真由美さんも、実紀さんの靴下は気持ちがよいとお気に入り。(しかもその靴下を履いていると実紀さんから電話がかかってくるから不思議。)
ウールって、毎年出る、羊からの贈りもの。でも残念ながら、現在、洗って、そして紡ぐ、といった沢山の手間がかかるウール素材のほとんどを、日本は海外からの輸入に頼っています。毛を洗ってそのまんま使えるような「ふとん」にさえ、外国産のウールを使っているという状況です。そんななか、岩手の山の中に、国産サフォークの紡績糸からウールの日常着をつくる山本実紀さんのお仕事と暮らしがあります。たまに『羊時間』というお便りが送られてきて、羊の視点からのハッとするような、そしてものごとを何度も"反芻"するような丁寧な世界の見え方を分けてくれます。今週末は、"羊時間"に触れに行ってみたいと思ってます。(SWcの象牙椰子タグアのボタンも扱っていただいています!)みなさんも、是非。
なるべく近くでとれるモノで暮らすこと、今あるつながりをフェアトレードにしていくこと。その両方に軸足を置いて、「メエー」と鳴いてみる。足下はぬくぬく。
羊時間 山本実紀 サフォークの紡績糸からウールの日常着 くらしの中にウールのあたたかさと機能を
2006年10月31日から11月5日 12:00から19:00 最終日は16:00まで
@ Galerie Malle
渋谷区恵比寿4-8-3 03-5475-5054
チュニック ケープ オーバースカート くつ下
「羊時間」につながる道具や本など
制作協力:杉山美紀
続いては、大阪は河内小阪駅の商店街を抜けたところにある、子供服のバレリーさん。SWc史上、いちばん"らぶりー"なディスプレイで、ハチドリグッズを中心とした、SWc商品を扱ってくださっています。お店の入り口の壁には、書道家である旦那さまが書いたというハチドリの神話が、大きく掲げられていて、これにはきっとアウキさん(ハチドリの神話を教えてくれたエクアドルの先住民知事)もびっくり!私は、オーガニックコットンの赤ちゃんベストと靴下を購入。ちょうど来店していたお客様が、「子供を産んだら、自分も若返った!」という話をしてくださいました。バレリー:大阪府東大阪市小阪本町1-6-15 06-6722-2239
週末、大阪の浅香青少年会館の起業セミナーに講師に行ってきました(沢山の素敵な若者と出会えました。)せっかくなので、関西方面で、SWcの商品を扱っていただいている所をいくつか訪問!お店を訪ねるのは、産地を訪ねるのと同じくらい楽しいです。まずは、名古屋のアトリエショコラ。地下鉄、丸の内駅のすぐ近くにあります。

住所を頼りに、踏み入れた街には「長者町繊維街」の大きな看板。その大きさのわりに殺風景。たまに、大きなカートでパンツの入ったダンボールが積まれて運ばれて行きます。そう、ここは昔、繊維問屋として栄えた街なのです。お母さんたちの着るような洋服屋さんがちらほら。あとはシャッター通り。そんななか、"アトリエショコラ"のあるビルに辿りつくと、なんだか違う匂いが。一階には、オーガニックカフェ。他の階には個性的なセンスの光るセレクトショップ。兄弟ビルが、全部で3つあるうちの、このビルのコンセプトは”手”だそう。webによると、「自らが扱う物に対して想いを込める。そこには”手”が介在します。例えば、オーガニック食材のレストラン、そこには生産者の手、作り手の手が、自費製作の本屋、そこにも作り手の手が、ギャラリー、そこにも作り手の手といった具合に。 このコンセプトはインディーズっぽい室内デザイン、ショップ構成に貫かれています。」


いわゆる若者文化の街ではないのに、このえびすビルから発信されるモノを目指して、人々が集まってくる。その流れが、長者町全体に新しい風を吹かせている感じがしました。逆に、長者町に流れる古くからのファッションの中心としてのアイデンティティーが、えびすビルを支えているのもあるかも。どうやら、空き店舗アドバイザーの石黒靖敏さんがプロデュースしているようです。えびすビルプロジェクト石黒さんのことは新聞で読んだことがあったのですが「日本の地方都市は、明治以降金太郎飴みたいに個性を失ってきたけど、もっとやりたいことができる懐の深い街を作りたい。街起こしは、まず特徴や財産といった、その街の水脈を知ることから。」と言っていたことが印象に残っていました。
ショコラの中立さんは、国内外から、バッグや帽子、服やアクセサリー、キャンドルなどの雑貨を、キラリと光る眼で仕入れています。気になるものが沢山あって、お話しながらも、買い物に夢中になってしまいました。入荷はなんと、2週間に一度。様々な服飾雑貨と一緒に、SWcの商品もさりげなーく、ならんでいます。あまりにハッとするような商品のセレクトなので、中立さん+ショコラのお客さんと、エクアドルの編み手+SWcで毛糸の小さな小物を一緒に企画できたら素敵だなあと思いました。いろいろお話しました。
そして、"ショコラ"だけに、一番売れているのが、チョコレート。特に、一階のオーガニックカフェに来る方や、男性のお客様で、SWcのチョコが大のお気に入りの方が居るそう。甘いチョコレートをほおばりながら、彼女のお買い物を待っている男の人を想像しました。
中立さん、今度、名古屋に行ったときは、味噌煮込みうどんをごちそうしてくれるそうです。頑張って働いて早く行って、味噌煮込み商品会議しなくっちゃ。名古屋方面にお住まいの方、えびすビルとアトリエショコラ、注目です!
水筒ホルダーのお話を紙芝居にした茨城のガールスカウトの子たちを紹介してくださった、そうまあきらさんと、みえさんに赤ちゃんが生まれた!その名も、豆乃ちゃん。
豆乃ちゃんは、カーテンをしめて、ろうそくの明かりだけにした自宅の部屋で生まれてきたんだって。会えるのが、いまから、とてもとても楽しみです。あきらさんは、光徳寺という素敵なお寺の息子さんで、みえさんとふたり粘土団子を作って蒔いたり、庭にいろいろと食べ物を育てたり、面白い夫婦。変な子に育つに間違いなし!
"豆"の名前にちなんで、お友達へのお祝い返しに、藍染めの本物の豆絞り(青いドットがいい加減ににじんでいてとてもお洒落)と、乾燥納豆と、ちかごろ大人気のSWc×トージバのコラボ商品One Dropをプレゼント。豆乃ちゃんの名前が入った手ぬぐいは、かなりカッコイイです。素敵な贈り物の仲間入りができて幸せ。ちなみに、私たちSWcスタッフからの出産祝いは、のっそりグマシリーズとハチドリ印のオーガニックコットンハンカチ。お父さんとお母さん、ふたりでよだれをふいてあげられるように。
大人気のヨガマットバッグが、あのヨガスタジオロータス8(東日本橋)でも取り扱い開始になりました。他にもボトルホルダーや、森のお守り、レインボーマフラーなどが買えます。担当の村上さんは雑誌『yoggini』のスタイリストでもあります。ご自分でもヘンプとレザーの小物などを手作りしているので、「いいものは紹介したい!」という熱くてクールな人。ヨガをはじめて、自分の身体のことを考えたり、身体の声を聞きはじめると、自然と食べ物やそれが作られる場所、自然環境のことが気になりだす。そんな風に、ヨガをやる人たちの地球環境に対しての考え方のアプローチは、ちょっと特別なんだそう。聞いていて、とても自然でリアルな感じだなあと思いました。"身体"ってどんな大都市にも残っている最後の大自然。ヨガで、気持ち良くなりながら、そこに気づく人たちが増えるって、なんかいいぞ。
チャリンチャリーン!今月号のソトコト(4月5日発売)、ブリジストン自転車のページに弊社太田真由美さんが、水筒ホルダー持参でこっそり登場。通勤にも自転車を使ってるハナシなど、葉山のblue moonで服を売っている女の子とふたりで話している、超素敵な記事なので是非みてくださーい。その自転車のwebページをチェックしたら、大橋マキさんのお散歩のお供にも弊社の水筒ホルダーが!ココ

にわか雨で雨宿りしてたら誰かがかけこんできた、みたいな、不思議な出会い。国分寺街道を自転車で走っていた谷口さんが、ふとカフェスローの庭の天水尊(友だちの徳さん*というおじいさんが作っている雨水タンク。辻信一さんや中村隆市さんと一緒に3周年の際にプレゼントした)をみつけて、「これ知っている」と思ってお店に入ってきた。1階はもう店じまいの準備中。しかたなく2階に上がると、SWcのTシャツ展が開催中。まゆみさんとお話して、象や他の動物が池の周りに集まっているオーガニックコットンのTシャツを買った。そのTシャツの名前は、”agua”(スペイン語で水という意味)。谷口さんは、国立で雨水利用を推進したり、2006.3.31.(金)〜4.10.(月)『オーガニックコットンの種まき』スローウォーターカフェ 春のTシャツ展開催中。今期のTシャツ、サイズによっては残りわずかになっているものもあります。お早めにどうぞ。


ピースボートの中でも、SWcTeeは大人気。例えば、ファッションショーでは、寄港してきた世界各地の民族衣装、スウェットショップを行っているGAPやNIKEの服と搾取に関する映像、そして最後に、オルタナティブな服が出てくる。そこに、オーガニックコットンの9Tシャツや、船の上で出るハイネケンの空き缶で作った空き缶のドレスなど。パッセンジャーの子たちと、9Tシャツのデザインコンペも開催しました。

デッキで行われた、No music No lifeという、文化祭みたいなライブの舞台でも、9ティーを着てくれている。(イッシー、ありがとう。)みなさんも是非、思い思いにSWcTシャツ着てるところ、写真に撮ったなら、おくってください!
*カフェスローのユリカさんと、そろそろ向島に徳永さんに会いにいきたいよね(昔SlowWaterTourをやった)と話してます。誰か−一緒にツアーやりませんか?
映画館、ファクトリー(イベントスペース)、ギャラリー、カフェバーから、とんがった文化を発信するuplink。代表の浅井さんは、あの「天井桟敷」の舞台監督や映画監督、演出をやってきたひと。カフェバー『タベラ』の「世界の多彩な料理を集めた」というスタイルは、彼が若い頃に、劇団で世界をまわり、いろんな面白い場所をみてきた視点が入っているゆえっぽい。野菜もお肉もデザ−トもとても美味しく居心地もよい、ちょっと秘密にしたい感じのお店!昔ペルーのクスコにいろんな国の人が集まってお酒飲みながら観れる薄暗い素敵な映画館カフェに言ったけど、そこと似た、濃淡のある、均一ではない時間が流れてます。もうすぐここで、SWcのインタグコーヒー(アイスコーヒーとホットコーヒー両方。)が飲めるようになります。
先日uplinkで『ザ・コーポレーション』を観たあとのお客さんと、SWcのフェアトレードについてのトークをさせていただきました。エクアドルの森を壊している日本や欧米の企業活動のこと。代替産業として、SWcの作っている商品、産地、お客様のこと。映画に出てくる人たちについて。ナオミ・クラインやレイ・アンダーソンは大学のとき、文献によく出てきたし、ヴァンダナ・シヴァさんは『9をまく』という本を作ったとき、ダグラス・ラミスさんに、日本の憲法9条のことを彼女に説明し、インタビューしに行ってもらう企画を立てました。知的好奇心をドクドク満たしながら展開される対談のあと、シヴァさんとラミスさんが出したメッセージは、私たちにできることことは、まず、戦争に依存しない暮らしを作る(シヴァさんの場合は、生命特許をとる多国籍企業から種を守り、自分たちの畑を耕すこと)こと、そして同時に、民衆が政府に働きかけ、憲法9条のような戦争をする権利を制限するような仕組み(法律)を、世界中に広めてゆくこと。
それは、このコーポレーションという映画を観て考えたことと非常に似ています。まずひとつめに、大企業になるべく依存しない暮らしをつくること(水筒を持ちあるくとか、フェアトレードを選ぶとか、有機野菜を宅配するとか)、そして二つ目に、その活動を制限するような法律や、消費者によるモニタリング、場合によっては署名などを行うこと。それから、「民営化」とか、「ホリエモン」のようなイメージとか、政府や広告代理店が作るシステムや雰囲気にだまされないようにするために、ひとまず言葉を自分なりに噛み砕いて使いたいよね、何がいいかね、という話をお客さんと一緒にディスカッションしました。とても楽しくて、ワクワクしました。アップリンクは映画の力、SWcは、美味しく、はっとする素敵な商品の力をとおして、こういう流れを作っていけるといいな、と思います。
今できる「二つ目のこと」に、以下があります。ニュースではあまり報道されないけど、女子高生の間で、署名が流行らないかな?って思うくらい、意思表示の必要があちらこちらに。ワクワクする文化と素敵な暮らしを作るために今、必要なこと。小学校のときに毎時間プリントとかテストに名前書いてきたけど(あれってけっこう面倒くさい)、そのときにバリバリと書いて、今書かないなんて、人生もったいないです!!*青森県六ヶ所村の核の再処理施設の稼働を認めない声 *遺伝子組換イネの裁判を支援する声*イランに戦争をしかけようとするアメリカをとめる声
*古い電子機器を売り買いできない法律にストップの声民主主義はみんなが頭を注意深く使わないと成り立たない。『ザ・コーポレーション』は、思考停止になっていた日本人の頭を早回しで分かりやすくリロードしてくれる映画です(3/28までやっているみたい)。観た人、どうでしたか?
写真は、トークのあと、「"民営化"じゃなくて”企業化”と呼ぶ方がよいと思います」と話してくれた、レイモンドさんとチョコレートと9Tシャツ。他にもなんか素敵なお客様が多かったです。
3つの媒体でSWcが取り上げられています。みなさんは、自分にどんなアンテナを立てていますか?
渋谷パルコの人気webサイトweb acrossに『トレンドからムーブメントへー「ポスト・LOHAS」なバレンタイン・イベント開催。』というタイトルで、先日のSPICY VALENTINEイベントのレポ−トが掲載されています。新しい文化を作っている様々なロールモデルへのインタビューとか、ファッション定点観測とか、ひとつのアンテナになるようなサイトです。こっち
イーズの枝廣淳子さんが、携帯用箸"森のお守り"を作る過程でスローウォーターカフェが彼女に聞いてまとめた「あったかい箸のはなし」を、環境メールニュースで紹介してくださいました。ワンガリ・マータイさんに森のお守りをプレゼントした話も出てきます。国内外の環境に関するニュースがDaylyに読めるイーズのメルマガ、おすすめです。こっち
今月号の『天然生活』今日からエコ に、スローウォーターカフェの商品が掲載されています。エクアドルの雲霧林で40人の女性たちが手編みしている水筒入れスローウォーターホルダーと、コーヒーの麻袋をリメイクした鞄作家の山本和代さんによるカラカラバッグです。
私にとっては男性誌の方が面白いのですが、雑誌ってわりと好きで、パラパラ眺めてインスピレーションを得ることもあります。最近ハッとしたのは、現在発売中の『PAPER SKY』(地上の機内誌というコンセプトの季刊誌)島根の特集のもの。そのなかの、「隠された世界」という、エドワード・バーティンスキーの写真数枚。Manufacturing #2, Shift ChangeYuyuan Shoe FactoryGaobu Town, Guangdong Province, China, 2004。是非本屋で観てみてください!中国の工場の景色なんですが、「大量生産ってこういうことか」ってびっくりします。同じ商品を大量に毎日作っている人たちの暮らしもまたみんな同じ。同じユニフォームを着て、工場近くの寮に住んで、同じごはんを同じ食器で食べて。自分が何を選ぶかということは、モノの生産地である地球のあらゆるところで、どんな景色をつくるかということと、密接につながっているみたい。それを、ただ批判的にではなく、どこか惹かれてしまうような、簡単に言葉にできないような、美しい映像にうつしてしまう、アートの力。他にもエドワードは、巨大石油施設や廃棄場、など産業によって壊されたり人工物の張り巡らされた自然の景色を沢山撮っています。彼のwebは必見。
『天然生活』、よく見ると同じページの他団体のカラマツ製の木彫り熊さんもSlowWaterHolderをかけている!!あれれいつ買いにきたんですかね?最近のSWcはいたずらが多くて困ります。亜
今日、看板を塗り直しました。西表島のトドゥマリ浜に落ちていた流木で作った看板。結構イベント出店で持ち歩いてきたので、近くでみてみると赤い色が大分薄れてきていました。薄い赤はなじんでわりといい感じなので、Fair Trade from ECUADORの Aのみ塗り残してみました(笑)。明日はこれを担いで寺田本家のお蔵フェスタへ。先日のイベントの夜デリでクラッカーに酒粕を使わせていただいたのですが、美味しいお酒のファンでもあります。300年以上昔ながらの方法で、無農薬、無添加のお酒を作り続けてきた神社のふもとの酒蔵。きっと1000年が見渡せる場所です。
私が看板を塗っているそのあいだも、真由美さんは計算機片手に数字の打ち込み。夜は、スパイシーなミーティング。数字が頭の中をぐるぐる。
2/11のイベント"SPICY VALENTINEと、エクアドル産愛の媚薬アヒチョコレートのことが、j-wave LOHAS SUNDAY ENTERTAINMENT NEWS 060205として「愛の媚薬入りチョコレートはいかが?」と紹介されました!VOGUE NIPPON のサイトのLifeStyleニュースにも出ています。 イベントの中身のぞけます
アミーゴのしんちゃんとひさのちゃんがもってきてくれた、ムスカリの鉢植え、今日とてもいい天気だったので外に出して日にあてました。水やりはもちろん天水尊に溜まった雨水で。
淡い紫色の花がとても素敵で、なおかつおばあちゃんの好きそうな色だったので、早速週末のうちのおばあちゃんとおじいちゃんのダイヤモンド婚式(結婚60周年!)に真似して、同じ花の鉢(まだ球根から芽が出てないやつ)を買ってプレゼントした。次の日母がおばあちゃんの家に行ってみたら、紫のかわいい花のつぼみが少し膨らんでとてもかわいく、2人とも嬉しそうに観ていたそうだ。
「若い人はこういうの見つけるの上手よね」とおばあちゃん、
「観ているうちにどんどん大きくなるんだよ」とおじいちゃん。
しんちゃんとひさのちゃんの気持ちが、思いがけないところまで循環して、またハッピーを咲かせていた。こんなこともあるんだ。
実は花屋の店員さんは結構感じ悪くて、「おばあちゃんたちのダイヤモンド婚式用」と言っているのに「え、包むんですか?」といった感じだったんだけど、最初に大事にあの花を選んでくれた力で素敵なプレゼントになったみたい。ものを贈るってすばらしい。そこに関われることもまた。SWcの商品を贈りものに選んでくださる方がとても多い。よろこんで梱包してます!
もうすぐクリスマス。
街はキラキラ、人々はイソイソ。
懸命にケーキやプレゼントを売る店々。
そしてすごい勢いで買物をする人たち。
毎年恒例のこの様子に「?」を感じるのは私だけだろうか。
昨年のクリスマス。
私はエクアドルの小さな村、フニン村で過ごした。
電気は昨年の3月に通ったばかり。
大きな街からはバスで5時間ほど山道を行く、森の中の小さな小さな村。
その村でも子どもたちのクリスマスを待ち望む心は世界共通なのか、
1ヶ月以上も前から「クリスマスプレゼントは何?」とお母さんに聞く。
日本の子どもたちのように、いつでも物を買ってもらえる訳ではない彼らの
待ち望みようは、並々ならぬものがある。
村全体がカトリック教徒のこの村では、大人にとってもクリスマスは大切なもので、
12月に入ると教会に置いてあるキリストの像が毎日各家庭をまわり、毎晩ミサを行う。
クリスマスに向けて祈りをささげる毎日。
クリスマス当日。
村の大人たちが用意していたおかしの詰まった袋と、男の子には車のおもちゃ、
女の子にはお人形と、みんなに同じものが配られ、その年の学校は終業する。
うれしそうにおかしとおもちゃをもらって家路に着く子ども。
大事そうにおかしを一つ分けてくれる子ども。
飽きることなくいつまでもおもちゃで遊ぶ子ども。
それを見て満足そうな大人たち。
学校で子どもたちのクリスマス劇が予定されていたが、教師が急に街に出なくて
はならなくなり、中止となった。
その夜は派手なパティーなどなく、静かに、そしていつものように一日を終えていく。
澄み渡るような月の光と、深々とした静けさの中で、「日常」の一日として。
ロウソクの灯りで家族と共に夕飯を食べ、床に就く。
これまでの人生で一番素朴で、静かで、温かく幸せなクリスマスだったと思う。
カトリック教徒ではないけれど、日本の家族、友達、エクアドルの家族、友達の幸せ
を祈りたくなる日だった。
今年も日本の家族と友達。エクアドルの家族と友達の幸せを祈りたいなぁ。
Feliz Navidad y Feliz Ano Nuevo!
Deseo que mi familias de Japon y Ecuador sean felices!!
ピンポンパンポンッ!お客様のお呼出をいたします。アースガーデン秋、にて、amigoスタッフのまゆみさんに、「コーヒーの池のまわりで象や他の動物があつまっているTシャツ(SWcではaguaTシャツと呼んでいます)を再版してください!XSを買ったのですが、気に入ってクタクタになるまで着倒してしまったのでまた買いたいんです!」と、お話されていたお客様(ご連絡先を聞いておらず申し訳ありません)、委託先から一枚だけ、戻ってまいりました。お客様にお届けしたいので、SWcまでメールをいただければ幸いです。
aguaTeeを超気に入って、エクアドルエコツアーのアテンドの際にも着てくれているコーヒーの作り手(SWcのアイドルでもある)エドムンド。SWcスタッフの横山も、隣に居ます。
看板商品の一つとしてインタグコーヒーを扱ってくださっている、太田区のパン屋、ポルカドットさんにお邪魔してきました。京急梅屋敷駅のとても素敵な商店街を抜けて5分ほどあるくとお店の看板が見えます。外の壁には、コーヒーのナマケモノパッケージも貼ってあり、嬉しくなりました。
オーナーの伊藤さんは、10年くらいコーヒーサイフォンの器具を売る仕事をしたのち、パン屋さんに勤務。独立してポルカドットというお店を開いて1年になるそうです。
クリーム入りとクリームナシ、2種類のインタグコーヒーロールがあるのですが、生地を練るときに加える水のかわりに、ドリップ後冷ましたインタグコーヒーを使用しています。噛んだとき、ふおっと香るコーヒーのコクがなんとも幸せなパンです。子供をだっこしてトングで「モチモチメロンパン」をとらせてあげているお母さん。ぬぼーっとした男の人が、9の意味にとくに気づかずに、9パンをトレーの上に!
そう、玉川学園のリトルトリーさんに提案して作っていただいた9パンを、ポルカドットさんでも焼いています。
憲法9条を大事にできる国や、国どうしの関係を作りたい。そのためにも「フェアな経済で結びついていないと」と伊藤さんは言いました。フェアトレードは"9"を作れるかなあ?
ポルカドットさんに近い方は是非いってみては?大田区大森西6−2−1 03−5471−5281.12/1に焼きたてコーヒーを納品の予定です。また、12月15日から17日のエコプロダクツ展では、ポルカドットさんのコラボも、何かする予定です。お楽しみに。
![]()
最近のスパイシー。
![]()
カフェスローに働いてたババケンがジョンミさんと結婚!2人で暮らし始めた頃、朝5時ジョンミが目を覚ますとババケンが居ない。ジョンミは逃げられた!と思って心配したんだけど、ババゲンはなんと納豆を買いに行っていたそう。ありえない。愛の秘訣は、納豆?
![]()
エクアドル大使館で、料理を作っているカヤンベ出身のエドゥマ。フェスティバルラティノアメリカーノでチョコレートを売っていた際に、横でタマーレス(バナナの葉っぱにトウモロコシやジャガイモの粉を包んで蒸したエクアドルの伝統食)を売っていて、日本人に説明するときとか手伝いながら仲良くなった。今度一緒にライブに行く約束をしちゃった!ポッ。楽しみ。
アヒチョコレートの情報を聞きつけて、探しにきてくださったみほさん。
11月に赤ちゃんが生まれるそう。くれよんはうすのエコバッグが似合っていました。ぽっ。
アヒはお祝い返しにお母さんが提案してくださったそうです。入荷次第ご連絡します!
サーフライダーズファンデーションの高森さん。友だちの赤ちゃんに'のっそり'をお土産に。
今、山から水が生まれてやがて海に届くSea to SummitというDVDを作成中。そのジャケットで、水が生まれる山の素敵な写真を探しているそうです。いい写真持っている人いませんか!
北は函館のピーターハウレットさんから、電話があり、11月にスローカフェイベントをやるから委託で商品を送ってと言う。南は西表ののーじから電話があれば、今度東京に来るから、また植物遊びワークショップやらないかと言う。日本は南北に長いなあ。糸電話だったら大変だ。
10/14のDUOの打ち合わせに来てくれたさなと、えりさん。一見、こんなにのほほんとしているのに、渋谷のDUOで音楽イベントを自分たちで主催しちゃうなんて、昨今の若者に稀にみるパーティー力!超たのしみです。
![]()
4種類の紙でチラシを刷ってきた、超こだわり女ゆりかさん。これ、誰が帳合いするんだろう↓。
SWcの"MakeSlowLoveNotFastWar"Teeシャツをエクアドル帰り、(わざと)ヒューストンで乗り換え時に来ていたSWcスタッフの理絵ちんは、税関のメキシコ系のお姉さんに「ストレートすぎるから、気をつけなさい」って忠告されたんだって。しかも、わざわざスペイン語で。
今日は、夕飯たべながら静岡生まれの理絵ちんの昔ばなしも聞いた。いつも、お父さんが安倍川で釣ってきた鮎を、お母さんがさばいて、小さい理絵ちんが骨を一本一本とっていたんだって。12匹くらいの鮎の骨を全部とり終えると、理絵ちんには、ご褒美に一番大きい鮎がもらえたんだって。その鮎の美味しさについての彼女の話ぶりはとても素敵で、ハチドリ計画のあゆみちゃんとふたりぽーっとして聞いた。
理絵ちん、明日はチョコレートのリーフレット折りの地道な作業、頑張ってください!一番大きいチョコのために。
さて、帰る前に、アミーゴのあやさんからの嬉しいメール。
「焼きたてコーヒーありがとうございました。
ほ〜んと、いい香りぃ。。。
毎朝おいしいコーヒー飲んで、満員電車に立ち向かいます!」
、6月4日のブログに書いた、植木鉢入りケーキ 、地中深くに"種"=アーモンド、入ってました。芽=ミントの葉っぱは、提案してみてくださるそう。どきどき。
有楽町阪急のソトコトLOHASワールドフェアでは、商品や、私どもと、普段は会えないお客様が出会えて、とても楽しいです。今日はアミーゴの竹内さんと一緒に、以下のような方々に会いました。
インタグのシルビアが編んだものばかり(カブヤ製品には一つひとつ作った人の名前があるので)黄色い糸を使った水筒ホルダーの3つの柄を迷って、エコバッグも、シルビアのにしようとしていた女性。ピープルトゥリーの服も買われて、嬉しそうでした。
レインボーマフラーを巻いてエクアドルを旅をする話をしたら、一緒に旅行に行く友達(男の子と女の子)の分も、3本かってくださった女性。iBuen viaje! 3人旅でレインボー巻くなんて、楽しそう。
それから、鍼灸師の若者。手にいつも鍼を持って感覚をきたえていらっしゃるようで、鍼(とがってない)を棚に置いて商品をみていらっしゃった。インタグ医療プロジェクトや、エクアドルエコツアーにも興味を持っていらした。
まだまだ沢山。面白かったなあ。ありがとうございます。みんなの家でコーヒーが美味しく、カブヤが活躍する夏になるといいな。明日で終わりは、ちょっとさびしい。ね、まゆみさん。
書類も入るしっかり鞄、ぷっくりしたショルダーバッグ、そして小脇に抱える小バック。
麻袋の赤や緑のマークや数字がよい感じで入っている。作りはしっかり、内側も使い勝手よさそう。
実はこれ、SWcでコーヒーを焼き終わった麻袋を使って制作したもの。素朴な素材を小粋なデザインでお料理!
作家さんは山本和代さん、プロデュースSWc-amigoの太田まゆみさん。長年バッグや服、雑貨の販売をしてきたふたりが、お客様や作る人に「こういうモノを、こう届けたい」という思いが形になったバッグ。名付けて、カラカラ 、顔と顔のみえる"cara a cara"(スペイン語で顔と顔)。空(から)になってから、また息を吹き込まれたからカラカラ。エクアドル生産者のカブヤ編みのバッグや、麻袋の中身だったコーヒーと並び、響き合って光ってます。
今日は和代さんがいらして、他の商品の感想をくれました。やっぱり食いしん坊なんだ!!!
夕食後にさっそくホワイトチョコとコーヒーいただきました。
パッケージにハサミを入れた瞬間の香ばしい薫り!!
コーヒーってこんなに美味しかったの?!と驚きました!
鼻を抜ける薫りと深い味わい、後味もスッキリで…
私、今まで一貫して‘紅茶派’で通してきたけど、撤回しようと思います!これからは、‘どっちも派’で!笑
両親がコーヒー党なので、14日に買って帰って送ろうと思ってます。
コーヒーの美味しさもさることながら、ホワイトチョコがまたまた美味しくて!
濃厚なのにクセがなくて、フレーク具合もちょうどいい!私、ホワイトチョコをこんなに美味しいと思ったの初めてかも。私としては、あとレーズンが入ってるとさらに最高ですが。
って、食いしん坊なので食に関してばかり熱く語ってしまいますけど…
水筒、もっていますか?
魔法瓶の歴史とか、自販機のこととか原発のことも載せたり、水筒が出てくるお話の本を紹介、水筒ライフスタイルを楽しんでいる方々からそのスタイルを紹介していただいたり、ご来場頂いた方においしい水筒のレシピや水筒スタイルを教えていただくべく、SWc恒例のスケッチコーナー(今回は4コーナーも!座ってゆっくり描けます!)も作りました。
一番のお宝持ちのSWcスタッフが現在出張中のため、まだお宝水筒たち&本などが到着していませんが、今回も前回のエクアドルの村のたからものを紹介した「小さな村のたからもの」展に続き、ゆるゆる始まりました。
水筒がつむぎだす、素敵な大切な空間とつながり。
すいとうや_loveme?
水筒を持っているあなたはもうお気づきでしょう。
お近くにお寄りの際は、ふらっとお立ち寄り下さい!
***** SwcギャラリーVol.2 *****
「 好いとうや?水筒展 」
会期:5/20(金)〜5/30(月) カフェスローの営業時間内はいつでもお入りいただけます。
場所:カフェスロー www.cafeslow.com
入場無料
福生市牛浜のmulticultural shopSUMARU(すまる)さんを訪れた。福生市牛浜駅前すぐ。のんびりとした町並みで、駅前は背の高いビルなどもなく空も広い。時間の流れもなんとなくゆっくりなように感じる。すまるさんは駅のホームからも見え、「あのお店は何かな?」と雑貨好きだったら思うだろう。
すまるさんは1年前に立ち上げられたお店。お店も広々としていて、アクセサリーや自然化粧品など、衣食住にまつわる幅広いフェアトレード雑貨が並ぶ。Peopletree、ネパリバザーロの商品も多数。奥にはギャラリーもあり、様々なイベントも企画しているそう。SWcも、水筒ホルダー、9Tee、森のおまもり、水筒、サイザル麻のエコバッグなどなど、扱っていただいています。
すまるさんか7、8分歩けば、国道16号線。道沿いには米軍基地。アジア雑貨やハンバーガーやさんなどが並ぶ。外人さんと見受けられる人も多かった。福生という土地で、フェアトレードや9Tシャツを取り扱うことは大事だなぁと、空を行き交うヘリコプターを見て感じた。
店長の関口さんは、笑顔の素敵なやわらかい感じの方です。皆さん是非足を運んでみてください!
ロッククライマーの内澤さんが、『森のお守り』の紐の結び方(長さを自在に調節できる)を教えてくださった!
岩にのぼることをきっかけに、自然環境のことを考えることになったという内澤さん、最近では道具が発達してきて、クライマーの世界でも紐を上手に結ぶ技術が衰退してきているとおっしゃっていた。『森のお守り』をお持ちのみなさん、全国の神社の方々、この紐の結び方を真似してみてはいかが?
『森のお守り』の結び方on 内澤さんのblog"slow climber"
結び方を説明してくれるのは、タグアカタツムリのオーガニックツムラ君です。
4月30日(土)、現代企画室の太田昌国さんをお迎えしてのスロームービーのイベント、”オムレツとスロームービーの夜”. 太田さんのオムレツ"Huevo de Mexico",絶品!パートナーの唐沢さん作による、グアカモーレ!最高!その土地にまつわる”食”があると、ぐっとその地に近づく気がする。「簡単なんですよ、ただ混ぜるだけです。」といってぱっぱとお料理をすすめつつ、参加者の中南米の質問にも答える。
太田昌国さんは、1973年から76年にかけて、1959年キューバ革命の影響もあって激動するラテンアメリカへ向かう。各地で生活・労働しながら,大陸部のかなりの部分を旅行する。帰国後,ボリビア・ウカマウ映画集団の作品の自主上映運動を開始し,その後「シネマテーク・インディアス」を主宰して全作品の上映と2作品の共同製作を実現した人物として知られる。ウカマウによって撮られた映画は、事実に忠実に描かれた、時には人が目をふさぎたくなるような事実ともまっすぐに向き合う映画の数々。
ウカマウ集団の映画、”ここから出て行け! ”、食い入るように見入ってしまった。多国籍企業と地元農民との生活基盤である自然と文化をめぐった戦い。
実話に忠実に基づいた映画で、1977年に撮られたその映画の映像は白黒。しかし、今私がこのブログに書いているこの瞬間も同じようなことが、エクアドルでは起こっている。
大切なものは何か。私たちはいつになったらそれに気づくのだろうか。
来場していただいた参加者の皆さん、ありがとうございました。
今回見逃してしまった方々に朗報です。ウカマウ集団による映画は6月、7月に上映会が予定されている。興味がある方は是非現代企画室にお問い合わせ下さい!
現代企画室: gendai@jca.apc.org
4つの森のブース出店の様子をアルバムにしました。SWCは、焼きたてコーヒー、チョコレート、カブヤ製品&タグア製品とハチドリ印のZoonyグッズを出店しました。
去年SlowWaterホルダーを買ってくれた若いお母さんや、お箸をお揃いで使ってくれているカップル、和歌山から夜行バスで来られたお洒落な古着屋さんや、ピンクのかわいい水筒をぶらさげた女の子、ヒマラヤンマテリアルさんのボトルケースにほっそり水筒がぴったりだとみつけたかっこいいお兄さん、森のお守りから素敵な箸置きを除かせてくれた方、最後にやっぱりと、コーヒーを買いにきてくださった方、などなど、などなど、一つ一つの出会いを反芻しているところです。
商品やSWcに会いにブースに来てくださったみなさん、アミーゴのまゆみさん、竹内さん、ガコさん、しんちゃん、ふみおさん、じゅんちゃん、たけお先生、宇宙塵、ハチドリ計画のお2人、ナマケモノ倶楽部や9LOVE、電源をおかしいただいたEHE株式会社のみなさん、アースデイ東京のみなさん。などなど。どうもありがとうございました!!
通関作業日、私は社に残ってお留守番。
でも「荷物たちは無事通関できるかな?」「今日中に終わらなかったら
いつになっちゃうかなぁ?」と気が気ではない。心配。
そろそろ税関も閉まるだろうな~と思っていた矢先に、成田の二人から
「今夜到着するので受取よろしく」との電話。
おぉぉ!荷物がくる~!とソワソワ気分で荷物を待っていると、到着予定より
かなり早くに、軽トラックを運転するおじさんが荷物たちと共に到着。
「一個重いのあるんですよねー」と心配顔。
「手伝います!」と言う私に、「お願いできますか?」と笑顔で答えてくれた。
倉庫のある3階まで、おじさんと二人「よいしょっよいしょっ」と掛け声を
かけながら上がっていく。
残り2個というときになって、「こりゃ~大変な留守番だなぁ。他の二人は
よかったね。」と気にかけて言ってくれるおじさんに、「いえそんなことないですよ」
と答える。
実際朝早くからこの量の税番を調べて発送するのは大変だったことだろう。
一番重かった箱は2階までで断念。
「すいません・・・」と息を切らせるおじさんに「そんなことないですよ」と本当に
心から思ってお礼を言い、おじさんは帰っていった。
そして今日、アミーゴみかみさんと一緒に届いた荷物の検品を行った。
一つ一つ手にする雑貨たちはどれもカワイイ!
もうっ、カワイイしか言葉が出てこないくらいカワイイ!
そりゃぁ中にはデザインが「私の趣味ではないかな」ってものもある。
でもそれも含めて全てカワイイ!
エクアドルの地で商品になるまでの間、日本に辿りつくまでの間、この場所に
つくまで間に、いったい何人の人の手を渡ってきたのだろう。
そう思うだけでとにかくかわいくなってしまう。
タグアでつくられあカタツムリたちを割れないように一つづつ包装していると
届いく先の人の顔を思い浮かぶ。
きっとその人も「かわいい~!」と言ってくれるはず。
ここまで届く間に手をかけてくれた全ての人にありがとうとって言いたい!
そして届けられる人にも受け取ってくれてありがとうと言いたい。
エクアドルから雑貨が大きな大きな段ボールで8箱届いた。その受取りに、成田空港に隣接している税関へ出掛けた。初めてだった私は、色々なものが興味深くきょろきょろしていると、車にひかれそうになる。普段は通関代行業者さんはじめ慣れている人たちが多くで入りする場所であろう。建物の場所を示す札は限りなく少なく、初めての人には右も左もわからないだろう場所だ。貨物を運びせわしく動く小型の車は触覚みたいな鉄の棒がでて、なんだかスターウォーズの世界みたいだし、車が人をまったく待たないところなんて、エクアドルみたいだ・・・
まずは貨物会社に行き運送料金を払う。その後、税関に行く。ここからが大変。15cmぐらい分厚い税番帳から今回輸入した雑貨にひとつひとつ当てはまる税番をさがす。そしてそれぞれの関税率をピックアップ。カテゴリーがたくさんあって、読んでいるのは日本語のはずなのに、どれに当てはまるのかはよくわからない。税番を探し当てたあとは、重さを運送費で割って○▽×☆・・・。おっと途中で倉庫に行って一度荷物を確認しなければならない自体に・・・えーと倉庫はどこだっけ、え、結構遠いね、でも急ごう・・・移動中、見て!あんな大量のオクラ!アスパラ!新鮮?自給率?とか色々なことも頭をよぎる。
朝の10時すぎから夕方5時まで・・・。税関の心優しい方々に教えられ助けられ、何とか関税・消費税・地方消費税を計算し、支払うことができた。また倉庫へもどる。倉庫代を支払い、運送会社を紹介してもらう。夕方六時過ぎ。何とか無事国分寺へ出荷される荷物と運転手さんを見送れた・・・
使っている時間のことを考えると、効率の悪いことしてるなぁとも思う。しかし、エクアドルのあの山で、あの空間と時間の中で産まれたものが、空を渡って、地球の裏・日本のここに運ばれて、こんな手続きを踏んで、こんなところで少しの間保管され、わたしたちの手元に来る。
この流れが知れて良かった。
さぁ、次は、この雑貨を愛してくれる方々の手元へ!
![]()
ここ数日、SWcには、お世話になっている人たちが次々とおとづれている。
まずは、ブラジルのナンバー9Tシャツのモデルとなっているノリオくん。ピースな佇まいが気に入って写真をあまりに大きくしすぎたため、誰かの「好きな人」なのか?とたびたび言われていた。もうすぐ出る「9をまく」という本の帯にも彼の写真が使われることになった。
それから、古いコンピューターからハードディスクを救出し、新しいパソコンにうめこんでくださった、田中利昌さん。
大量の地下水を使って作られる小さなちいさな半導体。ミニチュアの町みたいな機械の部品を集めて、それを丁寧に組み立てて、今目の前にあって世界とつながっているこの箱をよみがえらせてくれた。彼から地域通貨ナマケでケーブル類を購入。
そして、SWcに助成をしていただいている学生起業家選手権の東京都中小企業支援センターの原さん。創業から見守っていただいており、中小企業にはとくに大切なネットワークや経営に関するノウハウなどを、提供していただける。とてもありがたい。
そして今日は、役員の中村隆市さん。雑貨のフェアトレードについて、いろいろと議論を重ねる。朝から原価の計算。送料のコストが重くのしかかる。地球の反対側からものをもってきて売るんだから、いくらそれぞれの商品に思いがあっても、何を作って運ぶかを選ばないといけない。生産者に支払う価格のほかに、送料や税金、現地に行くお金、生産者と意識を共有するための国際会議をやることだって必要だ。「かわいい」というだけで選んではいけない!ということを痛感。。。
みなさん、SWcにきてくださって、そしていつも見守っていただきありがとうございます。
昨日、エクアドル・フニン村のエドムンドからメールが届きました。
・アリリオのお父さんが亡くなったこと
・オスカルがエコツーリズムグループの役員を辞めたこと
が書かれていました。
アリリオという友人のお父さんは、昨年末にも具合があまり良くないと
いう話を聞いていました。
おそらく、80歳に近い大往生であったと思います。
大家族な一家は、悲しみにくれているのだろうと想像されます。
オスカルとは同い年の友人で、音楽が大好き。鳥が大好き。
フニンで起こっている鉱山開発問題に対し、反対の意思を表す歌を
いくつも作って事ある毎に披露しています。
でも、値が高騰しているナランヒージャという農薬をたくさん使わないと育たない
柑橘果物を植えているし、木材にするための木を切り倒して売る仕事もしています。
「環境のためには良くないんじゃないの?」と問う私に、
「でも僕たちも生活にお金が必要なんだよ」と答えた彼。
原因はわかりませんが、今回エコツーリズムの役員を辞めたことと、
そのことに関連があるのかとても気になります。
フニン村は1991年にエクアドル政府から要請を受けた日本の企業が
開発調査をし、その調査結果から豊富な銅が採掘可能だとされています。
そのため、鉱物を売って外貨を得たい政府の意向により、再三鉱山開発の
危機に見舞われています。(エクアドル鉱山開発反対キャンペーン)
住民たちは開発を拒否をし続け、この闘いはすでに10年以上続いています。
開発に頼らない、持続可能な経済のあり方として始めたエコツーリズム。
村人たちは一丸となり、若者はいろいろな案を模索します。
オスカルも正にそのうちの一人で、歌を作ったり、鳥の名前をたくさん
覚えてツーリストに案内します。
そんな彼が、アリリオのお父さんのように、村で生活を続け、子供にたくさん
恵まれ、大往生で家族に見守られながらこの世を去るような生き方をでできるのか。
村に暮らし 村で生き 生き続けること そして村の土に還ること
がどんなことなのか、考えさせられました。
オスカルが80歳になるまで、森を守り続けたいと思いました。
素敵な家族と美味しそうなジュゴンの写真です。写真SWcからエクアドルのオーガニックチョコ(パンづくりの業務用)を卸させていただいている、天然酵母のパン屋さんリトル・トリー。このパン屋さん、そして何人かの仲間たちと一緒に考えたジュゴンパンのことが、沖縄の新聞に載りました。琉球新報
リトルトリーのジュゴンページ ←詳しくて楽しい中味がぎっしり!
沖縄のジュゴンを守る人たち ←海の中からみた人間は、愚かだろうな。
新聞に載ってた地球温暖化の影響が深刻な、アラスカの先住民の暮らしの声。
2月にアンカレジで開かれた「アラスカ環境フォーラム」に集まった人々より。
こういうひとたちに、「排出量取引」だけで、答えることなんてできないだろう。
●「川の氷りが薄くなったことが今、一番の心配だ」
大河ユーコン沿いに暮らす、先住民アサバスカンのクレイグ・フリーナーさん(38)。
村に通じる道はなく、川が重要な交通手段である村で、今も狩りで約700人が生活。
●「煙で数百メートル先が見えない程薄ぐらい日が続いた。煙を吸い込んで気分が悪
くなる人も大勢いた。健康被害が心配だ。」
夏に雨がほとんど降らなくなり、落雷等が原因で山火事があいついだ。
●「昔は雪は頭まで積もったが、最近はひざまでだ」
アンカレジ北東のガコナから来た先住民のクリストファ−・ジーンさん(55)。
夏には氷河や永久凍土が溶け出し、川が増水する。山火事で草や木がなくなり、
獲物は山奥にいかないととれないために、馬に乗って遠出をするが、
●「いくつかの荒れた川を渡るのが大変だ」
●「海上の天気や、風向きもくるくる変わり、長年の経験や知恵が通じなくなったの
を感じた」
フランク・フェルナンデスさん(55)は、漁師暦30年のベテランだったが、3年前
に船を降り、廃品回収業に転じた。
●「私は子供のころから狩りを通じ、いかに忍耐強く、勇気を失わず、正しい状況判
断を下すかという生きるすべを学んだ。狩猟は単なる食糧調達の手段ではなく、私た
ちのアイデンティティーでもある」
シーラ・ワットクルティエさん(51)
●「私も冬はディーゼル燃料を燃やして家を暖め、トラックと乗用車を持っている。
船で漁に出るにもガソリンは不可欠だ。暮らしが便利になり、みんな大なり小なり温
暖化に関与している。結局は各自が子孫のために、自らのできることをするしかない
のだろう」
フランク・フェルナンデスさん(55)
3/11朝日新聞 朝刊より *よい記事をありがとうございます。
SWC新事務所の隣のギャラリーで、(国分寺カフェスローの2階)コーヒーや雑貨の産地であるインタグ地方の暮らし(暮らしの道具、食、産業、子ども、フェアトレードグッズの種)を紹介する。企画展をやってます。ぜひいらしてください。
エクアドルへようこそ。南米赤道直下にあるこの国は、日本の約3分の2、人口約10分の1の小国です。経済的にも貧しく、政治的にも無力なこの国に、今、世界中の注目が集まっています。それは、3万5千種に及ぶ植物種が存在し、様々な方言を持つ13の言語が話されているという、その類い稀な文化的・生物的多様性ゆえです。
6000メートルを超えるアンデスの山と、それを取り囲む山麓の雲霧林から、東部アマゾン源流地帯や西部海岸地帯の熱帯雨林まで、様々な生態系がモザイクのようにこの国の国土を作り上げています。
しかし、この地上の「楽園」エクアドルは同時に、近年世界でもっとも急激な森林破壊・出生率増加・土壌浸出などに見舞われている国でもあります。すでに9割以上の森林が失われたとも言われています。そのようなエクアドルで今、その豊かな文化や生物多様性を損なわない、持続可能な地域発展のあり方を模索する動きがあちこちに生まれ、ひとつの大きな流れになろうとしています。
そのひとつ、インタグコーヒーの里、森と2つの川に寄り添った小さな村を御紹介します。環境破壊型の鉱山開発を拒否し、持続可能な生活を選び続けているフニン村の暮らし。この村の人たちにとっての「たからもの」とは一体なんなのか、ゆっくり探してみてください。
●『小さな村のたからもの』
南米エクアドルコタカチ郡インタグ地方フニン村の民具や、森のひろいもの、フェアトレードグッズの種、写真による生活の様子を展示します。一部販売もあります。
【場所】国分寺カフェスロー2F ギャラリースペース
【会期】2005年3月3日〜3月14日まで
*実はこれ、有楽町無印良品の2階のギャラリーでのATELIER MUJIの企画展示にインスピレーションを得ています。無印のATELIER MUJIの担当者のひと、来てくれたらうれしいな。たからものーエクアドルを旅してー展を、MUJI有楽町でやりたいです!
ユリカです。
にこにこでほかほかでの羊、エクアドル出身。皆さんは、もう会いましたか?
東京・府中にあるカフェスローのお店でもおいているのですが、子供からお姉さん、お母さん、おばあちゃんまで、幅広く人気者だ。
小さな子供にも届くように、その目線の高さに陳列。反応がなんともかわいい。「ひつじー 笑っているね。」とか 「にっこり・・・」とかまるで編みぐるみと会話を楽しんでいる。
ひとつひとつ手で編まれるこの編みぐるみは、ふたつとして同じ顔をしていない。見ていれば見ているほど、愛嬌がでてきて、愛情が感じられる。不思議だ。
なんともかわいいたれ目のにっこり顔の羊をみていると、エクアドルでその羊たちを編んでいる人たちは、きっとつられてにっこり顔なんだろうなぁ。
編んでいる人も、売ってる私も、買った人も、贈られた人も、みんなにっこり顔。
今日の水筒の中身はエクアドルカフェオレ!やっぱ水筒の中身はこれが一番!
amiです。家族で森のお守りを注文いただいた方から以下のお便りをいただきました。おしどり夫婦ってあるけど、こちらはハチ鳥家族。こんな風に、SWCにはたっくさんの感想が届きます。ありがとうございます。まとめて紹介できたらいいな。
*
11月末に森のお守りを送っていただいてから
3ヶ月近く経つんですね〜。その節はありがとうございました。
遅くなりましたが、夫と子どもたちの反応をお知らせしますね。
ゆきこ(11歳):
家族でおそろいというのがうれしかったようです。
焼肉屋のお兄ちゃんに「あ、お箸持ってるんで、わりばしいらないです」と
ちょっと誇らしげに言っていました。
Noといえるのがすごい!と思いません?(親ばか、かな)
すぐる(14歳):
出かけるときに必ず持ち運ぶようになったのは、彼が一番最初でした。
(初詣の帰りに寄ったレストランで、すでに持っていた)
フリースの胸ポケットに入るので、喜んでます。
あきら(49歳):
一番反応が薄いだろう、と思っていたのですが「へーおもしろいなぁ」と。
飲みに行ったときに忘れてきたらどうしよう、とコワゴワつかっています。
「周りの反応、どう?」と聞くと、
「へー、そういうこと、するんだ〜」と言われたそうです。
そういう彼の顔が、なんとなくうれしそうでした。
家族で森のお守りライフ、楽しんでます♪感謝を込めて。。。
SlowWaterCafeは、びっくりするほどよく、お客さまから商品の感想をいただけます。
そのことによって商品そのものの魅力や、生産者さんたちが持っているストーリーの力をいつも再認識します。
先日、山形に住むお客さまワコさんと、エクアドルインタグ地方のカブヤ編みのバッグのやり取りをしました。もともとお気にいりだったバッグを、お友達のぶんまでまとめていくつか御購入いただきました。在庫の模様や色をお伝えするためにカメラ付き携帯の写メールで撮影して送る度に、山形からは素敵な景色の写真が返ってきました。
深く雪の積もった屋根や、夏の縁側一面に梅干しを干している様子から、伝統野菜づくりをしていらっしゃるワコさんの豊かなライフスタイルが垣間見れて、「これは日本一かっこいい写メールの使い方ではないか」と思いました。こちらから商品を「お送りしようとしている」のに、なんだか逆に受け取ってしまっているような感じがしました。
そして、日曜日ワコさんから小包が届きました。お手紙と一緒に、手描きのラベル付きの”満月梅干し”と、お風呂に入れるヨモギやドクダミが届きました!それに私の大好きなコリアンダーも。
ワコさんの手紙
「今日赤い紙に包まれた素敵なカブヤバッグが届きました。ありがとうございました。風合いもよくてどれも素敵ですね。是非バッグがおよめに行った先の御主人とのツーショットを送ります。本当にお世話になりました。まだ顔を合わせていませんが、バッグを通じて御会いできてbagに感謝。今後ともよろしくお願いします。」
私たちはエクアドルの商品を作ってくれる大地やみんなのお陰で、こうして同じ日本の素敵な人たちに出会うことができています。ありがとうございます。この梅干し、ノルマたちに食べさせてあげたいなあ。
それはちょっと無理なので、報告だけして、メンバーでヨモギ風呂に入って、つるつるしようと思います。
今日の水筒の中味 ほうじ茶ラテ
Recent Comments