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February 2011

2011.02.25

3月、池袋と渋谷に、SlowWatercafeのショップコーナーが!テーマは森とハチドリ☆

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TPPとフェアトレード

TPP(環太平洋連携協定)について、フェアトレード業界の立場からコメントを依頼された、今日の全国中小企業連合会。参加できないからメールでお答えしました。TPPには反対。理由は4つ。

TPPには反対。貿易の自由化は、より安い労働力やより安い資源を他の国から確保し、一部のグローバル企業や国が特をする、フェアトレードとは逆の傾向を生み出すもの。
フェアトレードとは、効率を優先するあまり顔と顔のみえなくなってしまった貿易を是正し、生産地の人や資源を大事にする貿易です。

TPPには反対。TPPには一部途上国も加盟しているが、この協定によって促進される(アメリカや日本が欲しいと思っている)ものは、鉱物(環境破壊)、安い労働力(搾取)、第一次産品などの「フェアトレードではない貿易」。
当初は小さな国があつまってTTPを作ったが、GDPより輸出の方が大きい国も多い。石油が枯渇してきている今、日本も含め、輸出に依存しない社会をつくりながら、現状の貿易の内容をフェアにしていくべき。(フェアトレードとは途上国の貿易額をただ上げる、という運動ではなく、途上国と一緒に持続可能な社会を作る運動。)

TPPには反対。アメリカで安く作った農産物が日本に押し寄せることで、若い人たちがちゃんとした食べ物にアクセスしにくくなる。食べ物が悪いと、いい仕事だってできない。
フェアトレードはつながることで、お互いの環境や文化をよりよくすることを目指す貿易。日本で作れるものに関しては、なるべく近くの農家さんが作った、安全なものを守るべき。

TPPには反対。ものを安くして経済を活性化するんではなく、限られた交易のために、より良いものを作ろうという態度をとるべき。TPP締結によって、デフレが進んだら、商品を背景からきちんと選んで買う(フェアトレード商品や国産の良い商品を選ぶ)力も衰え、結局文化も死んでしまう。

以上の理由から、私たちは、TPPには反対。フェアトレードをきかっけに消費スタイルを見直すことを通じて、確かなものづくり、顔と顔のみえる関係、ちゃんとした食べもの、を大事にしていきたいと思います。

スローウォーターカフェ有限会社代表 /環境NGOナマケモノ倶楽部 共同代表 藤岡亜美

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2011.02.21

コミュニティートレード、村ぐるみの産業にする。

Valentine Week 7日目
コミュニティートレード、村ぐるみの産業にする。

エクアドルの人たちはちょっと、焼きもちやきで、たまにめんどくさいことがあります。多分、それは国民性。たとえば、エクアドル発祥のパナマ帽が今「パナマ帽」とよばれていることに、その名前が出るたびに文句を言わない人はいないし、サリナス村は、チーズ工場、ジャム工場、キノコ、ハムなど、自分が関わっている小さな工房ごとに、ちょっとしたライバル意識をもち、週末のサッカーでそれを解消していたりします。違うグループの人たちが一緒にものづくりをしたら、面白いことになりました。

Panapba
Panamasali
*エクアドル発祥なのに、残念ながら「パナマ帽」といわれてる帽子の生産者と、パナマ帽素材を使った「パナマ帽をかぶった酔っぱらいのおじさん」チョコレート。(引き菓子に大人気です。)

チョコレート工場に通いはじめて、チョコが日本に売れ始めたらしい、という噂を聞いた女性たちが、私を呼んで相談してきました。「サリナスで一番沢山の人が関わっている仕事は、毛糸編み。読み書きができないおばあさんたちも含め、普段家事で忙しい女性たちが、お家で取り組むことのできる、貴重な現金収入なんです。でもあまり売り先がなくて、チョコとおなじように、ニットも日本に輸出できないかしら。」ニット製品はその当時まだ流通させる自信がなかったし、村のものを村の外に出す言い訳として「日本ではどうしても作れない」チョコレートとつながって何かをやることが、まずは重要だとおもいました。

Gradis
Aji2

そこで提案したのが、チョコレートを入れる小さな袋。最初に作ったのはとうがらしのかたち!これは、映画『ショコラ』(ジョニーデップ&ジュリエット・ビノシュ)にインスピレーションを得て、マヤ文明の愛の媚薬のレシピとされる、唐辛子入りのチョコレートを入れるものとして企画しました。

私が描いたスケッチを、数日のやりとりで、まずは形にしてくれた、リーダーのグラディス。それをみんなに伝達する段取りをきちんと一緒に考えてくれたヒルマン、2人のおかげで、サリナスチョコレートが、工場から外に出て村ぐるみの産業になりはじめました。『チョコが一役〜恋も南米の暮らしも応援〜』というこの小さくて具体的な話をまとめた記事が新聞の一面トップに掲載されたことで、このアヒチョコレートに火がついて、サリナスとSWcだけではなく、フェアトレードチョコレート全体の認知度と流通範囲がひろまりました。

Amitekals*姉妹商品のハチチョコをつくってるところ。

Nohin2メンバーに教えて→みんなが納品できるように
Hachinohin

今では、村に行くと袋にとうがらしやハチの巾着をいっぱい入れて、編みながら歩いている女性たちに会えます。赤ちゃんを背負ったり、牛乳を背負ったロバを追ったりしながら、手元が動いている!家の前に座って井戸端会議しながら編んだりも。本当に村じゅうの家の誰かしらが関わっている仕事なので、私が(たまにベビーカーを押して)町をあるいていると、いろんな家の人たちが、お茶に誘ってくれるようになりました。

そして、クリスマスにチョコレートを入れたニットのギフトをエクアドル国内で売ろうという目標もあります。他の生産者ともフェアトレードの仕事をしていて一番嬉しいことのひとつは、一緒に考えた商品を、エクアドルの国内で売ろうとする動きが出てくること。

Texalsyugos

毛糸編み協同組合の母屋のまんまえ、ヒルマンさんの家の前には、斜面があって、そこで羊が草を食んでいます。原材料とそれを加工する手仕事、そして一緒に働く仲間の集う場所が、半径10メートル以内に全部あります。なんてすてきなお仕事環境。

Hitsujicyan
Saliwoolこれは羊の毛。ちょっと刈らせてもらうだけ、農薬も要らない、地上にある資源!

日本で、どんなふうに販売しているかの報告や、お客さんからの感想をフィードバック。最初の頃は、不具合品が多くて、出張時にバックパックとは別の大きな荷物をもっていって、ほどいてなおしてもらったりもしました。そんな丁寧なコミュニケーションが、毎年届く、とうがらしそっくりの形にあらわれています。

Salitexami2どんなふうにみなさんの手に届くか説明
Salitexami話きいてるあいだも、編み中(笑)!

バレンタインデーのお礼として、パルシステムの会員さんと一緒にサリナス村に届ける太陽光パネルを(手づくりで!)作ったりもしました。(私も赤ちゃん背負いながら、みんなが届けてくれたもののお返しを作ってる、そこがポイント。)

Amissopanel
Paneminnna

受け取ってくれるみなさんが居て、こうして生産地の顔をお伝えでき、また来年、より一層おいしくなったチョコレートをお届けすることができます。これからもサリナス村からのチョコレートとSlowWatercafeのコラボレーションに是非、ご期待ください。

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2011.02.19

レシピの改善 添加物を抜いてスローフードに!

Valentine Week 6日目 添加物を抜いてスローフードに!

Noahchoco

そして、レシピの改善です。いろんなチョコレートメーカーにぜひ真似して欲しいおはなし!

私が出会った7年くらい前のサリナスのチョコレートは、大豆レシチンとパームオイル、そして、バニラエッセンスが使われていました。それでもまあ美味しかったんだけど、せっかくのカカオの美味しさがもったいない。添加物は一つずつ抜いて、そのぶんレシピを改善、抜群に美味しくなりました。

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乳化剤であるレシチンには、大豆由来の成分が使われていますが、その大豆が遺伝子組み換えかどうかの確認、食品表示が、日本ではまだ曖昧で、完全には不分別です。遺伝子組み換えは、その命の有り様を人間の都合で勝手に操作し、環境にも人体にも害を及ぼす技術です。農薬や化学肥料とセットで普及され、生態系の有り様にも、大きな悪影響を与えます。
参考:遺伝子組み換え問題
書籍『遺伝子組み換え作物が世界を支配する』

パームオイルも、その生産のためのプランテーションによって、森が壊されていることが指摘されています。パームオイルと森

そもそも、乳化剤は、本来材料を混ぜる時間を短縮するためや、大量生産のために、手をかけなくても加工した素材を均一に保つということのために使われます。あと一年中チョコが食べれるように、温度変化に強くするためなんだそうですが、それは胃の中でも溶けにくく残ってしまうという噂も。(フェアトレードチョコのほとんどは乳化剤不使用のため、秋冬限定になっています。)

大事に育てられたカカオで、大事に沢山の人の手を介して作られるサリナス村のチョコレートには元々、必要なかったもののはず。私たちは、カカオの美味しさをより引き出すために、代わりに混ぜる時間をずっと長くしてもらうことにしました。スローフードとしてのチョコレートです。

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カカオの次に割合の多い原材料、砂糖は、近隣のコミュニティでサトウキビから作られる無農薬の茶色いお砂糖を使っています。白くて精製された砂糖を使う方が、カカオの味を邪魔しない、というひとも居ますが、森でワイルドに育った風味の濃いカカオには、自然のままのミネラルたっぷりの砂糖が
合うと(その風味にカカオの味が負けないと)食べて率直に思います。
*参考:『白砂糖の害はおそろしい』http://fasting.lolita.la/white-sugar.html

チョコレートの原材料についてちょっとのぞくだけで、私たちが日々食べてるものが、何処かの環境を破壊していたり、変な産業の構造を作っていたりと、世界に直結している。

せっかく自然の恵みをいただくんだから、一番美味しくして食べて、地球まるごともおいしく保ちたい。

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チョコ工場での改善その1

Valentine Week 5日目
世界一楽しい、衛生管理マニュアル!
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はじめてサリナスの工場にいったとき、バックパックを背負って旅人姿だった私(今もあまり変わらないが)、アンデスの道を、バスの天井に乗って移動し、シャワーも数日浴びてないから、埃だらけ。
それでも、みんなは、快く、チョコレート工場の中に入れてくれました。

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このラテンの寛容なノリで運営されていたチョコレート工場では、当初、こんなふうに(写真参照)
できたチョコを素手で梱包したり、サッカーしてきた靴で工房に入ってしまったり、と後から振り返るとひやひやするようなことが沢山。

そこで、工場の衛生基準を整備に、取り組みはじめました。日本の食品加工工場を視察に行かせてもらったり、そこでの衛生基準を手にいれたり。でもエクアドルの人たちと長年つきあったり、同国内の様々なプロジェクトをみてきた経験から、私たち日本の衛生管理のチェック項目をそのまま導入してもらったのでは、一つひとつの意味もちゃんと伝わらないし、結果的に、持続的に徹底できないかもしれない、と思いました。それに、日本の市場に合わせて改善してもらうのに、押しつけはしたくない。

Kaizen

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そこで、製品検査を行って衛生状態を確保していくとともに、夏の出張の際に、「衛生講習会」ではなく「衛生交流会」を開催。工場のスタッフに持ち場ごとにグループをつくってもらい、話し合いながら、オリジナルの基準を作りました。まず菌や汚染について説明。汚染の原因になることを、自分の作業の中から、予想して出してもらい、一つひとつに対する注意点や対策を並べました。これを、製造責任者や工場の責任者、日本の卸先で知識のある方々のアドバイスなどでブラッシュアップして、サリナス村の工場の衛生管理マニュアルができあがりました!

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*一番人の数が多い(つまり「仕事」を多く作れる)、チョコを包む工程。今ではもちろん手袋を着用するように。そして、日本だと、「喋らない」という規則になりそうですが、さすがエクアドール、喋っても大丈夫なマスクが導入!(笑)だから、おいしいんです!

サリナス村のチョコレート

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お古で作ったチョコレート工場

サリナス村のチョコレート
Valentine Week 4日目は、「懐かしい未来のチョコレート工場」での、人と機械のつながり直しについて。サリナス村のチョコレート工場は、まず、お古の機械をもらってくることからはじまりました。

Maquinadepasta_salinas_01
_salinas_06
Ojach

30年前、乳幼児の死亡率が高く、出稼ぎが必須で、過疎だった悲しい村に、イタリアから来た神父さんが息を吹き込みました。村びとたちに無償で牛を提供し、ミルクを使ってチーズを生産、チーズが国内に上手に流通できたことで手にした資金を利用して、次々に「近隣の村の有機農産物を加工する」小さな工房を建ててゆきました。このチョコレート工場も、そのひとつ。

*『エクアドルを知るための60章』明石書店のサリナス村の章(執筆:藤岡亜美)参照

村のはずれの斜面、6年前、私が初めていったときは、窓枠のない、半分バラックみたいな工房でした。いつも行くと、どこかしら、修理中でした。屋根に穴があいて工事の人が落ちてきたときもあります。(綺麗になった今でもちょっと屋根が傾いていますが、入り口のドアーは板チョコでとってもかわいい。)

Salinaschocolaterias

そこに、スイスやイタリアにおいてチョコレートの生産がベルトコンベアー化されていくなかで、要らなくなった機材が、一つ、またひとつと運びこまれてきました。最初は、機械のまわしかたを間違えて、天井にチョコレートの飛び散ったシミがあったことも。ボランティアの短期の指導や、毎日の試行錯誤によって、機械を自分たちのものにしてゆきました。

カカオの焙煎、粉砕、ペーストへの加工、他の材料との撹拌、型入れまで、一つひとつの工程で活躍している機械には、機械が道具だった頃の懐かしさが漂います。先進国の最新の工場設備と違うのは、人の手と機械のバランスがいい具合にチョコレートづくりの工程に配置されていること。そして、この機械たちの佇まいは、はっとするほど美しい。言葉で上手く説明にするのに困るけれど「なんだか、"機械がちゃんと道具だった頃"を思い出させるような機械」だよね、と出張帰りのスタッフと話してました。

道具と機械のあいだ。その決定的な違いはまだ分からないけど、どちらかというと、道具に近い方がそこに流れる時間が豊かであり、「美味しそう」なもの「素敵そうなもの」が作れそうだ、という直感がある。そして、道具と共にそこに居る、"ひと"の手や顔が、くっきり見える気がする。

Choco

最後の一包みをするテーブルには、常に4、5人のスタッフが囲みます。チョコの包みをあけて食べるとき、それが誰かの手で包まれたものだったなんて、想像しなかったでしょう。包むみんなは食べる人の美味しい顔、想像してるかしら。人の手で作られたほうが、美味しい、というのは世界中の誰もが知っていること。

今では窓枠も入り、常時18人の正社員、日本への出荷時には延べ50人の非常勤スタッフがはたらいています。

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2011.02.17

チョコレートは発酵食品!微生物と太陽と一緒につくりました

Valentine Week3日目
チョコレート(発酵食品!)になるまでのながーい時間

Ureshijorges*こんな笑顔のホルヘが生産部門リーダー!そりゃ、美味しくなるに決まってる。

森で育ったアリバ種(前回参照)、香りの高いカカオをつかって、チョコレートをどうやってつくったか?実はね、チョコレートをつくるには、カカオの果実のなかでも「種」つまり「豆」をつかいます。

種を植えてから、最初の実(豆)をつけるまで、6年間の歳月がかかります。そして、チョコレートになるまでには、人の手以前に、微生物の力と太陽の力を借りるんです。

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種のまわりについている白い実は、夢のような味。ふわりとして粘り気があり、甘くて、酸味もあり、ヨーグルトみたいな風味がします。(おいしい顔、参照)

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Chocolatehakkos
一つの「カカオポッド」のなかには、30粒程度の種が入っています。これを、バナナの葉をかけたり、木の枠に入れて、5日から1週間程度、発酵させます。豆の温度は50℃までに上昇します。白い果実が消えて、その果汁と種が反応します。SlowWatercafeとサリナス村のチョコレート、特にビターチョコに、果実だった頃の甘酸っぱさが感じられるのは、この工程のためです。

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発酵のすんだカカオ豆は少しぷっくり、色はチョコレート色になります。そして、赤道直下の天日にあてて(ガスなどを使う産地もあるそうです)、水分を8%以下に落とします。これにも約1週間。丁寧に選別されたあと、最高峰、チンボラッソの麓、サリナス村へと運ばれます。

つづく


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2011.02.15

カカオと森林農法

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SWcチョコレートの濃厚な味わい。その秘密はまず、「カカオ」。

南米原産のカカオ豆は、こんな果実から採れます。森のなかに足を踏み入れると、樹の高いところ、木漏れ日のなかに大きくふくよかな実。黄色、オレンジ、紫色に変化する果実の表面、枝ではなく幹にそのまま実をつける不思議さも手伝って、神々しさを放っています。しばらくぼうっと見とれてしまう程の美しさ。これが「森のちから」。

マヤ文明では、神々の食べもの、薬、そして通貨として、尊重されてきました。スパイスと一緒に煮出して「媚薬」として飲まれていたことも。そのマヤのルーツをそのまんま受け継いだ、原種に近く、香りの高い「アリバ種」が、食べていただいたチョコレートになってます。

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Aricacaos

このアリバ種のカカオは主に、「森林農法」で育てられます。森林農法とは、森を切り開いて農地にするのではなく、森のなか、または森のような生態系をつくりながら、コーヒーやカカオなどの換金作物を植え、自給作物であるバナナ、アボガド、パパイヤ(他にも材木や薬になる樹々など)数十種類の植物を、換金作物と一緒に育てる栽培方法です。

背の高い木の陰に作物を植えていくこと(日陰栽培)で、香りのよい実が採れたり、自然と枯れ落ちた葉などを肥料として、高品質な作物に育つなど、本来その植物が必要としている環境を、他の生物との調和のなかに作り出します。

動植物に必要な森を守りながらの農園運営は、その地域の生物の多様性を維持、回復させます。本来の生態系の状態では農薬、化学肥料は必要ないため、持続的な農業を続けることができ、仮に作物が不作になったり売れなくなったりしても、比較的安定した生活をする事ができます。生産方法に留まらない新しい暮らしのデザインとして注目されています。

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カカオのまわりには、様々な生物が見られます。樹のカカオより上にあるのはアリの巣。ある家族の農園では、一度みなくなった種類のキツツキがこの森林農法によってもどってきた、という報告もありました。農園の中に流れている清流に、メダカが集っていたり、鶏が遊んでいたり。いろんな生き物と気持ちよいつながりの中、一緒に暮らしていたカカオは、一番そのカカオらしく、美味しく愛のあるカカオに育ったはずです。

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2011.02.14

スローウォーターカフェのチョコレートをもらったみなさん!

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Happy Valentine's day!!  今日からはじまるバレンタインウィーク、ちょこっとずつ、ここに生産地のレポートを載せていきます。食べる人の顔を想像しながら。

(1)チョコレートは、そちらに届くまでも、たくさんの愛につつまれ、愛をふりまいてきました。一粒のカカオの種が、木に育ち、鳥にすみかを与え、実をつけ、発酵して、古き良き機械に息を吹き込まれ、誰かの手でチョコレートになり、包まれて、またさらにニットでつつまれたりして(ちょっと暑かった?)。出会えて嬉しいです!旅のつづきは、あなた次第。美味しく、召し上がっていただけますように!ーつづくー


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2011.02.11

テレビ番組ミヤネヤでフェアトレードチョコレートのこと

来週からバレンタインウィーク。全国ネットの情報番組「ミヤネヤ」で、フェアトレードチョコレートのことと、SlowWatercafeのアヒチョコレート、ナマケモノのチョコレート工場、パナマ帽をかぶった酔っぱらいおじさんが、紹介されました!

ミヤネさん、すてきなコメントありがとうございます。ほんとうに愛のあるバレンタインが、また一歩ひろがりました!アヒー。

デパートでは阪急梅田本店11階や、有楽町阪急1階で販売中。
その他の取り扱い店舗リストはこちら

話題になっていた、スローウォーターカフェのブログ
SlowWatercafeあみのツイッター

お買物かごはこちら

Aji2
Namakel
Panamasali


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2011.02.10

コミュニティートレードチョコレート-バレンタインに、ちょっと、立ち止まって考えてみる。-

バレンタインに、ちょっと、立ち止まって考えてみる。今年はスパイシーバレンタインとチルアウトバレンタイン。
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茶色や金色やハート模様の、デパートの浮かれた気分。世界中から美味しいカカオを探し出し、知恵をあつめたチョコレートの祭典。SlowWatercafeとサリナス村のチョコレートも、そこに連なっています。(写真は、阪急梅田店開店前、有楽町阪急でも催事開催中。)
SlowWatercafeのチョコページ(11日のご注文まで14日までにお届けはできます。)

今世界に流通してるチョコレートの量全てを、森林農法の、オーガニックの、手づくりの、無添加の、顔と顔のみえる、大事なチョコレートに変えていく。それは、きっと、不可能です。

世界中がチョコの熱気に溺れてしまったために、コートジボアールという国では、原生林の14%がなぎ倒され、農薬や化学肥料で土地は汚染され、子どもたちが働いています。大量のチョコレートを作るためには、丁寧に混ぜる時間を削って、代わりに遺伝子組み換えの乳化剤(大豆レシチン)を入れます。

フェアトレード運動が必要なのは、南の国の人たちのせいではなくて、北の国の問題。私たち先進国の大量生産大量消費のライフスタイルを支えるために、南の国の人たちが第一次産品を安い価格で作ることになってしまっている、その世界構造にあります。

だから選ぶときに、森を大事にする、人を大事にするチョコレートを選ぶことはできるけれど、今のままの消費スタイル(大量生産大量消費)を前提に、チョコレートをめぐる全てをかえるのは、むずかしい。

生産国であるブラジルのコーヒー消費量が拡大してきたために(原因は他に原油高や気候変動などもあると思いますが)日本でコーヒーの価格が上がるというニュースを最近ききましたが、世界中でアンフェアに取引されている第一次産品は、フェアトレードに変えていくだけでなく、少しずつ原産国の食べ物に戻っていく必要があると思います。

カカオは南の国の人たちの食べ物。少しずつ、南の国に返すべき!サリナス村のチョコレートは、だんだんエクアドルの国中で、売れていくといい。(もちろん私たちはもっとがんばって、カカオの森やモデルとなる工場を増やしていきたいというのも一方。)

そこで提案!日本人はバレンタインデーを、チョコレートよりも、「足元の産物を美味しく食べていく知恵を磨く日」してはどうでしょうか。

ということで、まず第一歩、SlowWatercafeでは、フェアトレードだけでなく地産池消にも軸足を置いた、美味しい提案を3つさせていただきました。

「カカオをはじめとする近隣の有機農産物を加工する」サリナス村の態度に学んだ、4つの「コミュニティートレードチョコレート」です。


「La Revolution de soja et du cacao」玄米ぽんせんと地大豆、キナコ飴のチョコレートコーティング。遊休耕地と若者たちをつないで、”大豆レボリューション”を展開するNPOトージバと一緒に企画、SWcの活動紹介を聞いて事務所まで来てくださった、パティシエ加賀屋明子さんのご協力で商品化しました。
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そして、「みかんとチョコレートのペースト」。小田原でみかん畑に息を吹き込む"オレンジプロジェクト"を展開するBeGoodCafeのえいさんと一緒に企画したコラボレーション商品。私たちがカカオの美しさに出会った感動と、えいさんのみかんに対する感動が、おいしい二重奏に!サリナスチョコの味をとても気に入ってくださった、えいさんによる、こだわりのレシピです。

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それから、毎年定番のハチチョコレートを、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』とのコラボで、オリジナルタグ、「La Revolution d'abeille」にしています。原発に反対してオルタナティブを生きる人びとを描き、誰もが関係のあるエネルギーの問題を深く考えさせる、大事なドキュメンタリー。
エネルギーの宝庫である、ビーポレンのチョコを食べながら、みなさん映画を是非みてください!
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そして、SWcのスパイシーバレンタインでは毎年定番の、ポルカさんの大きな黒いハートのカカオ風味パン『カカオの魔法』。国産小麦と、天然酵母にこだわって、原産地本来の「甘くしないカカオ」のたべかたを提案。美味しいサンドイッチにもなります。


1/30のチョコサミットでも好評だったこれらの商品は、2/11にSlowWatercafeの店頭で他のチョコ製品と一緒に、味見&購入できるほか、バレンタインの枠組みを超えて、いろんなところに出没します。お楽しみに!


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2011.02.08

定番のチョコレート

SlowWatercafeのチョコレートは、バレンタインギフトばかりではありません。
森で育つアリバ種のカカオは、世界のパティシエがこぞって探す美味しさ。でもエクアドルではあたりまえの定番種。なので、香り高くコクのある、カカオの力の強い、美味しいチョコレートができます。

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日常的な定番商品の板チョコレート、サリネリート(来年度からパッケージを変更するので、この男の子パッケージは今季で終了)板チョコレート4種、なかでも人気は、「カカオニブ」。板チョコはすべて、現地にあったレシピから添加物類をのぞいて、そのぶん混ぜ時間を延長し、そして、焙煎したカカオを砕いたものを、のせました。実は一番美味しい(フェアトレード)チョコだと最近じわりと話題。
(ビターチョコ1種/ミルクチョコベースのカカオニブ、ナッツ、プレーン3種)50g 368yen

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それから、ノアの箱船チョコ。クルミ、レーズン、マカダミアナッツ、乾燥ほおずき、アーモンド、ココナッツが乗船中。ベリーの甘酸っぱさとチョコレートのコクのバランスがたまりません!(エクアドルの森素材で手づくりしたカゴに入ってナマケモノタグアがついたギフト使用も)約25g 315yen

味自慢の定番商品、一部ご紹介でした。私も自分へのバレンタインはこれがいいな。
板チョコレートシリーズ
ノアの箱船

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2011.02.04

2011年2月11日(祝/金) SPICY VARENTINE 2011カカオ豆からチョコづくりワークショップ!

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SPICY VALENTINE 2011 SlowWatercafe@東京亀戸 
2011年2月11日 江東区亀戸1-18-14-102
Cacao + Spice = Love
Spicy【形】 [1] 薬味{やくみ}のきいた、香ばしい [2]気の利いた [3] 際どい

近頃、世界には「愛」が圧倒的に足りない気がします。
マヤ文明の人々は、「愛の媚薬」として、チョコレートと唐辛子を一緒にとったそう。

もういちど、愛にあふれた世界をつくるための、ひとしずく。
森のちからを借りて、作りましょう。

虫や鳥にもすみかを残す、カカオの森林農法。
緑の畑の上、はっとするような色合いを加える唐辛子。
イタリアやスイスからの古いおさがりの機械での、手づくり。
最後の一包みまで、誰かの手でつつまれる、
美味しいフェアトレードのチョコレート。

ーMENUー 今年もカカオ豆からチョコレートづくりワークショップを完全予約制で開催します。(コーヒー、ホットチョコレート、カカオパンのサンドイッチなど。他フェアトレード商品、ZOONY商品も、もちろんご覧いただけます。)ワークショップは、事前に電話かメールでご予約をお願いします。

チョコレートづくりワークショップ「発酵したカカオ豆から、チョコレートペーストを手づくりしてみよう!」
*10時から[締め切りましたーー2/9までのご連絡OK]
*14時から[締め切りになりました!ーー2/4までにメールいただいた方は全員OKです。]
*16時から[残りわずか 2/10]
(所要時間約1時間)[要予約/参加費500円ワンドリンク付]
お電話またはメールでお名前と人数をご連絡ください。
エクアドルのオーガニックカカオ豆を使って、チョコレートペーストを手づくり、味見をしてみよう。選別、焙煎、手回しミンサーでの粉砕、お鍋で加熱、など。

タグア指輪づくりワークショップ「今年のバレンタインには是非、手づくりのプレゼントを」
*15時半から[要予約][参加費500円]お電話またはメールでお名前と人数をご連絡ください。

リオムチャーチョ農園の象牙椰子の実タグア、油のとれる椰子の実パルマを使って、ぴったりサイズの指輪を手づくりしてみよう。(こちらでご用意する、2種類の紙ヤスリだけでできます。)

サリナス村とのフェアトレード、生産地のお話 まだ空きがあります
*12時半から  *17時から [要予約/参加費500円ワンドリンク付き]お電話またはメールでお名前と人数をご連絡ください。

スローウォーターカフェのエクアドル、サリナス村とのフェアトレードのお話をスライド付きで。
森林農法のカカオで森が守れる!? 小さな村のコミュニティービジネス、チョコの作り方、古い道具を使うチョコレート工場の秘密、スパイシーな商品企画、カカオと農薬の被害 カカオをめぐる児童労働 先進国と大企業に有利な貿易の仕組み。など!

*参加費は地域通貨ナマケでも支払いOKです。
*写真は、SlowWatercafeの原点、エクアドルのフニン村エコツアーキャビンでやってみた、チョコレートペーストづくりワークショップ!焼いたカカオの皮むきをしています。若干2歳でもなんとなくできたので、お子さまもご参加可能です。

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Foe Japan主催 森林農法とフェアトレード! 2/5

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フェアウッドカフェ第8回
「遠くて近い!?顔の見えるフェアトレード」

まずは、インドネシアのジャワ島にあるグヌンキドゥルのコミュニティ林からのフェアトレード。熱帯林減少・劣化に対処すべく、これまで政府主導の対策が主流でしたが、それ以上に森林保全効果の高い、地域住民主導による森林経営が注目されています。山の保水力を高め、森林から出る産物の利用についても住民主体で管理・運営し、持続可能なかたちで村人が使い続けられる森へ、森林農法も実現しようとしています。

そして、森からのフェアトレードといえば、SlowWatercafe&ナマケモノ倶楽部代表の藤岡亜美さんが、エクアドルの森を乱開発から守るカカオやコーヒーの森のお話を。フェアトレードのカカオからチョコレート作りのデモンストレーションにあわせて、同会がプロデュースした森林農法コーヒー「はちどりのひとしずく」を一緒に味わいながら、フェアトレードの「森を守るバレンタイン」を一足先に楽しみましょう。

森林農法(アグロ・フォレストリー)とは、森を切り開いて農地にするのではなく、森のなか、または森のような生態系をつくりながら、コーヒーやカカオなどの換金作物や、バナナ、アボガド、パパイヤなど数十種類の植物を、換金作物と一緒に育てる栽培方法です。 背の高い木の陰に作物を植えていくこと(日陰栽培)で、香りのよい実が採れたり、自然と枯れ落ちた葉などを肥料として、高品質な作物に育つなど、本来その植物が必要としている環境を、他の生物との調和のなかに作り出します。動植物に必要な森を守りながらの農園運営は、生物の多様性を維持、回復させます。本来の生態系の状態では農薬、化学肥料は必要ないため、持続的な農業を続けることができ、作物の取引相場が下がった時などにも、比較的安定した経営をする事ができます。生産方法に留まらない新しい暮らしのデザインとして注目されています。
【日時】
2011年2月5日(土) PM2~4時

カフェ&バー「ゴルビー」(旧「カペルシータ」)
住所:東京都目黒区下目黒2-14-13東邦ビル1F
TEL:03-3779-1091/FAX:03-3779-1092
最寄駅:東急目黒線「不動前駅」より徒歩10分/JR・東急・東京メトロ「目黒駅」より徒歩12分

【参加費】
¥1,200円(森林農法のコーヒーとフェアトレードのチョコレート付き)

お申込】 フェアウッド・パートナーズ
info@fairwood.jp www.fairwood.jp
 TEL:03-6907-7217(FoE Japan 中澤・中畝)

※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。

☆フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座 Vol.8
主催団体 フェアウッド・パートナーズ

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2011.02.03

エコプラザでフェアトレードチョコレートワークショップ 2/4

SlowWatercafeの定番!カカオ豆からアマゾンのチョコペーストづくりワークショップ
@港区エコプラザ(浜松町) <ワークショップ> フェアトレードチョコのつくりかた

08cacao02

Botucatu_a
*エコプラザでフェアトレードチョコキャンペーン中の、お洒落なオーガニック八百屋、BOTUCATU!あのアースデイマーケットを取り仕切る、市場のリーダー、トミーが店長です。

バレンタインデーを前に、アマゾン源流域の森からフェアトレードでやってきた
カカオ豆をつかってチョコレートを手づくりするワークショップを開催!
スローウォーターカフェの藤岡亜美さんによるエクアドル・サリナス村からの
フェアトレードチョコレートプロジェクトのお話つき。
◎内容:森林農法の発酵したカカオ豆を焙煎して(豊潤な香りにびっくり!)、
    チョコレートペーストをつくり、みんなで味見をします。
    カカオの原産地、南米の熱帯雨林でおこなうシンプルな加工法です。
    完成したチョコレートペーストはトージバの「大豆入りポンせん」に
    挟んでお持ち帰りいただけます(お1人さま3個)!!
◎場所:港区エコプラザ 
◎日時:2011年2月4日(金)18:30~19:30
◎参加費:1000円(フェアトレードチョコのお土産つき)
◎講師:スローウォーターカフェ 藤岡亜美さん
    http://www.slowwatercafe.com/index.html
◎定員:12名(先着順)
★申込(メール):event@eco-plaza.net
(@マークが全角になっています。半角になおして送信してください)
件名に【チョコレート】と明記のうえ、以下の必要事項を記載してお申し込みください。
........................................................................
氏名:
住所:
電話番号:
........................................................................
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2011.02.02

阪急デパート3店舗での催事スタート!

1/30のチョコレートサミット、とても楽しく、よいイベントになりました。またこんどご報告いたします。

今日から、東京の有楽町阪急でのバレンタインフェアがはじまりました。
(ご近所丸の内日立製作所の社員向け販売でもお世話になり、ありがとうございました!阪急の1階では14日まで購入できます。)

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明日は、大きなおおきな阪急梅田の本店(大阪府)での催事がスタート。シェフセミナーのトップバッターもつとめさせていただきます。16時からトークがあります。どうぞよろしくお願いいたします!

毎日新聞から出ているフリーペーパーのMy Ecoに、阪急2店舗での催事情報や、アヒチョコ、ハチチョコ、などのチョコレートと、タグアのブレスレッドなどが掲載されています。

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