ナマケモノのハーブ塩 次回入荷は7月初旬
ナマケモノのハーブ塩
6月入荷分は、これまでにいただいたご予約で完売いたしました。次回入荷予定は7月初旬となります。
1)ご予約(ご注文数、配送先をお聞きしておき、ご予約を承ります。入荷次第ご連絡、発送させていただきます。)
2)入荷後ご連絡(入荷時に再度、ご連絡させていただく。)
お待たせして大変申し訳ありませんが、ご検討の上、こちらより予約をよろしくお願いいたします。今後ともスローウォーターカフェをどうぞよろしくお願いいたします。(6月15日)

フェアトレードチョコレートの生産地、サリナス村から、チーバとよばれる外壁のないバスに揺られて1時間半(さむーい!)、シミアトゥグ という村につきます。ここは、標高3250メート ルの谷の村。山肌は、パッチワークのように畑として使われており、人間よりも動物の数が多い!みんなリャマや、羊、豚など、それぞれの家畜を連れて坂道をゆっくり歩いています。

動物よりも人間の方が多くなるのは毎週火曜日。ローカルの人々に向けての市場が立つ日です。近隣の亜熱帯の村々から運ばれる無農薬のバナナやオレンジ、丸々と太った豚や鶏、刈り取ったばかりの羊の毛、ゆでたとうもろこしや、そら豆。それから、アンデスの山並みに映える、ビビッドな民族衣装や靴下。

本当に地域の「閉じた」マーケットだけあって、プラスティックの製品などはあまり見当たりません。それどころか、リサイクル、リメイクの手作り製品があちらこちらに!こちらのおばあちゃんは紐でなった縄や、古タイヤで作ったロープを売っています。タイヤをリメイクしたプランターもなかなかお洒落で、出張中でなければ欲しいくらい。


そしてこの市場。終了後に出る、多量の有機ゴミは、村ぐるみで堆肥化されるのです。バナナの茎や、みかんやとうもろこしの皮などを、村の共同農場へ。共同農場には、2人の女性が交替で堆肥の番をしながら、30種類以上の野菜やハーブを栽培しています。とれた作物は、ハーブ塩の製品と、エコツーリズムのキャビンでの食事などに使われます。もちろん、余剰の野菜は村びとが買うこともできます。標高の高いこの地域で野菜を育てるのは少し難しいので、オーガニックの野菜やハーブがここから手に入ることは、村びとの栄養状態の改善にも役立っているそう。
一つひとつの植物が全ておいしそうに、元気に育っていて、畑に居るだけで幸せな気分になってきました。このハーブを収穫し、4人が働く小さな作業所で、乾燥用のオーブンに入れて粉状にし、塩と一緒にブレンドします。
特に、オリーブオイルとの相性が抜群。お魚にちょっとふりかけて、ハーブの風味を楽しんだり、スープの味つけに使ったり、じゃがいもやズッキーニなど、シンプルに野菜を食べたいときにも重宝します。私はパン粉に混ぜて使ったりもします。
エクアドルアンデスの市場、オーガニックの小さな畑とつながった、ナマケモノのハーブ塩。どうぞお試しあれ。ご注文はこちらから
ハーブソルト 内容量100g
海の塩55% /タマネギ/セロリ/フダン草/にんにく/ヒメウイキョウ/ラディッシュ/パセリ/オレガノ/バジル/サルビア/ローズマリー/たんぽぽ

















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