May 2009
2009.05.29
2009.05.27
ノルマ&シルビアと行く、静岡の旅
こんにちは、オリエです。25日に日本を離れたノルマ&シルビアは無事、エクアドルに到着したようです。よかった!日本滞在はどうだったのかな??今度あったら後日談を聞いてみようと思います!
日本滞在の後半、二人と一緒に静岡に行ってきました。静岡は二人の通訳をしてくれた理絵さんや静岡ツアーをプランニングしてくれたナマクラ東山さんの地元。電車に揺られて向った先は、伊豆高原。
フェアトレード商品を扱っている「LOLOSITOA」さんを訪問してきました。自宅兼ショップのこのお店は、手作りのとってもあったかい雰囲気。オーナーの木崎彩さんもとても素敵な方でした。持参したカブヤ商品をみるなり、「好き~!」。外に商品を並べて記念撮影。ノルマとシルビアもモデルになりました。

そしてノルマがなんと実演をしてくれました。とってもはやい!みんな感動です。自然に囲まれているせいか、ノルマ&シルビアもとってもリラックス。この時を過ごして、日常的にゆっくりと緑の中で、人との会話を楽しみたいなと思いました。そう感じさせてくれるくらい、ゆったりと素敵なひと時でした。
次は、一路清水市へ。「一粒の麦」
さんを訪問しました。天然酵母のパン屋さんなのですが、店内はフェアトレード商品、自然派化粧品、オーガニック食品が並びます。母娘でお店を切り盛りしています。和ママがとてもパワフルで、元気をもらえました。近くにあったら絶対通っちゃうな。途中近所の学生さんもやってきて、にぎやかな交流になりました。
訪問先のみなさん、本当にありがとうございました!
そして一日の締めくくりの夕食!地元民・理絵さんセレクトで、そば&うどんを食べに行きました。実は日本に着てからほとんど日本食を口にしていなかった二人。どうなるのでしょうか???
お店に到着し、注文。日本人3人は、そば。二人のためにうどんをチョイス。私の注文したザルそばが一番にきました。わさびの匂いをかぐ二人。「なに?これ?」
そばを食べるならお手本をみせないといけないですよね。ふたりに「ちゃんとみててね」といって、準備をし、ズッーと音をたてて食べると、二人は顔を隠して爆笑。「そんなことできないわ」というのでした。
そしてうどんが登場。箸を使って挑戦するシルビア。うどんに逃げられます。それでも時間がたつとフォークと箸の二刀流で、器用に食べるシルビア。横では、挑戦するか迷っているノルマ。結局ノルマは、汁につけず、うどんをそのまま食べていました。
静岡の旅、つづく。
2009.05.17
私たちの住む地域は、車用の舗装された道路だとか電車だとか、水道も通っていないけれど、
空気はとても奇麗で、水が豊富にあって、人が生きるために必要なものが全て揃っている場所です。
ーシルビア
私たちの仕事は、みんながそれぞれがもっているはずのアイデアを分かち合うなかから、
よりよいものを生み出し、今の状況を改善してゆく方法を一緒に考えることができる。
それは、女性だからこそ得意なことでもあると思います。
ーノルマ
共に手をとりあって一緒に仕事をすることで、一人よりもずっと大きな仕事ができる、
そして闘うことができます。
ーシルビア
この仕事をはじめる前は、人前で自分の名前を言うこともできなかった。
けれど、今は、自分たちの経験をこうして人前で語る、ということもできるようになりました。
ーノルマ
日本にきて、ここは本当に別世界だと思ったけれど、私たちが住んでいるところの方がいいな、と思いました。
なにを買うのにも高いし、何をするにもエネルギーを使って、食べものだって、なんでも買ってすませることができる。
種をまいて、収穫して、市場で材料を買って、それを時間をかけて料理するってことを、どうしてしないんですか?
ーノルマ
私は自分の仕事が好きです。仕事とは、すべて。いろんな意味をもっている。
決して、ただ、8時から5時まで働くことではない。仕事で、家族を助けることもできるし、
今ある状況を、よりよくしようと働きかける様々なこと。
ーノルマ
バッグひとつとっても、それはただの商品ではなく、物語だと思っています。
夫が協力してくれるということ、子どもたちを待たせている時間、葉っぱをとるということ
そういういろんな全ての意味や考えも、商品と一緒に、日本に送っていると思っています。
ーシルビア
2009.05.14
ノルマ&シルビア、日本に到着
森を守る、フェアトレード商品カブヤ編みの生産者リーダー、ノルマとシルビアが今日無事日本に到着しました!
最初のイベントは、東京女子大の学生さんグループです!以下が主催者からのお知らせです。
私達は学会奨励費研究「Fair Trade研究」グループです。東京女子大学にFair Trade(以下FT)を普及させることを研究目的として活動しています。この度研究の一環として、「Fair Trade Week」と題したイベントを開催することになりました。学生の皆さんにFTを身近に感じていただける内容となっていますのでお気軽にお越しください。
5月15日(金)5限 旧体育館2階講義室にて
内容:Fair Trade生産者とのトークイベント&手作りワークショップ(予定)
南米エクアドルから鉱山開発による環境破壊に反対し、地上にある資源をつかった手作りの仕事
にこだわりながら女性の立場を確立し、森を守り、エコロジカルな地域づくりを着実にすすめる
生産者たち(写真のシルビアとノルマ)が東女に来てくれます。生産者と直接おしゃべりできる貴重なチャンスなので、ぜひご参加を(共催:スローウォーターカフェ)
東京女子大アクセスなど
2009.05.08
フェアトレード月間、カブヤ編み展示@GEIC環境パートナーシップオフィス
「エクアドルのフェアトレード展 森と作り手が語る豊かな世界」
カブヤ編みの製品、作り手の女性たちの写真など多数展示しています。
会場: 地球環境パートナーシッププラザ・資料室(国連大学1F)共催:パッチワーク、PARASOL、SlowWatercafe、ナマケモノ倶楽部
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#geic
5/8金〜5/16土まで
このカブヤ編み生産者団体のリーダー2名が14日に来日!15日は東京女子大。16日には、こちら展示会場の環境パートナーシッププラザのすぐそばの青山ウイメンズプラザで、パッチワーク、PARASOL、ぐらするーつとの共催で、「フェアトレードを通じた女性たちの地域づくり」 ~エクアドルのカブヤ編み生産者を迎えて~を開催します!
こちら
2009.05.06
2009.05.04
未来の食卓
オリエです。夏に公開される「未来の食卓」という映画の試写会に行ってきました。
フランス南部の小さな田舎町で、「小学校の給食をすべてオーガニックにする」という挑戦をしました。
子供たちは自分達で野菜も育てます。成長日記をつけたり、採れたばかりの野菜をかじってみたり。
「今日からオーガニックだ」なんて言葉も聞こえたり。野菜に対する子どもの変化が、大人たちも変えていきます。
どうしてこんな挑戦をしたのか?それは食べ物に使われている農薬や添加物が関係しています。
あんまり語っちゃうとネタばれしてしまうからいえないですが、この映画をみて「自分の身体は、今まで食べてきたものでできている」ということを強く考えさせられました。
小さい頃からお菓子が大好きで、たくさんたくさん食べました。私の身体には、いろんな種類の化学物質(なんだか怖いですね)がたまっているんだなぁ。ってちょっぴり哀しくなったけど、これからの生活で取り戻したい!と思ったりします。
それにしても自然の中でたべる子供たちの給食は、とてもおいしそうでした。
2009年初夏、シネスイッチ銀座ロードショー!!







































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