[新入荷]ゆっくりノートブック第4弾は、べてるの家!
ゆっくりノートブック・シリーズ第4弾
『ゆるゆるスローなべてるの家― ぬけます、おります、なまけます』
向谷地生良+辻信一
今、スタッフのオリエちゃんが読んでいます。今週末(土曜日)アースデイマーケットには店頭に並べるので、是非感想きいてみてください。わたしも一日参加します。そろそろ暖かくなって、外で読書も気持ちがよさそうです。
ゆっくりノートブック・シリーズ第4弾
『ゆるゆるスローなべてるの家― ぬけます、おります、なまけます』
向谷地生良+辻信一
• 監修:辻 信一
• 企画・編集:ゆっくり堂
• ISBN978-4-272-32034-9-CO336
• サイズ:B6版184P
• 定価1,200円+(税)
• 発行:大月書店
「ゆっくりノートブックは懐かしい未来のための備忘録。」 辻 信一
辻信一監修、ゆっくり堂企画・編集の「ゆっくりノートブック・シリーズ」第4弾、3月19日刊行!
食、科学技術、こころの病、コミュニティ、農、住まい、経済、戦争と平和など、各巻テーマと切り口をかえ、そのテーマの先端で新しい展望を切り拓いているエキスパートたちと辻信一が、語りあい、ときにはじっくり聞き、つっこんだ質問をし、その真髄をまとめるシリーズ本。
『エコとピースの交差点 ラミス先生のわくわく平和学』では、ユニークな精神障がい者コミュニティべてるの家に設立以来関わるソーシャルワーカーの向谷地生良氏と辻信一の対談。べてるの活動や理念にスロー・ムーブメントの原点をみながら、ファストからスローへと転換する新しい時代の価値観がじっくり語られている。
「――ぼくたちなりに提唱してきたスローライフということの意味が、
べてると出会うことで、「腑に落ちた」のだとぼくは感じる。」
(本書 はじめにより 辻信一)
◆ 「布ナプキンの本」出版のお知らせ ◆
touta.主宰のユーゴが布のナプキンについて、2003年より呼びかけてきた「布は布。使い方を限定しちゃうのはもったいない!」という考えを通じて、身体のこと・環境のことを大切にし、実際に自分でもアクションをおこしてみよう、とつなげていける本を出版いたしました。
尚、津田塾大学国際関係学科教授 三砂ちづる先生、明日香医院医院長 大野明子先生、ジョイセフ事務局長 石井澄江さんからのお話は必読の価値ありです。また、ファッションブランドironyさんに生産者として取組んで行けることとしてナプキン循環プロジェクトにご協力頂きました。ぜひ、ゆっくりとお読みください。
なお、製作陣には今をときめく実力派の方々がご協力してくださりました。日頃からユーゴの活動を支えてくださっている方々だからこそ、ユーゴのナプキンをはじめとするモノ作りにかける思いが今まで以上にダイレクトに伝わる本です。
アートディレクター:セキユリヲ(サルビア)、詩と文:白井明大、イラスト:Megumi Ito、写真:ミズカイ ケイコ、編集:エココロ編集部
書店及びtouta.web shop、お取り扱い店の他、ecocolo5月号のBOOK IN BOOKとしても発行いたします。ぜひ、ゆっくりとお読みください。 → webshopにて購入出来ます。 発送は23日(月)からとなります。
「布ナプキンの本」ユーゴ(touta.) 発行日 : 09年3月20日予定 発行 : 株式会社エスプレ
初回発行予定部数・価格 : 2000部(初版限定 ハギレリボン・LOVE49 バッヂ付き)・500円










Comments
これは、第3巻『エコとビースの交差点』の続きだと思いました!
今の経済システムが限界をもっていることが明らかになって、どう生きるかを問いかけるそのあとに、
第4巻『ゆるゆるスローなべてるの家』は、私たちが、たよりにすべき最も大事なことのひとつ、
「人間の弱さ」に光をあてて、いままで見えてた世界をひっくりかえしてくれました。
面白かったのは、べてるの家が、実は主宰者の向谷地さん自身の「居場所」を探そうとする過程で
できていったということ。それが、「身体感覚」に導かれていたこと。
べてるの人たち一人ひとりの顔や、亡くなっていった人たちのこと、「人間」にとことん向き合うなかで向谷地さんが
対峙している世界は、私たちが認識しているそれと大分距離があって、もどかしい思いがしました。
でも、本を読みながら、「べてる」という組織(絆といい変えてもいい?)の根幹にあるものを、
向谷地さんの少年時代の社会との向き合い方(見た目はわりと普通のおじさんなのに、相当クレイジーでした)をとおして、
読者の私たちも、探しなおすことができます。
ひとりが生きる態度、すべての人とのつながり、組織の運営の仕方、すべてのことに重要だけど、
ほとんどの人が気づかなかったか、忘れてしまっている側面を明らかにしてくれます。
(B.C.(ビフォアチルドレン:ナマクラ用語で出産前)の自分にも読んでほしかったと思いました。)
読み終わっても「3度の飯よりミーティング」には、やっぱりまだ、ちょっと違和感があるので、
まずは「3度の飯たべながらミーティング(語り合い)」を実践してみようかな、と思いました。
Posted by: ami | 2009.03.30 at 01:49 PM