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December 2006

2006.12.30

今年も大変お世話になりました。

Kure
Aguacon1
来年も、SWcをどうぞよろしくお願いいたします。

*帰っていったサンタクロースとハチドリコーヒーagua

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2006.12.21

半農半XへのOneDrop!

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Onedropnorma
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今年の2月、TNCのイベントのために、種袋はなさかじいという商品を企画した。春になり、エクアドルのカブヤ生産者組合の力でOneDropという雫型の種入れに進化。トージバの小糸在来が9粒、入っている。

それから、いろんなひとが「種をまきます」といって、OneDropを購入していった。そのなかでSasapyさんが、さっそく収穫の報告をくれた。小さな畑で、大豆は、お皿一杯に増えたんだって。素敵!
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こうしてみんなが、少しずつ、それぞれの食べるものを自分で作れるようになり、そのぶん、一方で本当に興味のあることや、好きなことを仕事にできたら、畑のみならず、世界はもっと耕されて、「こんな風に暮らしたい」という様々な文化の種が蒔かれ、「戦争なんてしてたら人生もったいない」とか「環境を壊して次の世代が暮らしにくくなるなんてもったいない」とか、そんなあたりまえのことに気づいて楽しいんじゃないかなあ。

今、足下に根をはって、そのための準備をしている人たちが周りに沢山います。このイベントにあつまる人たちも、しかり。あと定員まで10人くらいだそうです。12/23半農半Xイベント

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*ライフスタイルフォーラムの「半農半スロービジネス」シンポジウムでご一緒した『半農半X』提唱者の塩見直紀さん。SWcブースでアヒチョコを購入。立ち並ぶNPOやエコ企業のブースをみて、ここは「"X"の見本市」です、とおっしゃっていました。
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*私の大豆入れ、OneDropには、鳥の羽根とタグアのボタンをくっつけて、kurukkuのバードコールと一緒にカブヤのバッグにつけています。
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*12/23イベント会場、カフェスローの店頭には、SWcのアヒチョコとサリナス板チョコが大催事中ですよー!

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2006.12.20

candle night@食堂アンチヘブリンガン

Anti
明後日、12月22日は冬至。キャンドルナイトの日。SWcの真由美さんお気に入りの素敵なカフェ、食堂アンチヘブリンガンでも、暗闇カフェ営業をするそうです。楽しみ。
キャンドルナイトイベント情報はこちら

真由美さんから、「美味しく(お茶の水ガイアの野菜使用!)て、かっこいい佇まいの夫婦で経営している、素敵な雰囲気のお店を見つけた!!!と思ったら、なんと入り口の扉にハチドリ(シール)が飛んでいた!」というのを聞いたのは、秋のこと 。

うちの近所でもあるので、一緒に住んでいるカップルの文さん&北ちゃんからも、このお店の噂を聞いていました。不思議なことに、このお店に出会った人たちはみんな、「自分が連れてゆきたい」または「誰にも教えたくない」と思っているうえに、土日が休みなのもあって、なかなか誰も連れていってくれないから、誕生日に連れていってもらってしまいました!

店名は小津 安二郎監督の「秋日和」という映画に出てくる『ヘブリンガン』という薬のなまえからとったんだって!内装デザインはタミゼの吉田昌太郎さん。この日は、古いミシンをテーブルにした席に座りました。チクチク、素敵な時間が流れました。

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暗闇カフェは、どんなかな?

*食堂アンチヘブリンガン 東京都千代田区猿楽町2-7-11 ハマダビルヂング2階 電話 03-5280-6678

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2006.12.13

エコプロダクツ2006

毎年出店しているエコ商品の見本市、エコプロダクツ展に今年も出店します。例年通り、企業ブースのまっただ中、2hallの中央、小間番号2044に出店しています。廃材をかきあつめた、でもキラリと光るブースを出しています。他にも、エコな製品を販売したり、取り組みをする企業が一同にかいするチャンス。入場無料なので、みなさん是非いらしてみてください。

エクアドルからのフェアトレード雑貨、オーガニック食品。ハチドリ印のエコグッズの、小売と卸しのご案内。もちろん、販売もあります。エコプロダクツのホームページから出店者検索で、フェアトレード、とか、ハチドリ、とか、オーガニックチョコレート、などと入れると、SWcの出店概要がでてきます。

Title_07s
エコプロダクツ2006[第8回]
●会期
2006年12月14日[木]〜16日[土] 10:00〜17:00
●会場
東京ビッグサイト 東展示場 1〜3+4ホール
●主催
(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
●入場料
無料
●来場対象
・企業経営者、企業の購買部門、環境管理部門、製品・商品開発部門、経営戦略部門、社会貢献部門
・自治体・官公庁の地域振興部門、購買部門、環境部門
・各業界団体、地域産業・商工団体など
・一般消費者(ファミリー層、主婦、学生、社会科見学の小・中・高生)
・環境NPO、NGO団体、市民グループ、環境に関心のある方
●出展規模
550社・団体/1,100小間 [予定] (2005年出展実績:502社・団体/970小間)
●来場者見込
150,000人(前回実績:140,461人)
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昨年の様子(アルバム)

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2006.12.10

道具と機械のあいだ

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Ojach

お義母さんが旅行中、出勤前に、お義父さんの様子を見にだんなさんの実家に行った。お義父さんは、わりと元気に冬の朝を楽しんでおり、むしろ「果物でも食べて」と私をきづかってくれ、沢山楽しい話をしてくれた。カメラが好きなおとうさん、今70歳なんだけど、なんと16歳の頃から8ミリビデオを手に入れて使っていたんだって。お気に入りのカメラを背負って、日本のあちこちに一人旅をした。でも、最近の携帯電話や、パソコンに関しては、取り入れるのに出遅れてしまって、今では使いたいと思っても、全然ちんぷんかんぷんで分からないんだと、少し残念そうに言った。

でも、今、ピカピカしたフロアーで、自動録音の放送を繰り返しながら売られている、携帯電話やパソコンと、おとうさんが16歳のときに手に入れて、家族の様子や、旅を記録してきたカメラって、同じ次元のものなんだろうかと、疑問に思うと私は言った。確かに、携帯やパソコンが使えると便利ではある。でも、3ヶ月おきに、どんどんモデルチェンジをし、CMから流れてくるものに買い替えて、新しい欲求を自分の中に生んでゆくような"モノ"と、自分の足で歩く時間のなかで付き合ってゆくのに選んだ「道具」とは、どこか異質な気がする。今度おとうさんのビデオやカメラを見せてもらいながら、また考えることにした。

ひとつ、思い出したのは、サリナスのチョコレート工場。もともと、スイスやイタリアで活躍していた機械のお古(きっと、ベルトコンベアー式の大規模な工場に技術革新があったんでは。)を、エクアドルのサリナス村が譲り受けたものなのだが、この機械たちの佇まいは、はっとするほど美しい。言葉で上手く説明にするのに困ったけれど、「なんだか、"機械がちゃんと道具だった頃"を思い出させるような機械」だよね、と同じく産地に行ってきた真由美さんと話していた。

道具と機械のあいだ。その決定的な違いはまだ分からないけど、どちらかというと、道具に近い方がそこに流れる時間が豊かであり、「美味しそう」なもの「素敵そうなもの」が作れそうだ、という直感がある。そして、道具と共にそこに居る、"ひと"の手や顔が、くっきり見える気がする。サリナス村のチョコレートみたいに。

Choco

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2006.12.08

MakeSlowLoveカード

Makeslow2
Makeslowlove
エクアドル、バイ−ア・デ・カラケスで、オフィスや家庭からの紙ゴミをあつめて漉き直した、リサイクルペーパー。古い印字機械でMakeSlowLoveの文字を印刷してある、かなりお洒落なカード。プレゼントに。 こちら

エコパペルプロジェクトについては以下

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2006.12.07

ブラレンジャー

今日は、真由美さんと外で打ち合わせデイ。来年度の東京朝市アースデイマーケットのオフィシャルエコバッグの企画打ち合わせに行ってきました。マーケットのコンセプト通り、フェアトレードと地産地消をつないだ、素敵なバッグが来年お目見えする予定。乞うご期待。

帰って、エコバッグについて調べていたら、なんとこんなエコバッグを発見。
スタッフのくま子:「ブラをエコバッグにしなきゃいけないなんて、かなりの緊急事態だよね!」そうです。レジ袋は、年間に全国で推定300億枚も配布されているそうで、地球環境への負荷はかなりの緊急事態。一枚もらうのをやめると、0.9ポトリ(1ポトリでCO2を100g削減)。

SWcもまけずに、色気のあるエコバッグを作ります。

Trimp

環境問題への関心を喚起するシリーズの最新作
〜ブラジャーが買い物袋に変身!!〜トリンプ 『 No!レジ袋ブラ 』(特許出願中!)・・・5色揃い踏みの“ブラレンジャー”が、レジ袋削減を後押し・・・だって。

Trimp2

トリンプのサイト


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2006.12.04

ししゅう入り手帳

みなさん、来年の手帳は買いましたか?!SWcでは、文庫本サイズとA5サイズのブックカヴァーを作っていますが、これ、年々手になじんでゆくのが楽しみで、手帳にぴったりなんです。今年から刺繍入り(価格:文庫本=1680yen/A5=2205yen)も加わりました!ナマケモノとかハチドリとか、オオハシとか、パチャママとか、ipodケース同様、世界に一つしかない、温かい刺繍が素敵です。

Cover

実は、この「刺繍」、カブヤ編みの生産者メンバーが、カブヤの仕事を開始するずっと前から、観光客に販売する用に細々とやっていた仕事なんです。特に、生産者リーダーの一人、友人のノルマは、刺繍をしたTシャツをカルロスさんの家に納品に行く途中で、今の旦那さんロベルトに知り合ったんだって!あるとき、いたずらそうにそれを教えてくれました。今でも、3人の子供を傍らに、編み上がったカブヤの製品に刺繍をしています。ひとはり、ひとはり。

Shisyu

刺繍と言えば、自慢したいことが。私、誕生日に、"刺繍"をした表紙の"詩集"をもらいました!かわいいでしょ。親しい友人たちや会社のみんな作のすてきな詩が詰まった宝物です。大自慢の一品!

Tecyo

去年までは、八重山の地元学のような「八重山手帳」、今年は、石垣島での農的な暮らしを刺繍したヨーガンレールの手帳でした。そして来年は、衝動買いした「英語手帳」をカブヤのブックカバーに入れて一年を過ごします。英語、上手くなるかなあ。

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フニンで発砲事件

12月2日
エクアドルのフニンで開発側が、鉱山を占拠しようとする緊急事態が起きているようです。

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2006.12.03

フェアトレードチョコの9パン

Lsfporkaasa
Lsfporka

SWcの板チョコレートを使って、大森のパン屋ポルカドットさんが、9の形のカカオパンを作ってくれました!板チョコレート

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