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September 2006

2006.09.30

ハチドリのひとしずく

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私が一番得意な仕事は、フェアトレードとか販売より、"恋の互助会"だと良くいわれる。確かに、これまで数々の素敵なカップルを誕生させ(かけ)てきた。だって女子も男子も素敵な友だちが沢山居るんだもん。"双方をハッピーにする"ってところが、フェアトレードに似ている。

そして、実はあいだに居る自分が幸せで一番にやけてしまう、というところも、フェアトレードそっくり。愛の媚薬のアヒチョコも、森のお守り(携帯用箸)も、互助会のために作ってます(ウソ。でもみんなどんどんそういうことのために使ってみて欲しいけど。「こんどこれで一緒にゴハン食べにいかない?」って誘う「愛の箸渡し」とか。)。

このまえ、ある取引先に出荷する際、ふと思い立って、そこの店員さんが好きな女の子が写っている水筒の宣伝用パネルを同封した。「すいとう」は北九州の言葉で「I LOVE YOU(すいとうや)」。にやにやしてガムテープを貼りながら、みんなに「私って”私にできること”してるよねー。」と言うと、真由美さんはすかさず、「でも、地球あっためちゃってるけど、大丈夫?」(参考:「私にできることー地球の冷やしかたー」)と切り返した。みんな大笑い。真由美さん、エクアドル帰りなのに頭がきれすぎです。私はもうSWcをリタイアして互助会に専念しようかと思いました。

SWc的縁結びに興味のある方は、まずはアヒチョコを食べた上で、「お問い合わせ」ページから、御連絡ください!(笑)

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エクアドル報告:アヒニットの編み手

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エクアドルから帰ってきた真由美さんから、聞いた報告。まずは、昨年の商品企画時から取引がはじまった、サリナス村の編み物グループ。

去年私がチョコレート工場で仕事をしていたとき、「チョコは好調になってきたけれど、編み物の販路がなかなか広がらないの」と相談されて、SWcでも扱える小物からデザインしようと、唐辛子型(ナマケモノ型やハチドリ型も試作したんだけどNG。)のアヒチョコレート入れを作ってもらいはじめました。この「ニット編みの家」は、チョコ工場からたった5分のところに立地しているのに、標高3500mなので息絶え絶えに移動します。その道すがら、みんな家の外や、明かり取りの窓の下で毛糸を編んでいます。お家で仕事ができるから、子どもと一緒に居られるんです。これは、25年前まで出稼ぎが絶えず、家族が一緒に暮らすのが困難だったこの村での大きな革命です。

なんと、このグループ、最近加入する人が多く、登録している生産者の人数が100人を超えたそう。アヒチョコレートの売れ行きが1年目で早くも好調だったこともあるのですが、セーターよりもずっと簡単に編めて、毛糸を沢山買う必要もなく、読み書きができないおばあちゃんでもお家で作業して納品できるという条件が、みんなが関わりやすい状況を生んでいるようです。

ただ、今回現地で問題になっていたのが「編み棒の不足」。新たに加入する人が多いけど、村に商店は一つ。編み棒は売り切れ。なので新しく入った編み手のなかには編み棒を持っていない人も結構いて、仕事の際、誰かの家に編み棒を借りにいって、つまりグループ内で貸し借りをしながら、アヒニットを編んでいたそうなのです。もちろん、真由美さんは、全員が街で編み棒を買うためのお金を前払いしてきました。

それにしても、もし自分だったら、(編み物をやったはるか昔、あれは...)家庭科の授業中に、誰かが「編み棒貸して」なんて言ったって、自分の作品にかける時間がなくなっちゃうから、貸してあげなかったはずです。ましてや、今回の場合は、お給料につながるお仕事。一つの道具を友だちとシェアするエクアドルスピリットに、感動。やっぱり素敵だなあ、エクアドル人。

、、、と思った矢先、今回真由美さんが撮ってきた写真のはじっこに映ってる、ムムッ。グループのリーダー、アヒチョコ袋のデザインを形にしてくれた、グラディス(左)の首に見覚えのあるマフラーが!!そ、それは私が去年自然染色ニットの企画の参考商品用に送った、SunaoKuwaharaのお気に入りマフラー(私物!)。返して欲しいよー。しかもグラディスの方が水色が似合ってる!こんなの"フェア"じゃないよー(泣)。

もうすぐ、SWcチョコレートの季節(板チョコ/スパイスチョコは10月中旬、ニット入りアヒチョコは10月下旬の入荷)です。マフラーも、ないとやっていけない冬が来ます。

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2006.09.28

ハチドリ印のSIGGボトル新色! 青い鳥の水筒

9月28日、人気のハチドリ印のSIGGボトルに、綺麗なダークブルーが登場しました!ほれぼれするような美しい色です。

SWcスタッフの真由美さんが、エクアドル出張から戻ってきましたが、飛行機で首都キトに着いた最初の朝、窓辺に青く光るハチドリが飛んできたそう。素敵な歓迎ですね。出張報告も少しずつ、アップされると思います。みなさん、また、飛んできてください。

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2006.09.20

東京のビオマルシェ!アースデイマーケット

今日、オフィスで食べたランチに入っていた空芯菜はすごいです。美味しかったのはもちろんなんだけど、何がすごいか説明します。先週の日曜日、アースデイマーケットで、ハチドリ印のマイ箸"森のお守り"を買ってくれたお客様が、箸の支払いの一部に地域通貨rを使われました(アースデイマーケットでは地域通貨rやナマケの支払いを受け入れてます)。そのrは援農で稼いだそうなので、何処の農家でか聞いたら「つぶつぶ農園」さんだということ。それを聞いて次の休憩時間中に、「つぶつぶ農園」のまわりをうろうろ。私は空芯菜を買いましたが、さっき聞いたらスタッフのきなこもピーマンを買ってたまねぎをおまけしてもらったんだって。今日オフィスで炒めた空芯菜をほおばりながら、芯の中をのぞけば、そのお客さんが援農したときの時間や、アースデイマーケットのけやき並木の空や、今ハチドリのお箸で食べているお昼の時間も見える気がしました。お金が循環する「地域」って作れるんだーという不思議な感覚がしました。しかもお金を払うとき、自分がそのお金をどうやって稼いだかを自慢しながら何かを買う人なんて滅多にいません。

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4月(5月はSWcがお休み)6月7月(8月はマーケットお休み)8月9月と、回数を重ねてきたアースデイマーケット、今年は次回10月22日(日)次回で最後です(また来年の4月から)。素敵な作り手とお客さんの集まる、"いい場"になってきました。世界的にみても、こんなに中味の濃いマーケットは、多分ありません。

毎月第3日曜日。代々木公園のけやき並木に、旬の有機野菜、果物屋キノコ類などの山の幸、オーガニックのジャム、オーガニック植木、エコ化粧品、フェアトレード雑貨。エコ洗剤。玄米餅つきなどが並びます。出店者さんも個性的な人たち揃いで、それぞれに丁寧で楽しいお客さんとのコミュニケーションを楽しんでいます。みんなで市場を作っている感じです。

わが家では、毎週火曜日に、友だちのやっている有機菜enから採りたての美味しい野菜が届くのですが、マーケットのある日曜日にはだいたいもうなくなってるから、仕事で出店しているついでに、葉ものの野菜や、みやもと山の平飼いの卵を買います。ケヤキ並木は気持ちがいいし、その場で食べる完熟な果物やジェラートにもワクワクできるだけでなく、「東京油田」というプロジェクトがあって、天ぷら油を牛乳パック1本分持っていくと、VDFとしてリサイクルしてくれて、250rがもらえます。それから、このあいだは伊東温泉の「温銭」という地域通貨の人たちが来ていて、私は「温銭」で黒砂糖を買いました。お店の人が面白そうな人なので温泉に遊びにいきたくなりました。ここのマーケットに地域通貨をきっかけに集まることで、地方の面白い観光や援農などを地元の人が直接紹介してくれる"場"にもなっていきそう。いろんな可能性があります。それから、売れ残っても持って帰れない生鮮食品は、セカンドハーベストジャパンという機関を通じて、日本国内の難民や母子家庭の人たちに届けられるんだそうです。南の国の貧困をなくそう、というけど、日本の中にもいろんな貧困がありそう。アースデイマーケットで、野菜の作り手や、商品を買ってくださるお客様に直接会って過ごせる日曜日は豊かです。(エクアドル人の友だちとの待ち合わせも、他の場所(駅とか)だとすぐ不安になって電話がかかってくるんだけど、ここだと気持ちがよいみたいでフラッと遊びにきてくれます。)

地方や海外を旅しながら、いろんな市場をみてきたけど、この市場には何処にもまけないアイデンティティーがしっかりあるなあと思います。地域通貨が介在することで東京らしい市場の形になっている。パリで有名な、ラスパイユ通りのビオマルシェ(有機市場)とかでは、地域通貨、つかえるのかなあ?まさか、天ぷら油は回収してないだろうなあ。

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2006.09.15

象牙やしの帯留め

*アルバイトスタッフとして活躍中のきなことくまこが、象牙やしタグアで象牙に代わる帯留めを作りました!現在、製品化を検討しています。
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こんにちは。私たちエレパ(今回はくまこときなこ)は先月の15日、阿佐ヶ谷住宅で行われた「日常茶飯事」というイベントに参加してきました。PeaceBoat52回クルーズ下船後、はじめてのアクションです!

そのイベントは日常のなかの和をテーマにしたイベントで、着物(着付け)×和装小物×テキスタイルデザイン(江戸小紋)×和風スイーツをかけあわせた内容でした。たっぷり一日かけて参加者全員で和を味わう幸せな企画です。

私たちエレパはその中で和装小物部門を担当。SWcのタグアで帯留めを提案しました。象牙の帯留めもいいけど、タグアの帯留めもステキだということを紹介すること。そして、勉強会と題し、象牙の密猟について「お話」をしてきました。

当日は参加者全員が着付けをすることから始まりました。講師の橋本由恵先生により、次々と着付けが行われていきました。先生の着付けはあら不思議!?春風がとおりすぎるみたいにふわっふわっと着付けをしてくれるんです。んー魔法みたいでした。

着物って不思議ですね。着ると動きが自然と「女性」になるんです。みな、しなやかに動いていて、とってもセクシーでした。

その後、江戸小紋 IKI-CHIC 
によるディスプレイを見たり、カフェフラヌールさんのスウィーツをいただいたり、団地の中を着物で散歩し、プロのカメラマンによる撮影も行われました。皆しばしモデル気分でウキウキ。ステキな写真ができているといいな。

さあ、ギャラリーに戻り、いよいよ会の終わり、私たちエレパの出番です。私たちの小さな小さな講演会はタグアという象牙やしを皆に知ってもらうことを一番に置きました。そして、その素材を知ってもらうことから、象牙の密猟が未だにあること、そして、それを喰い止めたいエレパの気持ちを皆に伝えました。そして、この日のために、私たちは象牙職人さんの所へ出向き、作っていただいた、象牙ではなく、タグアの帯留めを披露したのです。

象牙もいいのかもしれない。でもその素材を使わなくたって、タグアでもこんなにステキな物ができるのだ、という事を伝えたかったのです。

皆、真剣に私たちの声に耳を傾けてくれました。話の後には多くの質問や感想をいただきました。その中の一人の方がこうおっしゃってくれました。「あなたたち2人の話を聞いて、私もそのような気持ちを以前持っていたことを思い出せた。また、動き出したいって思ったの。話聞けてよかったよ。」

ああ、伝わったんだ。そう思ったとき、その声を聞けたとき、やってよかった。伝えることはやはり大切なのだと思いました。

こうして「日常茶飯事」は無事終了。私たちエレパも、初イベントを大成功に終えました。

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2006.09.13

青!

秋の装いが楽しみな今日この頃。青い色が気になります。9月下旬、 ハチドリ印のSIGGボトルに、パキッとしたダークブルーが加わります。この人たちのポンチョみたいに、景色に映える色味です。お楽しみに。Salina1

週末、畑に行って来たら、たわわとうがらし!エクアドルのアヒは今頃どうからし?
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2006.09.12

チョコレートの型

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*カップのふちについたチョコレートは、洗い流すのがもったいないからお弁当のパンに塗った。サリナスでは、みんなこういうことしたくならないのかなあ?

サリナス村のチョコレート工場。使われているチョコレート型(モールド)は、スイスやイタリアの工場で使わなくなったものの寄付なので、チョコの数によって型の数がまちまちです。昨年企画して大人気だったアヒチョコの型が少なく、工数がかかってしまうので、型を増産してもらおうとしたのですが、現地から連絡があり元型のありかが不明で増産できないとのこと。例えば、途上国に井戸を掘る、などの際にも良く言われますが、現地の人が自分たちの判断で業務を継続したり、あらゆる可能性を伸ばしていく方法まで伝えないと、「助け」になったとは言えないよなあ。

急遽、日本で同じかたちの型を作ろうとしたのですが、JAPON、びっくり、元型をひとつ作るのに、なんと60万円!小規模や中規模の業者が、何か面白いことをはじめることが、とてもできない経済の構造が伺えます。なので、メーカーでこれまでに生産した型のなかから、合うものを選びました。かわいい形のものがあったのですが、こんどはなんと型製造元のカタログのグラム表記が大幅に間違っていました。型屋さんはチョコレートを作ったことがないよう。仕方なく、オフィスのきっちんで一つひとつ、溶かしたチョコレートを計量。詳細な計りがないので卸先の問屋さんに出向いて計らせてもらいました。小数点以下第5位まで見たのは、小学生以来。チョコを手作りでつくったのも、多分小学生以来。

日本で、こんなに真剣にチョコレートの型に向き合うとは、思いもしませんでした。固まったあと、トントンと大きく叩いても壊れない頑丈な型は、石油のおかげ。つまり、何百万年かけて姿を変えたプランクトンが、チョコレートを固めてくれてます。だけど、いつかは、一つの型にこだわりを持ったおじいさんの、木彫りの型なんかで、サリナスのカカオを固めたいなあ。モールドの歴史や文化についても深く知りたい!美味しいものを作るには、より気持ちのこもった道具がいいです。トントントン。

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*こっちは本物。サリナスの工場。おーい!もうすぐあたらしい型が届くよ。

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2006.09.08

Salyuとレインボーマフラー!

Salyuが、apbankフェスで買ってくれたレインボーマフラーを頭に巻いている様子がsalyuの日記に出てました。さすが、こういう使い方もかわいい!Salyuのwebページここにレインボーが!

レインボーマフラーは、エクアドル先住民の家族経営の小さな工場でつくられている。現在エクアドルへ出張中の真由美さんは今頃工場を訪ねているころ。レインボーはインカの頃から「(自然や文化の)多様性」を象徴するモチーフであり、ハチドリの話を教えてくれたアウキ・ティトゥアニャ知事は、"多様性の中の統一"をめざし生態系保全自治体宣言をするなど、先住民文化や環境に配慮したその政治活動のシンボルにもしています。(写真はなんとファンキーな選挙ポスター!!)

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そろそろ秋の装いで羽織りものも重宝する季節。レインボーマフラーの素敵な巻きかた/使い方があればゼヒ、教えてください!

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2006.09.07

フェアトレードタウン2

らぶらんどエンジェルの夜、SWcのフェアトレードについて、とくに10月に入ってくるサリナス村のチョコレートについてのお話をしました。

お店の常連さんを中心に、十数人の人たちがカレー(もちろんフェアトレードのカレースパイス使用)を食べたあと、私たちのプレゼンを聞き意見交換をします。このメンバーがみんな面白い。例えば、夏にお店でビアガーデンをやったとき、「初恋」をテーマに話し合おうって提案をしても、みんな勝手に「初体験」の話をしだすというファンキー(?)なおじさまたちと、20代でアジアの国を旅したり、畑をやっているという好奇心旺盛な女子が中心。その場を楽しく過ごそうという気分に溢れていて素敵でした。祥子さんが東京出張のときは我が家に泊まってもらったので、同行していた連れ合いも、祥子さんと仲良し。「大豆レボリューション」のプレゼンをすると、その場に居たひとたちのほとんど半数が「来年は種を蒔きます!」と約束。畑もってる率にも驚きだけど、そのまっすぐさにびっくりしました。

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フェアトレードタウン熊本。水や、大地や、星空など、ダイナミックな地形がまずあって、そこに暮らす一人ひとりに出会えた感じが、印象的でした。なんだか、見えないものを信じることのできる人の割合が多いように感じました。たまに信じ過ぎな人も居るけど、ま、まったく信じない人の多い東京よりずうっといいと思います。

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フェアトレードタウン1

日本で最初の"フェアトレードタウン"熊本(2005年5月のフェアトレードデイに宣言)に行ってきました!

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こちらは、フェアトレードタウンの仕掛人、明石祥子さんが経営する、らぶらんどエンジェル!お店の前にたっているトーテムポールは、切り倒されてしまった家の前の、元大きな樹。樹って、倒れてからも樹々が新たに芽吹く場所になったり、炭になって呼吸を続けたり、こうしてトーテムポールとして人々を見守ったりできる。すごいなあ。
MAIL:fairtradekumamoto@hotmail.co.jp 〒862-0975 熊本市新屋敷1-9-7 TEL:(096)362-4130

Kuma2こっちは、フェアトレードスチューデントカフェ"はちどり"。熊本市の国際交流会館の1階の一角にあり、訪れる人たちにフェアトレードのことを発信する基地になっている。一人で工夫しながら切り盛りできるお店の大きさがちょうどよく感じられ、白いシャツと緑のエプロンの、学生だけどきちんとしている印象にはっとしました。最近SWcにも、全国の大学生から「フェアトレード商品を生協や学祭で扱いたい」というお問い合わせが絶えないけれど、そういう学生の動きをまとめるような拠点になったら素敵だなあ。スチューデントカフェに座ると見える、交流会館1階のモニターに、このあいだのNHKのハチドリビデオも流してもらえることになりました!〒860-0806 熊本市花畑町4-8 国際交流会館1階 TEL:(096)359-2020

Kuma1らぶらんどエンジェルでは、小学校の体操服も売ってます。フェアトレードショップに、その地域の人たちの手作り品や、暮らしや文化に必要なものがあると、とてもいいなあと思います。近くにある手作りの文化を簡単に失ってしまうような態度が、南北格差を作っているんだと感じるから。アルバイトスタッフのくま子に、体操服のことを言ったらくま子は、「そうかー、小学生のお母さんやこどもたちが買いに来たとき、みんなフェアトレードについて知れるんだね」といいました。なるほど納得。

そこで、祥子さんとも車の中で一緒に考えた、フェアトレードショップにコーラを置く(コーラをいつも飲んでいる人にフェアトレードを伝えられるけど、同時にコーラを売ってしまう。)ということについて、考えました。頭の中がぐるぐる。でも広く伝えることより、売りたいか売りたくないか、美味しいかどうかとか気持ちがよいかどうかで選びたいな。スタッフの家でとれる無農薬のミカンジュースが、とびきり美味しければ、それが一番よいんだけどな。

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2006.09.04

スパイスチョコ もうすぐ

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真由美さんが飛び立った翌朝は、ジャガイモとカボチャのクミンサラダ!エクアドルらしいスパイスといえば、"comino"(クミン)だから。気持ちだけでもエクアドルに飛びます。

エクアドルではよくel reyっていうブランド名の王様の絵の入ったマッチ箱くらいの小さな紙の箱に入って売られていて(カレーの王子様みたい!)、スープをはじめ、お肉、サラダなど、日本でいうと出汁のような頻度でなんにでも使う。原産はエジプトだそうで、油の香り付けに欠かせないスパイス。カレーにもすりつぶしたクミンが必ず入っている。漢方では胃薬なんだって(そういえば本格的なカレー屋さんのレジ横にはフェンネルとか氷砂糖と一緒に帰りに噛めるように置いてある)。

クミン、胡椒、唐辛子、生姜、キヌア、コーヒーの入った大人気のスパイスチョコ、今年も、気温のもっと下がる10月中に入荷の予定です。2月にはまたイベントをやりたいな。どんなのがいいかな。2/11(祝)@青山 SPICY VALENTINE ースパイスのない人生なんてーレポート

Viajar3
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2006.09.03

いってらっしゃい!

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エクアドル出張に飛び立つ、真由美さんを見送りに。彼氏のコジョーくんが来ていたTシャツのメッセージは、I need your LOVE! (運転席の怪しすぎるサングラスの人のことは、どうか気にしないでください。)

Miokuri4千葉の面白い裏道を発見!成田からの帰り道には八田なんかも多い。
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生産者に渡す、お客さんやサンプルの写真。ワクワク。いってらっしゃい!

真由美さんがはじめてエクアドルに行くことで、SWcが伝えるエクアドルが2倍になります!自分以外の人が行くことにこんなにわくわくするのははじめて。素敵な人たちや、ハチドリにも会えるといいな。

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2006.09.02

アリサンカフェ

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いつかは自分たちでアフリカのフェアトレードをやる、アルバイトスタッフのくま子ときな子のイベント出店単独デビュー。飯能は、天狗山のふもと、水のきれいな素敵な場所でした。オーナーのジャックさんは、ここに住むことを決め、カナダの大工さんを呼んで、ログハウスを建て、オーガニック食品のビジネスをはじめたそうです。ヒマラヤンマテリアルや、無農薬野菜のじねん堂や、天然酵母のパン屋さんや、醤油屋さん、いろんな素敵なお店が出店してました。

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