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April 2006

2006.04.29

アースデイアルバム

アースデイの写真、アップしました。もうそろそろ、代々木公園からもっと飛び出した方がいいかも。日常に、地元に、足下に!アミーゴの、亜弥ちゃん、テンダー、きなこ、メグ、コジョウくん、そして、文さん、北ちゃん、けいちゃん、ミケ運送さん、ありがとーう。

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加藤登紀子さんが、ハチドリ水筒と9パンを買ってくださいました。あとでステージで「みんなー、ペットボトルなんて持ってる場合じゃないよー。ハチドリ印の水筒と箸だよー」と言っていたそう。私が来ているタイのワンピース、SWc商品の卸先の一つのプランツというエコショッピングモールで、5/7まで開催しているban rom sai展というHIV感染孤児支援のイベントの去年の際に買いました。いろんな情報をみんなからあつめてフックして、アースデイをどんどん飛び火させよう。

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大人気!サイザル麻カブヤ製、ipodケース

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パタゴニア渋谷店の店頭はまゆみさんの担当。SWcはコーヒーを出しました。大地を守る会の美味しい野菜があり、宅配してもらっている早苗ちゃんの有機野菜セットが端境期だったので、カブ(→お味噌汁/ごま油と塩)とレンコン(→きんぴら)と、生姜(→ホットミルク)、キャベツ(→グリルしてクミンソースをかける)などを買いました。

ここから様子がのぞけます

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2006.04.28

種まきの週末はいかが?

今週末は、土と平和を考える土曜日と日曜日。渋谷のアスファルトの地面の上に種まき、です。土曜日は7つの有機農家、8つの加工食材屋さん、フェアトレードやオーガニックプランツのショップが並びます。SWCからはサイザル麻カブヤ編みの新作を中心に春夏物の雑貨を。地域通貨がつかえる市がこれから定期的に立つなんて、なんて素敵なんでしょう。日曜日は、あの福岡正信さんの粘土団子をつくるワークショップもあり、音楽は、まやちゃんの「ふるさと」や、タケちゃんによるボブマーレーの「ワン・ドロップ」も?!作物の遺伝子組み換えに、どうして反対なのか、自分の言葉でまわりの友達に話せるようになること、暮らしの中にどうやって農とのかかわりを作っていくのか、など、今ある場所を平和にするためのいろんな種を、みんなに持って帰ってもらえるような場にしたいと思います!

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毎日がアースデイ・フェア
~土を考える土曜日~
東京朝市 アースデイマーケット
東京の真ん中で、大地のパワーが感じられる、土のにおいのする、力強いマーケットを、創造していきたい。地球に感謝し、大地の恵みをありがたくいただく、そんなきっかけとなる都心型マーケットを創造していきたい。産地から生産者自らが来場し消費者と直接対話する場が生まれます。
●時間:10:00-16:00
●料金:入場無料

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毎日がアースデイ・フェア
~土と平和を考える日曜日~
the earth & peace 僕らの農的幸福論平和というのはなんでしょう?それは自然を含め、他者から搾取することなく、ましてや薬物をあたえることなく、 助け合いながら、感謝しながら、生きていく未来を そしてみんなが幸福に暮らせる世界をつくり
あげること。
今、そんな未来や世界をつくる重要なキーワードが「農」。日曜日、「土と平和を考える日曜日」として、当日は『農』をテーマに世界や日本の農業の問題、気軽に参加できる『農アクション』まで多彩なゲストを迎えて、トーク&パネルディスカッションを行います。また、夜は"the earth & peace" パーティー!! 「ご縁(GOEN)」いただきます(ITADAKIMASU)」を合い言葉に、 見知らぬ人同士が、旧知の仲のように出会う、気持ち安らぎ、『農』から『平和』へ、夢ひろがる、おしゃべりをしましょう。

●プログラム
司会:渡邉尚(トージバ)、 藤岡亜美(スローウォーターカフェ)
・13:00-13:40 『遺伝子組み換え稲のあぶない話』
・13:50-14:30 『日本の農業を応援しよう!』
・14:40-15:20 『コミュニティーガーデンという都市農園(パラダイス)』
・15:30-16:10 『種をポケットに!蒔こう空き地に!』
・16:10-16:40 『the earth & peace LIVE』 出演アーティスト:斎藤まや
・17:00-20:00 『"the earth & peace" party』

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2006.04.17

エクアドルごはんとカブヤ

日曜日はオフ。エクアドル大使館のエドゥナと、同じエクアドル出身のマリソル、ニカラグアのナルシサ、まゆみさんが我が家にきて、エクアドルごはん&カブヤの新着商品の撮影会をした。みんなの仕事は、いろんな大使館の料理番。それぞれひとりで、地球の反対側まで働きに来ている、同じ年頃の、大好きな女の子たち。
まずは、「今日のメニュー」を作ります。entrada(前菜)はsaludo(挨拶)。つまり、「いただきます」。
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Ecmanu3

Ecquinua
キヌアのスープ。ネギとにんにくを刻んで一緒にコトコト。キヌアは、SWcのチョコレートにも入っているけど、NASAが最初の宇宙旅行に持って行ったことでも知られる、栄養価の高い南米が誇るすばらしい穀物。煮ると胚芽の部分が三日月みたいに白く浮かんで綺麗。
Ecnarcisa
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ニカラグアのナルシサのトルティーヤを作る手つきは、まるでジャンベを叩いているみたいで、とてもリズミカル。
Ectoumei
スーパーのピニール袋を、まあるく切り取って、トルティーヤの下に2枚重ねて敷いて、伸ばしてゆく。こうするとくっつかないし、くるっという回転もスムーズなんだって。知恵ですな。
Ectortilla
ニカラグアのトルティーヤはこんなに厚い。本当はセラミックでできた鉄板を使うんだけど、割れないようにアルミのものもあるんだって。
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あっ、くっついちゃったよー。エドゥナ、爆笑。
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Ecedna
懐かしいトウモロコシの揚げ物、チュルピ。あと、真っ白くてもちもちした大きめのモテというとうもろこしも茹でてきてくれました。デザートは、クッキーの缶に入った手作りバナナケーキ。この日のごはんで知った素敵なジンクスがあります。ビールのボトルを最後まで開けた人が「その年結婚する!」んだそう。空になったボトルに、小さい声で、好きな人の名前をささやいて、手でふたをします。わたしもやってみたりした。それから、それぞれが何処で出会ったかの話、料理についての話、鶏を締める話、まゆみさんへのスペイン語教室、"お祭り"と"パーティー"の違い、誰かのおばあちゃんは手で食べるって話など、ペチャクチャ花で満開に。
Ecgohan
Ecgasagaso
SWcでは、カブヤ(サイザル麻)グッズの新作が届いたばかり。(今なら、一つひとつ違う色味で選び放題です。是非アースデイでは、手に取ってみてください。)なので、撮影大会。みんななかなかのモデルっぷり。webにアップされる写真を楽しみにしていてください。
この日、コトコトキヌアを煮立てるお鍋の前で、いつものわが家とちょっと違う音楽をバックに聞いた話。マリソルの家では、牛に、カブヤの葉っぱからとげをとりのぞいたものを食べさせていたんだって。家畜にカブヤの葉っぱを食べさせると、次の日のミルクの出がいいんだそう。20枚のカブヤの葉っぱを4頭の牛にあげるとか。
Ecakacyan
Ecbags
Edna

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2006.04.15

エヴァ!

Eva

今夜は亜美家でミーティング。マエキタミヤコさんが、エヴァを連れてきてくれた。エヴァは、スウェーデン人の夢みたいな素敵なデザイナーさん。今月号のリンカランの表紙に載っている、とてもかわいい人。

エヴァのwebページ

エヴァが作っているものは、「こんな世界だったら面白いな」と思えるものばかり。例えば、傘をひらくと傘の内側に雫がぶらさがってたり、冬でもピクニックができる厚いレジャーシートだったり、わすれな草が伸びて、覆われてしまうベンチだったり。IKEAとか、ASKULとか、いろんな所と仕事をしている。エヴァみたいな考え方とモノの作り方、世界をちょっと楽しくするいたずらが、環境ムーヴメントにとても必要な気がする。

私たちもひとしきり、エクアドルとのフェアトレードの仕事や産地の様子を説明して、今まで作った、唐辛子チョコや、のっそりなクマや、サイザル麻の水筒ホルダーや、タグアのカタツムリなどについて説明すると、エヴァは、今まで作ったもの写真の他に、自分が育った島の写真や、楽しそうに泳ぐ余暇の写真を見せてくれた。(私たちはお礼にそのとき飲んでいたお酒の蔵、寺田本家の写真をエヴァに見せた)
そして、「あ、この人水が好きなんだ!」と思ってエヴァに聞くと、やっぱりそうみたい。どおりで、スポンジの傘立てや、波紋をフレームの形にした傘立てや、雨水利用型のテーブル(下に添付したけど、雨が降るとテーブルの下で鳥が水を飲める!)など、雨グッズが多い。

Evagardensofa
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Evamaryp

これから一緒にさせていただくお仕事の打ち合わせをしたあと、半纏を着たまんまのエヴァと(とても似合う)ごはんを食べた。アースデイに売る本を家で制作途中の文さん、鈴木菜央くん、古橋敬一くんも一緒に。前北さんは『醍醐のしずく』が相当気に入ったみたい。体当たり英語と体当たりお料理だったけど、やっぱりガールズトークは楽しいなあと思った夜でした。素敵なモノをつくろう。

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グリーン経済

Green

"グリーン経済"をテーマにした、エコロジャパンのワークショップに参加。グリーン経済って何だろう、と思っていたけれど、一つの例として「サイザル麻カブヤの製品の色味を指定しないということ。」がある。

カブヤの女性組合の会議に出ていたあるとき、クリスマスギフト(欧米の人たちは、季節の贈り物に途上国の手作り商品をオーダーすることが多いみたい)の注文で、緑の星の模様のマットを100枚頼んだアメリカ人の旅行者がいた。すると、女性グループのみんなは、急にざわざわし始めた。

「あの緑の染料になる樹は、山の上の方にあったけど、このあいだあそこのセニョーラが残らず葉っぱを採ってってしまったから、もう残っていやしないさ。」「じゃあどうしようか、隣村のなんとかさんに頼もうか。」「それじゃあ、なんとかさんは糸を売りたいっていいだすだろうね。」「なんとかさんは染料を何処からとるんだろうかね。」、、、

色を指定すると、染料がなくなってしまう心配やら、隣村の人との関係についての心配やら、どうやらいいことが起こらないようだった。逆に、色味も、模様も指定せず、スペックだけを決めて商品を作ってもらうと、いい事が起きる。のっぺりと単色で編んだ方がずっと楽に決まっているのに、様々に遊んだ、どれ一つ同じもののない模様の商品が送られてくるのだ。そして、毎回、その一つひとつにはっとする。

彼女たちは、小さい頃からこの土地に住み、ずうっと森をみてきた裁量で、いつ、どのくらいの染料を採取したらいいか、そこに残したらいいかを、知っている。そして、そのとき森からもらうことのできる色味を使って、アルミの鍋やブリキのどかんで工夫をして糸を染め、その色に似合うような模様に編み上げる。楽しんで工夫をしながら編み上げる。

「よく売れるから」なんて、色や模様を指定して、オーダーをすると、この2つの魔法(残すことと、楽しむこと)は簡単に崩れてしまう。幸い、私たちは、楽しげな模様のばらつきに魅力を感じていて、パターンを指定しないことが大半だったから、助かったのだが。この、とりつくさない、という裁量。楽しく作れるという規模。それを持続的に流通するという覚悟。そして大事に使うこと。この4つが、グリーン経済の感覚なのではないかなあと考えた。

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2006.04.12

六ヶ所村再処理施設のこと

Namakemono

1日に、平均的な原発一年分の放射能を出す、核燃料の再処理工場が六ヶ所村で稼働しはじめています。私たちの世代は美味しく食べてきた、こういうものがきっと、ぜーんぶ汚れて、食べられなくなります。三陸沖の美味しい海の幸。山の幸。そこに住む人たちの手とつながる暮らし。それらを壊してまで、作りたいものがあるのかな?

ひとまず、知らないひとに話してみる?
再処理施設に関して
食品に関するアンケート
美浜の会
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アースデイ2006 地球に市場を!

Madofuki

Slowwatercafeのアースデイキャラバン2006彡地球に「市場」をとりもどそう

アースデイ(地球の日・4月22日)は、1970年代から続く地球規模の環境イベント。地球に感謝し、住みたい地球を想像し、そのために行動するお祭です。大人から子供まで多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。

今年、SWcは、アースデイキャラバンの旅に出ます。3カ所の市場で、一人ひとりのつくり手の顔と手、9つの好きなことをお見せします。商品と共に、渋谷のあちこちに出没します。

「市場」って、つくる人と買う人が直接会って対話することのできる時間であり、畑の土も、そこに降る雨も、糸を編む時間も、食べることも、大事に使うことも、その先に感じることができる、つながりの場であったはず。地球に「市場」をとりもどそう。お会いできるのを楽しみにしています。

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*4/21〜23 3days Organic Market (10:00-18:00)パタゴニア渋谷店店頭でのコーヒー試飲販売 一部雑貨もあります。

*4/22・23 代々木公園のアースデイ アースガーデン春 (10:00-17:00)
 「気候変動 -2℃」を出版したばかりの、think the earthのお隣でコラボ出店! 

*4/29     アースデイマーケット@渋谷プラザ(10:00-16:00)毎月定期的に立つ、地域通貨が使える朝市!! ナマケとr 、10%まで使えます。インタグコーヒーロール ナマケモノコーヒー試飲もあり。

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森林栽培の美味しいコーヒー、コーヒー生産者の奥さんたちが編むサイザル麻カブヤのベルトやバッグ、ipodケースなどをはじめとした、エクアドルのフェアトレード商品。オーガニックコットンのTシャツや、ハチドリ印の水筒、携帯型の箸など、素敵なエコグッズをキャラバン!
*アースデイ前まで準備作業を手伝ってくれるアミーゴも大歓迎です。

ーーーSWcつながりイベントーーー
4/29 8:30渋谷モアイ像集合 スクランブルジャッ9
4/30 13:00-19:00 ボクらの農的幸福論 詳細は近日発表。

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2006.04.08

スローななかま

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こんなのみつけちゃいました。
ほんとは、みつけたのは1週間ほどまえ。吉祥寺の古着屋さん。
サイズが大きいからどうしようかなあ、とまよってまよって買わなかったのだけど
とうとう今日夢にでてきたの。で。
本日無事につれかえりました。 ひひひ。
だってこんなの、なかなかないよね?
スローでラブでピースなスカート。
かたつむりがキッスをしています!
今月のイベントにはこれを着ていこうかな。
9Tとあわせてもかわいいかも。

そのまえにおなおし おなおし。
それもまたたのし。

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2006.04.05

コーヒーの世界システムと対抗運動

オルタートレード・ジャパンが出している『at』という冊子の3月号、コーヒーの世界システムと対抗運動の特集に、ナマケモノの森で育つコーヒー、というタイトルの記事を載せていただいています。これからじっくり読んで、ここに感想を書きます!
Top21

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自転車と水筒ホルダー

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チャリンチャリーン!今月号のソトコト(4月5日発売)、ブリジストン自転車のページに弊社太田真由美さんが、水筒ホルダー持参でこっそり登場。通勤にも自転車を使ってるハナシなど、葉山のblue moonで服を売っている女の子とふたりで話している、超素敵な記事なので是非みてくださーい。その自転車のwebページをチェックしたら、大橋マキさんのお散歩のお供にも弊社の水筒ホルダーが!ココ

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パプアニューギニアンエコバッグと熱帯雨林

熱帯雨林の楽園、パプアニューギニアの人たちのエコバッグ文化。特に男の子が長い手に素敵なデザインのカゴをぶらさげている景色が素晴らしい。サイザル麻カブヤのエコバッグで、私たちもこういう文化を作って(とりもどして)いきたいと、思いました。なので、お裾分け。(現在、カフェスローの2階で開催しているTシャツ展と併設で、エコバッグ5種類と共に、写真も展示します。もうすぐカブヤの新製品も入荷します!)
パプアニューギニアンエコバッグ
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NGOアンバサダーとして、スローウォーターカフェのフェアトレードの活動を伝えるために乗船したピースボート。途中で1日のみ寄港したパプアニューギニアは、素晴らしい国でした。日本から南に5千キロ、オーストラリアの北に位置する、世界で 2番目に大きな島ニューギニア島の東側半分と600あまりの島々からなります。私たちが降りたのはラバウルという港。
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人々はみな、例えば保険とか明日の仕事とか、変な不安を抱えずに、今を生きてるような、いい顔をしています。車への課税額が大きいので、道路を走っている車の数は極端に少なく、まるで電車のホームのように道路じゅうに、車に乗るのをのんびりと待っている人たちがいます。地面に座って友だちとおしゃべりしたり、30対30くらいでラグビーをしていたり。あまりにも単純に今を楽しんでいるようで、待っているような、待ってはいないような。夕焼けも綺麗。ひるがえって、日本では、一人一台の車に座って、渋滞中の道を待っていることの滑稽さ。道路の正しい使い方をはじめて見た気がしました。
それから、この国では、シェルマネーという貝殻のお金が、今も一部の村落において流通しています。一方で『シェル石油』もしっかりとあるんだけど。私たちは、知り合ったミスターロレンスの山奥のお家に連れて行ってもらい、お土産にシェルマネーと椰子の葉のエコバッグをもらいました。そこは、焚き火と家の他は何もない、虫や鳥やカエルの声に包まれた静かな場でした。
Pngshell2←地元のオシャレお兄さんは、シェルマネーをチョーカーにしている。
Pngshell_1←シェル石油のロゴ、シェルマネー風に変えちゃえばいいのに!と思う。
Pbie

市場には、野菜の他、狩猟採集してきた作物が所狭しと並んでいます。みんなが口の中を真っ赤にして噛んでいるのは"ブアイ"という実。ビートルナッツを割って中の丸い実を取り出し、松の芽のようなマスタードに石灰の粉をまぶして一緒に噛みます。すると化学反応を起こして口の中が赤くなってきます。口にたまった汁は飲み込まずに吐き出します。しばらく口にしていると気分が変わってくるみたい。部族間の争いが絶えなかった時代には訪問時にお互い持ち寄ったというカヴァにしても、この実にしても、すぐにカッとなったちしがちな、人間の(とくに男!)危うさを知っている人たちには、植物の力を借りる知恵を見いだしてきたんだと思います。
それから、特筆すべきは、エコバッグ!バスをつかまえに行こうと街を歩き出してから、市場に至るまで、ほとんど全ての人がエコバッグを持っています。椰子の葉っぱでできた、シンプルな作りながら、そのデザインは思い思い。老若男女、とくに男の人がかっこ良く、カゴバッグを小脇にかかえているんです。思わず、ファッションチェック!(フォトライブラリ)

一緒に乗船していた田中優さんによると、パプアニューギニアは最後の熱帯雨林。急速な伐採で、世界でも希少な原生林が破壊されている地域だそう。森林栽培のコーヒーはないのかなあ。飲んでみたいなあ、と検索していると、グリンピースがパプアニューギニアの熱帯雨林を守る取り組みをしている事を知りました。早速リボンを送ってみたよ。
Demarcate

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Begoodkava

船の上での素敵な出会いの数々。もうすぐ書きます。

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2006.04.04

天水尊とaguaTee

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にわか雨で雨宿りしてたら誰かがかけこんできた、みたいな、不思議な出会い。国分寺街道を自転車で走っていた谷口さんが、ふとカフェスローの庭の天水尊(友だちの徳さん*というおじいさんが作っている雨水タンク。辻信一さんや中村隆市さんと一緒に3周年の際にプレゼントした)をみつけて、「これ知っている」と思ってお店に入ってきた。1階はもう店じまいの準備中。しかたなく2階に上がると、SWcのTシャツ展が開催中。まゆみさんとお話して、象や他の動物が池の周りに集まっているオーガニックコットンのTシャツを買った。そのTシャツの名前は、”agua”(スペイン語で水という意味)。谷口さんは、国立で雨水利用を推進したり、2006.3.31.(金)〜4.10.(月)『オーガニックコットンの種まき』スローウォーターカフェ  春のTシャツ展開催中。今期のTシャツ、サイズによっては残りわずかになっているものもあります。お早めにどうぞ。

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ピースボートの中でも、SWcTeeは大人気。例えば、ファッションショーでは、寄港してきた世界各地の民族衣装、スウェットショップを行っているGAPやNIKEの服と搾取に関する映像、そして最後に、オルタナティブな服が出てくる。そこに、オーガニックコットンの9Tシャツや、船の上で出るハイネケンの空き缶で作った空き缶のドレスなど。パッセンジャーの子たちと、9Tシャツのデザインコンペも開催しました。

Pbisshi
デッキで行われた、No music No lifeという、文化祭みたいなライブの舞台でも、9ティーを着てくれている。(イッシー、ありがとう。)みなさんも是非、思い思いにSWcTシャツ着てるところ、写真に撮ったなら、おくってください!

*カフェスローのユリカさんと、そろそろ向島に徳永さんに会いにいきたいよね(昔SlowWaterTourをやった)と話してます。誰か−一緒にツアーやりませんか?

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