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May 2005

2005.05.28

里山のかけらとハチドリの雫

詳しい報告は、のちほど。パンゲアの宮崎さんが「在来種」でできた里山のかけらを扱うことから、「在来の自分」について考えていらっしゃっているのが私には、印象的でした。本当に、あぜ道にある在来の雑草って美しく見えます。

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カブヤ編みのガーデニングラインや、新作ハチドリグッズが5×緑と一緒に並びます。
お洒落な緑化キューブ『5×緑』。森林栽培のコーヒーや雑貨。世界の森の暮らしとフェアトレード。
デザイン、ビジネス、暮らし、森、神話。都会に住みながら、森や里山と、どうつながろうか?
ひと雫ずつ、考えませんか。

”里山のかけらとハチドリのしずく”
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 WORK SHOP & SPOTSALE EXHIBITION トークイベント&パーティ

 辻信一氏(明治学院大学教授)×宮崎郁子氏(5×(倍)緑)

 燃えているアマゾンの森に雫を運び続けたハチドリ。南米エクアドルに伝わるこの神話は、地球温暖化みたいな大きな問題を前にして、無力感に襲われがちな私たちを勇気付けてくれます。
 車をなるべく使わないこと、使い捨てを減らすこと、電気をこまめに消すこと。「私に出来ること」をするハチドリに、一人ひとりがなるということ。5×緑の里山一坪運動や、エクアドルの森のフェアトレードの事例から、一人一人が地球環境に対して楽しく続けられる取組みを、一緒に探しませんか。
 web:http://www.gobaimidori.jp/event/
 
【日 程】5月28日(土)16:30〜18:00:トーク
            18:30〜20:00:パーティ
【入場料】\2,000(軽食とエクアドルコーヒー付)
【会 場】パンゲアソラリアム渋谷区恵比寿西1-24-1
     TEL:03-3463-3482(会期中のみ会場直通)
【予約先】5×緑オンラインショップ
      shop@gobaimidori.jp TEL:03-3463-5355

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金星人通信

久しぶりです。議助コーヒー/セバンと亜美ちゃんが植えたコーヒーが花を咲かせましたよ。小さな実をつけています。収穫楽しみにね、、。(写真)

では又ね  金星人
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2005.05.24

ナマケモノ行商!

本文はのちほど書きます。

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sonnne
fair
sora
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地球、すいとう?

地球すいとう?すいとう展では、自転車屋さん、フェアトレード雑貨屋さん、庭師さん、サーフショップの店長、洋服屋さん、など様々な職業&ライフスタイルの人々が、「水筒のある暮らし」を紹介しています!

先日、来日していたSWc魔法瓶のハチドリロゴデザイナーのマイケル・ニコル・ヤグラナスさんは、愛知万博で、自動販売機の絵を描きました。日本に555万台もある自動販売機は、もしかしたら日本の文化の象徴なのかも。それらが、ジュースを冷たく冷やす電力と、アルミやスチールの缶を作る電力を合わせると原子力発電所2基になるそうです。

私は随分前から自販機をボイコットしていますが、たまに、どうしても必要なとき(特にビール)、自販機を使ってしまいます。あの煌々とした光を顔にあびながら、恥ずかしくて気まづい気分になります。今年の夏は、水筒で過ごそう!

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2005.05.21

「好いとうや?水筒展」始まります!

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水筒、もっていますか?
魔法瓶の歴史とか、自販機のこととか原発のことも載せたり、水筒が出てくるお話の本を紹介、水筒ライフスタイルを楽しんでいる方々からそのスタイルを紹介していただいたり、ご来場頂いた方においしい水筒のレシピや水筒スタイルを教えていただくべく、SWc恒例のスケッチコーナー(今回は4コーナーも!座ってゆっくり描けます!)も作りました。
一番のお宝持ちのSWcスタッフが現在出張中のため、まだお宝水筒たち&本などが到着していませんが、今回も前回のエクアドルの村のたからものを紹介した「小さな村のたからもの」展に続き、ゆるゆる始まりました。

水筒がつむぎだす、素敵な大切な空間とつながり。
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水筒を持っているあなたはもうお気づきでしょう。

お近くにお寄りの際は、ふらっとお立ち寄り下さい!

***** SwcギャラリーVol.2 *****
「 好いとうや?水筒展 」
会期:5/20(金)〜5/30(月) カフェスローの営業時間内はいつでもお入りいただけます。
場所:カフェスロー www.cafeslow.com
入場無料

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2005.05.17

viva!甘夏旋風。

今日、コーヒーを焼きに、朝はやくカフェスロ−の扉をあけると、ぽわんと甘夏ミカンの香りがした。スロービジネススクールのみんなが、南伊豆の無農薬の甘夏でママレードを作る日。発案者、藤井くんのお土産の甘夏みかんが2階にあるSWcのオフィスにも置いてある。

私はこれから名古屋に出張で味見できないけど、SWcのサリナスのオーガニックチョコレートと、ラベル用の絵を置いていきます。電車の中でかいたよ。浦田さんやみんなの腕で、甘夏の苦い皮を甘いチョコで包んだチョコレート、美味しく作ってください!亜amana

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2005.05.16

まんぷくニンジン


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インタグコーヒーを焼き終わり空になった麻袋に土を入れて育てたニンジン。
ほっそりな種類の万福寺人参。

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2005.05.13

福生から発信★すまるさん訪問

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福生市牛浜のmulticultural shopSUMARU(すまる)さんを訪れた。福生市牛浜駅前すぐ。のんびりとした町並みで、駅前は背の高いビルなどもなく空も広い。時間の流れもなんとなくゆっくりなように感じる。すまるさんは駅のホームからも見え、「あのお店は何かな?」と雑貨好きだったら思うだろう。

すまるさんは1年前に立ち上げられたお店。お店も広々としていて、アクセサリーや自然化粧品など、衣食住にまつわる幅広いフェアトレード雑貨が並ぶ。Peopletree、ネパリバザーロの商品も多数。奥にはギャラリーもあり、様々なイベントも企画しているそう。SWcも、水筒ホルダー、9Tee、森のおまもり、水筒、サイザル麻のエコバッグなどなど、扱っていただいています。

すまるさんか7、8分歩けば、国道16号線。道沿いには米軍基地。アジア雑貨やハンバーガーやさんなどが並ぶ。外人さんと見受けられる人も多かった。福生という土地で、フェアトレードや9Tシャツを取り扱うことは大事だなぁと、空を行き交うヘリコプターを見て感じた。

店長の関口さんは、笑顔の素敵なやわらかい感じの方です。皆さん是非足を運んでみてください!

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ロッククライマーと森のお守り

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ロッククライマーの内澤さんが、『森のお守り』の紐の結び方(長さを自在に調節できる)を教えてくださった!

岩にのぼることをきっかけに、自然環境のことを考えることになったという内澤さん、最近では道具が発達してきて、クライマーの世界でも紐を上手に結ぶ技術が衰退してきているとおっしゃっていた。『森のお守り』をお持ちのみなさん、全国の神社の方々、この紐の結び方を真似してみてはいかが?

『森のお守り』の結び方on 内澤さんのblog"slow climber"
結び方を説明してくれるのは、タグアカタツムリのオーガニックツムラ君です。


10 Water 水, 3 Ecuador 南米エクアドル | | Comments (13) | TrackBack (2)

展示会アミーゴ:ecoteの河合さん

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5/10は商品展示&説明会『小さな村のたからもの』でした。

エクアドルの生産者のスライドで、鉱山開発のこと、染色のこと、4つの森の商品の一つひとつをご説明。タグアの実を削ってみたり、商品開発中のチョコレートに意見をいただいたり、コーヒーの美味しいいれかたなどのワークショップも行った。そして、商品をおろさせていただいている、ecote河合靖子さんが、web用の写真の取り方をレクチャー!

以下に、レジュメの一部を載せますが、色だけでなく、質感の対比を意識するなど、はっと、参考になることばかり。でも河合さんがカラコロ引いてきてくださった小さい銀のアタッシュケースから、宝物みたいなお皿や布や流木や種(すべて撮影道具)がわさわさと出てきたとき、そして商品を楽しそうに並べる河合さんを見たとき、いい写真をとるための秘密のうちの半分は、分かってしましました。

それはcodeの空里香さんが、unfinished#4のなかで「イチゴがとても好きだったから、イチゴを入れるお皿はこんなもの、壁やカーテンはこう、、、とイチゴのために家の改造まで考えていた」という話に、ちょっと似ていると思いました。参加者も素敵な方ばっかりで楽しい撮影だったので、その空気が写真にまで反映されているかも。

この日、撮影した写真はSWcの商品ページに続々と掲載されているので、みなさん是非のぞいてみて下さい。河合さん、ありがとうございました!

デジカメでの撮影注意ポイント
・画面端はゆがむので、欲しい構図をより離れた位置から撮影する。
・逆光を利用して質感を出す。
・反射するもの(アルミの袋など)は白い紙をレフ版をがわりに使って反射を押さえる
・基本は半日陰です。

手軽にかっこよく見せるには
・斜め構図で撮ってみる
・とりあえず質感の異なるものを密接させて置いてみる
・画面の空間に奥行きをもたせる
・ものを画面内にキチンと収めず、ものが画面からはみ出ている状態にする

イメージを良くするために
・撮影台の質感は大事!乾いた木、テラコッタの床、麻布、柄布、プラスティック段ボールなど、色だけで見ず、撮影対象との質感のあわせ方でも選んでください。
・さらに床だけで質感を2種類見せる方法もあります。木+布 無地のざっくり布+柄布

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2005.05.12

Zoonyなお店のアースデイ!

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田園都市線江田駅のナチュラルハーモニーのお店plantsでは、一歩入ると水筒棚が出現します。ここは、エコ化粧品や雑貨を扱うキラテラの、いちコーナー。お洒落で「はっとする」ようなセレクトのこのお店で、水筒が何種類も揃って見れるのは嬉しいかぎり。SWcのハチドリ印商品だけでなく、麻布で丁寧に手作りされた箸ケースや、エコバッグに関するブックレットなども販売されていて、それはZOONYな一角。

渋谷のmont-bellの横を入ったぐらするーつ渋谷店では、
アースデイ週間に、3 Re Action!というキャンペーンを展開していました。レジの前にSWcの水筒や箸、お店の入り口はエコバッグを置いてくださっています。その提案が素敵。リデュース、リユース、リサイクルとはよく言われるけど、リメイク!が入るととたんに楽しそうになります。モノに再び息を吹き込むために、私の手が何かをできるってこと。それを思い出させてくれるからでしょう。

「毎日を気持ちよく楽しく暮らすために
「いま出来ること、小さなこと、身の回りのことから
やってみよう!」と、ぐらするーつ渋谷店からの提案です。
3つのRe(Recycle,Reuse,Remake)を
テーマに関連商品の販売や情報、ワークショップなど
満載の3週間!モノを大切にしよう。ごみを減らそう。
毎日がアースデイだという意識を広げて、
よりここちよい暮らし楽しんでいきましょう。

マイバッグのススメ→期間中はお買い物バッグを
ご持参下さいね。簡易包装のご協力よろしくお願い致します。」ぐらするーつwebより

写真は、ちょうど、お客さまに「袋はなくてもよろしいですか?」と聞かれたところをパチリ!
こうした取り組みにインスパイアされて、SWcでは、5/20から5/30までの10日間、カフェスローの二階で、「好いとうや?水筒展」を開催します!お楽しみに!


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2005.05.07

オムレツとスロームービーの夜を過ごして

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4月30日(土)、現代企画室の太田昌国さんをお迎えしてのスロームービーのイベント、”オムレツとスロームービーの夜”. 太田さんのオムレツ"Huevo de Mexico",絶品!パートナーの唐沢さん作による、グアカモーレ!最高!その土地にまつわる”食”があると、ぐっとその地に近づく気がする。「簡単なんですよ、ただ混ぜるだけです。」といってぱっぱとお料理をすすめつつ、参加者の中南米の質問にも答える。
太田昌国さんは、1973年から76年にかけて、1959年キューバ革命の影響もあって激動するラテンアメリカへ向かう。各地で生活・労働しながら,大陸部のかなりの部分を旅行する。帰国後,ボリビア・ウカマウ映画集団の作品の自主上映運動を開始し,その後「シネマテーク・インディアス」を主宰して全作品の上映と2作品の共同製作を実現した人物として知られる。ウカマウによって撮られた映画は、事実に忠実に描かれた、時には人が目をふさぎたくなるような事実ともまっすぐに向き合う映画の数々。
ウカマウ集団の映画、”ここから出て行け! ”、食い入るように見入ってしまった。多国籍企業と地元農民との生活基盤である自然と文化をめぐった戦い。
実話に忠実に基づいた映画で、1977年に撮られたその映画の映像は白黒。しかし、今私がこのブログに書いているこの瞬間も同じようなことが、エクアドルでは起こっている

大切なものは何か。私たちはいつになったらそれに気づくのだろうか。

来場していただいた参加者の皆さん、ありがとうございました。
今回見逃してしまった方々に朗報です。ウカマウ集団による映画は6月、7月に上映会が予定されている。興味がある方は是非現代企画室にお問い合わせ下さい!
現代企画室: gendai@jca.apc.org

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2005.05.02

グリーンフラスコさんの紫トウモロコシ

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大好きなグリーンフラスコさんに、フェアトレードのセミナーでお邪魔して、エクアドルの話をさせていただいた。参加者は、お菓子作りの職人さんで、職場でフェアトレードの食材を使ったことをきっかけに参加されたり、国内の、特に林業に着目したフェアトレードをやりたい人だったり、何年も前にフェアトレードに関わるボランティアをされた方だったり、カフェで働いていてフェアトレードの豆を使いたかったり、ネパールの絵を輸入したい方だったりと、みんな素敵な方ばかりで、逆にこちらが1時間半ずつ話を聞きたいくらいだったのだが、インタグコーヒーを飲みながらみなさん熱心に話を聞いていただいた。

グリーンフラスコは、アロマテラピーやハーブ関連の商品で、『緑の医学』という一つの新しい文化を提案するお店。自由が丘店に何度か普通にお買い物に行ったことがあったが、気持ちがいい。ニョキニョキの緑に囲まれた建物、お店に漂うアロマの香りと、店長の八林さんや高坂さん、長谷川さんなど、スタッフの方々の心地のよい佇まい。植物と一緒の空間で働いていると、良い考えが浮かぶだろうし、波長もよくなるんだと思う。

代替医療やハーブの本が揃った、面白い本棚はかなり必見!私が「ハチドリ計画」のハチドリの話をすると、グリーンフラスコ社長の林真一郎さんは、「カチャマイ茶」(アルゼンチンの薬剤師ドン・グレゴリオがアンデスに育つ6種のハーブを独自の処方でブレンドしたハーブティー)というお茶にまつわる、ゆっくりなロバの神話の話をしてくださった。林さんによると、ハーブを扱うには、先住民が持っている知恵と、科学的なデータが、両方とも同じように重要だという。フェアトレードを考える上でも、売れるもの、欲しいものを作ってもらうだけでなく、表現や、染色、食べ方など、現地の人の尊敬すべき暮らしや伝統と、そこでつくる商品がどうつながるかの視点が重要だ。そこに、商品開発の大きなヒントがある場合もあるし、逆にものを作ることが土着の文化や伝承を掘り起こす可能性もあると思う。

今日の帰宅後、いつもは普通に煎じて飲む紫トウモロコシのパウダーで、『チチャモラーダ』を作ってみた。林檎とバナナを一緒にコトコト煮だす。昨日お聞きした話では、静岡に住むとても面白いおじいさんが、この紫トウモロコシを育てていらっしゃるという。紫トウモロコシはアントシアニンが豊富でめちゃくちゃ眼に良いらしい。おじいさんのお話も、ゆっくり聞きたかったな。

SWcメンバーの、理絵ちんは経理や在庫の管理で、ゆりかさんはweb更新で、目を酷使することが多い。明日は、3人そろうミーティングがあるので、ハチドリ印の水筒に入れてこれを持っていきます!

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