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2005.02.18

カブヤとテキーラで過ごす夜。

holdersSlow Water Cafe でおなじみのカブヤグッズ。

知っている人も沢山いると思いますが、これらはエクアドル インタグ地方の母さん達が編んでいます。母さん達は子供の面倒を見ながら、家事をしながら素早く両手を動かしカブヤを編んでいきます。一日中その作業を続けることは出来ないので大量に作ることはできないけど、丁寧に一つ一つ作られていきます。うまくない物は商品にはならないし、彼女たちにもプライドがあるのです。

そうやって出来上がった作品の一つ一つの編み目には彼女たちの生活が一緒に織り込まれているようで、
とってもあったかいさわり心地と、自然染色の優しさからはエクアドルタイムがあふれ出ているような気がします。

さて、このカブヤですが、どんな植物の繊維かわかりますか?

fairtrade_cabuya1
このアロエのお化けみたいなのがカブヤという名の植物です。
日本名は

竜舌蘭

といいます。
その名の通り、大きいものでは高さは4mにもなり、その葉っぱには鋸状のとげとげがついていて、
とっても痛い!というより痛かった! (おでこに深々と突き刺さったのを思い出す(>0<)。)

この竜舌蘭の繊維からカブヤグッズは作られているのですが、
実は テキーラ もこの竜舌蘭から出来ているのです!!

情熱の酒テキーラとスローネスのカブヤグッズ。ちょっと意外なこのつながり。
なんかいいでしょ。

そんなことを考えながら、テキーラを飲みすぎた夜でした。

☆水筒の中身は静岡産のおいしい有機緑茶(ちょっと賞味期限きれてたかも)

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