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February 2005

2005.02.28

水筒の中身:ヨーガンレールの野草茶

tea3tea1teaアミです。このblogにはその日あったできごとの他に、それぞれの「その日の水筒の中身」を書くとこになっています。今日私は、朝うぐいすや他の野鳥に会いながら、もうすぐ発表される"ハチドリ計画"のミーティングへ。

水筒の中身は、ヨーガンレール の野草茶『ニ茶』なのでごきげん。はと麦、玄米、大麦、玄米、そば、大豆、はま茶がブレンドされたもの。ほっとする香りでとても美味しい上に、紙袋に野草がそのままがざごそと入っただけの超簡易(でもお洒落)包装です。

これは昨日、ヨーガンレールのお店で働いている(SWCコーヒーのお得意さまでもある)お友達にいただいたもの。自然素材の繊細な佇まいの服をデザインするヨーガンさんのお店では、例えば靴のソールからお店の中で流通に使うビニール袋まで、土に分解されやすいものが使われているそうです。「それとは違う普通のビニールをさわると少し変な感じがするんだ」と、仕事帰りの友達はちょっと誇らしそうに話していました。

ヨーガンレールが、自身が畑で育てた無農薬のお野菜を出す食堂をつくることを、本社を移転しそこで働く条件にしたというのを聞いて以来、「このひとは一体どんなものを創っているんだろう」と気になってきました。
「自分の仕事をつくる」という本の中で、彼は以下のような話をしています。
「みんなが自分の仕事を、本当に自分に必要な身の回りのものだけをつくり出すことだけに向けたら、環境への悪い影響もなくなるんじゃないかな。そんなことを思うことがあります。」
「色や触感がどうかということより、そのモノ自身が”大事”か”大事じゃない”かということの方を、私はずっと気にしています。」

この野草茶の袋ひとふくろからでも十分に、「暮らしに必要なものを、丁寧につくる態度」が垣間見える感じがします。ふーふー、気になる情報をはり付けつつ、残りをいただきます。

2月26日(火)〜3月6日(水)ヨーガン・レールの眼 bunkamura webより

ヨーガン・レールが見た美しい世界。
彼の新たな一面を覗かせる、初の写真展を開催。
日本在住のドイツ人デザイナー、ヨーガン・レールは天然素材のみの使用にこだわった、着心地の良さを追求した個性的なファッションを提供しています。また、この数年は日常生活の中で使われる食器、家具、寝具などの制作も手掛け、多くの人々を魅了しています。
今展は、世界各国を旅する彼が、旅先で見つけた自然の美を収めた写真作品を一堂に集めて発表するものであり、彼にとっては写真という新たな分野での初めての展覧会となります。 水の流れや風の動きによって様々な表情を見せる石、砂、草木・・・。アジアの国々の、普段なかなか人が足を運ばないような地域に残っている自然の素顔がヨーガン・レールの眼で捉えられています。
「自然はいつも動いていて、いま出会ったものには二度と出会えない。二度と同じ瞬間はない。でも、そんな時間を止められるのがカメラのいいところ」と語るヨーガン・レール。写真は和紙にプリントされて柔らかい仕上がりとなっており、彼らしいこだわりが窺えます。 ファンのみならず注目の展覧会といえるでしょう。60余点の作品を一堂に集めて展覧販売いたします。

開催期間中無休 営業時間:10:00〜19:30 入場無料
【お問合せ】Bunkamura Gallery 03-3477-9174


 

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満月

こんばんわ。りえです。

今晩の月は濃い黄色をしていて、どこか幻想的な雰囲気でした。

昨年の10月から3ヶ月間。私はエクアドルのフニン村で生活していました。
フニン村で見る満月は明々と白く光り、空気が透き通るようで、空に透明感があります。
月のない夜には真っ暗な雲霧林も、満月の夜にはその輪郭をはっきりとさせています。
緑ではないけれど、くっきりと目にすることができる山々。
とても美しい姿です。

私はフニン村で生活をするまで、月明かりがこんなにも明るいとは知りませんでした。
知る機会がなかったんです。
日本で生活をしていると、真っ暗な場所に居ることって難しいですよね。
そして暗闇って何だか怖いもの、危険なものというイメージがあります。

でも月の明るさを知ることができて、私は本当に幸せだなーって思いました。
月の明かりがこんなにもありがたいなんて。そして神秘的だって知ることができて
心からうれしかったんです。

大量のエネルギーを使って稼動している自動販売機、コンビニエンスストア、ネオン・・・
それらは“経済的豊さ”の象徴であるかのように思われている気がします。
でも、エネルギーを全く使わないところで、“心の豊さ”に触れることができたと思います。

日本の未来の子供たちも、月明かりがこんなにきれいで明るいんだって知ってもらいたいです。
電気なんかなくなって、こんなに美しい景色を目にできるんだって知ってほしいなと思います。
それには、私たちが変わっていく必要がありますね。
まず私にできること。
一人暮らしを始めた部屋で、電気をなるべく使わずにキャンドルの灯りで過ごしています。
明々とした街から帰り、キャンドルの灯りで過ごすと、心が落ち着いて、ゆっくりとした
時間を過ごすことができます。
よかったらぜひ試してください。

今日の水筒の中身はミルクティーでした。

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2005.02.27

「小さな村の宝」展

ctenji

南米エクアドル、インタグ地方フニン村の「小さな村の宝」展(3月3日午後より)を準備中です。今、透明な2つの川と雲霧の森に抱かれ、環境破壊型の脅威にさらされているフニン村の宝物を並べています。場所は国分寺のカフェスロー2階です。

カフェコタカチの和紙パネル、コーヒーや雑貨の生産の様子のパネル、村長にもらった石器、村長にもらった巨大さるのこしかけ、村の大工さんのくれた小さなタンス、玄関に飾る馬のてい鉄(おまじない)、ヘチマの楽器試作品、廃材でできたおもちゃ、キチュアの衣装の織紐、布、子供達による村と自然の絵、などなど。まだフェアトレード商品になってない、「商品の種」から浮んだアイデアをスケッチしていただくコーナーもあります。

お楽しみに。

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2005.02.26

スロービジネスフェア@登戸アリエルダイナー

fair登戸のアリエルダイナーは、登戸にあるオーガニックレストラン。昼も夜も豊富なメニューが揃った素敵なお店です。

こちらで、「スロービジネスフェア」が、4月30日(土)まで開催されています!

SlowWaterCafeからは、エクアドルのカブヤ製水筒ホルダー2型、同じくカブヤのシュラフ型エコバッグ、Zoonyグッズである水筒、携帯箸「森のお守り」、オーガニックコットンのブラジルno.9Tシャツが出品されています。(以上のものが月代わりでいれかわったりするそうなので、御確認ください。)その他スローなお醤油や、ローソク、関連書籍が置いてあります。小田急線にお乗りの際&川崎方面にお出かけの際は是非、よってみてください。

(アリエルダイナーwebより)「スロービジネス」それは「いのち」を大切にする仕事。経済性を確保しながら持続的に「人や環境に優しい商品やサービスを提供していくこと」は、「より良い社会をつくること」に、直接、結びつきます。アリエルダイナーは、このスロービジネスを応援するため、2月〜4月の3ヶ月間、スロービジネスフェアを開催し、スロービジネスから生まれたスローな商品を展示販売いたします。

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すいとうやと食卓記 (このblogについて)

亜美@今日の水筒の中味は、国分寺栄町3丁目産のくず湯です。

お客さまからの嬉しい感想、生産者との楽しい語らい、SlowWaterCafeの足元には、いつも面白い話が転がっています。それをみなさんにシェア するために、blogを作りたいと考えていました。それで、デザインの参考にしようと、あちこちのサイトを覗いていたのですが、なかなかしっくりとくるものが見つかりません。

そんなときに出会ったのが、スロービジネススクール の仲間である、河村隆太さんの「廚から」というサイトでした。しっくり!

毎日の夕ごはんblog「食卓記」を始めとする彼のページからは、道具の佇まいや、家族の温度、そして何よりそれらが大好きな、河村さんの心意気が伝わってきます。「今日の夕御飯はなんだろう?」とお腹をすかせて家路につく中学生みたいに、私たちはこのページを覗き、食卓が多くの物語でできていることを日々確認するのでした。

そしてとうとう、作ってもらいました。食卓記の妹、名付けて「すいとうや」ハチ鳥blog。シンプルなデザインの波長はそのままに、「台所道具考」の道具の佇まいで水筒を紹介し、その中味をめぐって「食卓記」のようにみんなが集ってくる暖かいblogです。SlowWaterCafeに関わる人々の水筒に、今日はどんな飲み物と、どんな話が詰まっているか?湯気ののぼるような、いれたての情報をお届けしたいと思います。

こんな、暮らしのなかの「ゆっくり」を大切にしたい人たちのblog仲間の輪を広げてゆきたいと願っています。
(やってみたいけど、自分で作るのはちょっと・・という方は、
カムラリタデザインスタヂオ」までご相談ください)

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2005.02.25

雪見コーヒー


今日はすごい雪ですね。(ここはカフェスローのある府中市)
ふっくらとした雪のとても純粋な白に街の明かりが吸収されているのか、
雪の一片一片が光を含んでいて真夜中なのにとても明るいですね。

雪が降ると人はいろいろな反応をします。
あ~面倒だな。と思う人もいれば、綺麗だな~と心を震わせる人もいるでしょう。
でもどうせ降ってしまったものなのですから、出来ればこれも自然からのプレゼントと
思ってその日の人生を雪ごと愛していたいものです。

スローな人生っていうのはきっとそういうことなんじゃないかな。
完璧な一日なんてないし、いつだって悩みとか病気とかに苦しんでいる。
でもそういうものを全部ひっくるめて、今の人生を楽しんじゃう、掴んじゃう。
コーヒーを入れるのはちょっと面倒くさいかもしれない。でもその面倒なことを楽しむ。
雪が降った、ちょっと面倒だけど楽しむ。
そんな心のゆとりがあって、楽しむ。
そこにスローライフの第一歩があるんじゃないかなと思います。
明日は雪を楽しめる一日でありたいと思いつつ。

インタグには雪が降りません。
だからインタグコーヒーと雪で過ごす時間ってちょっと不思議な感じ。

雪見コーヒーでした。

新之助

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2005.02.23

にっこり

Sheep_3OYA_02_1ユリカです。
にこにこでほかほかでの羊、エクアドル出身。皆さんは、もう会いましたか?
東京・府中にあるカフェスローのお店でもおいているのですが、子供からお姉さん、お母さん、おばあちゃんまで、幅広く人気者だ。

小さな子供にも届くように、その目線の高さに陳列。反応がなんともかわいい。「ひつじー 笑っているね。」とか 「にっこり・・・」とかまるで編みぐるみと会話を楽しんでいる。

ひとつひとつ手で編まれるこの編みぐるみは、ふたつとして同じ顔をしていない。見ていれば見ているほど、愛嬌がでてきて、愛情が感じられる。不思議だ。

なんともかわいいたれ目のにっこり顔の羊をみていると、エクアドルでその羊たちを編んでいる人たちは、きっとつられてにっこり顔なんだろうなぁ。

編んでいる人も、売ってる私も、買った人も、贈られた人も、みんなにっこり顔。

今日の水筒の中身はエクアドルカフェオレ!やっぱ水筒の中身はこれが一番!

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2005.02.20

ハチ鳥(ハシドリ)家族

amiです。家族で森のお守りを注文いただいた方から以下のお便りをいただきました。おしどり夫婦ってあるけど、こちらはハチ鳥家族。こんな風に、SWCにはたっくさんの感想が届きます。ありがとうございます。まとめて紹介できたらいいな。


11月末に森のお守りを送っていただいてから
3ヶ月近く経つんですね〜。その節はありがとうございました。
遅くなりましたが、夫と子どもたちの反応をお知らせしますね。

ゆきこ(11歳):
家族でおそろいというのがうれしかったようです。
焼肉屋のお兄ちゃんに「あ、お箸持ってるんで、わりばしいらないです」と
ちょっと誇らしげに言っていました。
Noといえるのがすごい!と思いません?(親ばか、かな)

すぐる(14歳):
出かけるときに必ず持ち運ぶようになったのは、彼が一番最初でした。
(初詣の帰りに寄ったレストランで、すでに持っていた)
フリースの胸ポケットに入るので、喜んでます。

あきら(49歳):
一番反応が薄いだろう、と思っていたのですが「へーおもしろいなぁ」と。
飲みに行ったときに忘れてきたらどうしよう、とコワゴワつかっています。
「周りの反応、どう?」と聞くと、
「へー、そういうこと、するんだ〜」と言われたそうです。
そういう彼の顔が、なんとなくうれしそうでした。

家族で森のお守りライフ、楽しんでます♪感謝を込めて。。。

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2005.02.18

カブヤとテキーラで過ごす夜。

holdersSlow Water Cafe でおなじみのカブヤグッズ。

知っている人も沢山いると思いますが、これらはエクアドル インタグ地方の母さん達が編んでいます。母さん達は子供の面倒を見ながら、家事をしながら素早く両手を動かしカブヤを編んでいきます。一日中その作業を続けることは出来ないので大量に作ることはできないけど、丁寧に一つ一つ作られていきます。うまくない物は商品にはならないし、彼女たちにもプライドがあるのです。

そうやって出来上がった作品の一つ一つの編み目には彼女たちの生活が一緒に織り込まれているようで、
とってもあったかいさわり心地と、自然染色の優しさからはエクアドルタイムがあふれ出ているような気がします。

さて、このカブヤですが、どんな植物の繊維かわかりますか?

fairtrade_cabuya1
このアロエのお化けみたいなのがカブヤという名の植物です。
日本名は

竜舌蘭

といいます。
その名の通り、大きいものでは高さは4mにもなり、その葉っぱには鋸状のとげとげがついていて、
とっても痛い!というより痛かった! (おでこに深々と突き刺さったのを思い出す(>0<)。)

この竜舌蘭の繊維からカブヤグッズは作られているのですが、
実は テキーラ もこの竜舌蘭から出来ているのです!!

情熱の酒テキーラとスローネスのカブヤグッズ。ちょっと意外なこのつながり。
なんかいいでしょ。

そんなことを考えながら、テキーラを飲みすぎた夜でした。

☆水筒の中身は静岡産のおいしい有機緑茶(ちょっと賞味期限きれてたかも)

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2005.02.13

北極から世界を冷やす

circumpolar
亜美です。北極圏にハチ鳥がいた、というニュースです。
http://www.asahi.com/national/update/0213/004.html
昨年温室効果ガスの排出が減ったのは、日本全体で10自治体のみ。半数は2ケタ増。東京はもちろん増。

そんな中、「地球でいま何がおきているか、耳を傾けてほしい。経済大国が排出するガスが我々の文化と生存を脅かし、極北での変化が今度は地球全体の一層の温暖化に跳ね返る、という関係に私たちはある」とイヌイット周極会議(ICC)シーラ・ワットクルティエ議長は言った。 朝日新聞朝刊2月13日

そして、「北極海温暖化は人権侵害だ」と申し立てへ

(以下引用)
 【ブエノスアイレス15日共同】地球温暖化の影響で北極圏の氷の溶解が進み、生命や安全が脅かされているとして、極北地域で暮らす先住民族(イヌイット)の国際団体が近く、米州人権委員会(本部ワシントン)に人権侵害の確認を求める申し立てを行う。ブエノスアイレスの温暖化防止国際会議(COP10)で15日、団体の代表が明らかにした。
 米国、カナダ、ロシア、グリーンランドの約16万人でつくる「イヌイット極周会議」議長のシェーラ・ワットクルティエさん(カナダ)によると、北極圏では夏の海氷の溶解が早まるなど温暖化が進み、コマドリなど従来は見られなかった生物が生息するようになった。
 一方、住居が氷の溶解で崩壊したり、氷が薄い個所から狩猟中の人が海に落ち死亡するなどの事故が増えたという。北極圏の急速な温暖化は、各国の科学者チームが先月まとめた報告書でも指摘されている。
(共同通信) - 12月16日10時31分更新  (以上Yahoo!ニュース引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041216-00000048-kyodo-soci

The world can tell us everything we want to know. The only problem for the world is that it does not have a voice. But the worldユs indicators are there. They are always talking to us. Quitsak Tarkiasuk

http://www.inuitcircumpolar.com/index.php?ID=267&Lang=En
Responding to Global Climate Change: The Perspective of the Inuit Circumpolar Conference on The Arctic Climate Impact Assessment

そう、耳を傾ければ、「今でもすいとうや?」と、地球は聞いています。

*今日の水筒の中味は、紅茶。水筒持ってチョコレートソースのメキシコ料理食べに行きます。

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2005.02.07

満月梅干し

umeboshiwako1SlowWaterCafeは、びっくりするほどよく、お客さまから商品の感想をいただけます。
そのことによって商品そのものの魅力や、生産者さんたちが持っているストーリーの力をいつも再認識します。

先日、山形に住むお客さまワコさんと、エクアドルインタグ地方のカブヤ編みのバッグのやり取りをしました。もともとお気にいりだったバッグを、お友達のぶんまでまとめていくつか御購入いただきました。在庫の模様や色をお伝えするためにカメラ付き携帯の写メールで撮影して送る度に、山形からは素敵な景色の写真が返ってきました。

深く雪の積もった屋根や、夏の縁側一面に梅干しを干している様子から、伝統野菜づくりをしていらっしゃるワコさんの豊かなライフスタイルが垣間見れて、「これは日本一かっこいい写メールの使い方ではないか」と思いました。こちらから商品を「お送りしようとしている」のに、なんだか逆に受け取ってしまっているような感じがしました。

そして、日曜日ワコさんから小包が届きました。お手紙と一緒に、手描きのラベル付きの”満月梅干し”と、お風呂に入れるヨモギやドクダミが届きました!それに私の大好きなコリアンダーも。

ワコさんの手紙
「今日赤い紙に包まれた素敵なカブヤバッグが届きました。ありがとうございました。風合いもよくてどれも素敵ですね。是非バッグがおよめに行った先の御主人とのツーショットを送ります。本当にお世話になりました。まだ顔を合わせていませんが、バッグを通じて御会いできてbagに感謝。今後ともよろしくお願いします。」

私たちはエクアドルの商品を作ってくれる大地やみんなのお陰で、こうして同じ日本の素敵な人たちに出会うことができています。ありがとうございます。この梅干し、ノルマたちに食べさせてあげたいなあ。
それはちょっと無理なので、報告だけして、メンバーでヨモギ風呂に入って、つるつるしようと思います。

今日の水筒の中味 ほうじ茶ラテ

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2005.02.02

お店で飲めるSWCチョコレート

Rio2251004choco                                         
                                                                                
お店で飲める、SlowWaterCafeのサリナスチョコレートをご紹介します!デートにどう?

MENU ジンジャーホットチョコレート(写真左) \530
場所:国分寺 カフェスロー
URL:http://www.cafeslow.com
しょうが入りで、身体の中からあったまります。

MENU Hot Chocolate(写真右)\480
場所:梅田 いとへんBooks Gallery Coffee
URL:http://www.skky.info
ホットチョコレートの上に、中沢牛乳の濃厚なクリームをしっかりホイップして浮かべてます。心も体も安らぐオススメのドリンクです。

*とうがらしや、ミントを入れるのも、オススメ!


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2005.02.01

チョコレートの鬼。

cacaotokoひいらぎの枝と鰯の頭を飾る節分が間近なのに、それを無視するかのように、近頃街はチョコレート一色。
映画『ショコラ』をみたくなる今日この頃です。

SlowWaterCafeのオーガニックチョコレートは、エクアドルサリナス産。最高峰チンボラソ山麓にある標高3000mの高地です。カカオは、サリナスから雲をくぐって山を下ること3時間、高山帽にセーター放牧の景色とはうってかわって、黒人のひとたちが住む熱帯の地域で作られています。インタグコーヒーと同じ、コミュニティーで、里山にアグロフォレストリー(森林栽培)しています。カカオの実の美しさときたら、ハッとします。黄色、紫、オレンジ、茶色、といろんな色が混ざってお洒落。

マヤ・アステカ文明に遡る、チョコレートの歴史を調べていると、絵画や壁画が沢山出てきます。そりゃあ、あの素敵な樹や実(+そこに登る蟻たち)を見れば、絵に描きたくなるだろう!と納得。ある古い壁画に描かれた、エク・チュアフと呼ばれる「カカオ栽培者の守護神」は、旅行用の杖を手にカカオの木の傍らにたたずみ、その後ろには大きな背負子が立て掛けられています。

大事に育てられたカカオが熱帯の村々から高地サリナスへと運ばれるように、この壁画を描いたひとたちも、メキシコ低地の熱帯雨林からカカオのとれない高地へと、カカオと共に、カカオの調味料や、珍しい鳥の羽などの熱帯の物品を運んでいたに違いありません。想像すると鮮やかでたのしい!上の絵に色のついた所を想像してみて。
ただでさえチョコレートでいっぱいの頭の中なので、今週はチョコレートについてかきます。

*だけど今日の水筒の中味は、普通のお茶。あんまり上手にいれられなかったです。

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